日本人がゲームをしない?!
あっきーです(´∀`)
もう8つ寝ると(※新年までオールはしないと仮定する)2012年!
2011年はいろいろありました!
この前、某ニュースサイトでみかけた
Googleによる2011年を振り返る動画を見て
本当に世界中で色々なことがあったなーと思いました
特にSteve Jobsの死はITや起業などに興味のある方にとっては
かなりショックな出来事であったと思います
ということで今日は
iPhoneアプリの1年を
振り返ってみたいと思います。
(有料アプリ・日本AppStore)
堂々の1位は
Private Image Vault (写真・ビデオ)
次が一番起きやすい時間に起こしてくれるアラームとして有名な
Sleep cycle (健康)
3位に入ったのはストリートファイター(ゲーム)
4位:ウォーリーを探せ(Wheres wally) (ゲーム)
5位:Toy SLR(写真・ビデオ)
6位:Angry birds(ゲーム)
7位:2chまとめさいとリーダー(ニュース)
8位:downloads(生産性向上)
9位:ContactsBook(ユティリティ)
10位:infinity blade(ゲーム)
あなたの定番アプリはあったでしょうか
僕は1位の写真管理アプリは重宝していたのですが、
iOS5にてついにカメラロールのアルバム整理ができるようになったので、
最近はあまり活用できていません
2位のSleep Cycleは試しに使ったところ、
自分が何時に一番眠りが浅く、いつ起きやすいのかという
自分の睡眠サイクルを知る事ができる機能が楽しく
最近でも使っています
iPhoneでゲームをすることが少ないので(充電がすぐに逝ってしまうため)
ストリートファイター、ウォーリーを探せ!は残念ながら入っていません。
次にアメリカではどんなアプリが売れていたのか
意外にも国によって売れているアプリって
異なっていて面白いです
ちなみにアメリカで売れたアプリは
1つを除いて全てゲーム(笑)
そして9つのゲームのうち3つはAngry Birds関連
ということで1位は皆さんご存知の世界的に有名なiPhoneゲーム、
「Angry Birds」
2位はFruit Ninja
3位:Angry Birds seasons
4位:Cut the rope
5位:Tiny wings
6位:Angry birds Rio
7位:Words with friends
8位:Camera+ (photo and video)
9位:Doodle Jump
10位:Plants vs. Zombies
8位のCamera +は僕も標準カメラの横に置いて、
標準カメラよりもよく使うカメラアプリですね
エフェクトの数も多くなかなか素敵です
このように見ると、日本人はiPhoneアプリではあまり遊んでいない!
もちろん無料アプリの中にはダウンロードされているゲームも多くありますし、
電車などでゲームをやっている人も多くいますが
特に有料となるとSleep Cycleであったり綺麗な写真が撮れるなど
何かと便利なツールを買う傾向にあったりするようです
さて、来年はどんなアプリが出てくるんでしょうか
ということで、今年の日本とアメリカで最も売れたアプリの比較でした(^O^)/
それではまた来年も宜しくお願い致します
起業部のHPを更新したのでこちらもよろしくお願いします。

もう8つ寝ると(※新年までオールはしないと仮定する)2012年!
2011年はいろいろありました!
この前、某ニュースサイトでみかけた
Googleによる2011年を振り返る動画を見て
本当に世界中で色々なことがあったなーと思いました

特にSteve Jobsの死はITや起業などに興味のある方にとっては
かなりショックな出来事であったと思います

ということで今日は
iPhoneアプリの1年を
振り返ってみたいと思います。
(有料アプリ・日本AppStore)
堂々の1位は
Private Image Vault (写真・ビデオ)
次が一番起きやすい時間に起こしてくれるアラームとして有名な
Sleep cycle (健康)
3位に入ったのはストリートファイター(ゲーム)
4位:ウォーリーを探せ(Wheres wally) (ゲーム)
5位:Toy SLR(写真・ビデオ)
6位:Angry birds(ゲーム)
7位:2chまとめさいとリーダー(ニュース)
8位:downloads(生産性向上)
9位:ContactsBook(ユティリティ)
10位:infinity blade(ゲーム)
あなたの定番アプリはあったでしょうか

僕は1位の写真管理アプリは重宝していたのですが、
iOS5にてついにカメラロールのアルバム整理ができるようになったので、
最近はあまり活用できていません

2位のSleep Cycleは試しに使ったところ、
自分が何時に一番眠りが浅く、いつ起きやすいのかという
自分の睡眠サイクルを知る事ができる機能が楽しく
最近でも使っています

iPhoneでゲームをすることが少ないので(充電がすぐに逝ってしまうため)
ストリートファイター、ウォーリーを探せ!は残念ながら入っていません。
次にアメリカではどんなアプリが売れていたのか

意外にも国によって売れているアプリって
異なっていて面白いです

ちなみにアメリカで売れたアプリは
1つを除いて全てゲーム(笑)
そして9つのゲームのうち3つはAngry Birds関連

ということで1位は皆さんご存知の世界的に有名なiPhoneゲーム、
「Angry Birds」
2位はFruit Ninja
3位:Angry Birds seasons
4位:Cut the rope
5位:Tiny wings
6位:Angry birds Rio
7位:Words with friends
8位:Camera+ (photo and video)
9位:Doodle Jump
10位:Plants vs. Zombies
8位のCamera +は僕も標準カメラの横に置いて、
標準カメラよりもよく使うカメラアプリですね

エフェクトの数も多くなかなか素敵です

このように見ると、日本人はiPhoneアプリではあまり遊んでいない!

もちろん無料アプリの中にはダウンロードされているゲームも多くありますし、
電車などでゲームをやっている人も多くいますが
特に有料となるとSleep Cycleであったり綺麗な写真が撮れるなど
何かと便利なツールを買う傾向にあったりするようです

さて、来年はどんなアプリが出てくるんでしょうか

ということで、今年の日本とアメリカで最も売れたアプリの比較でした(^O^)/
それではまた来年も宜しくお願い致します

起業部のHPを更新したのでこちらもよろしくお願いします。
