「どうすっかなあ?」中日のこと、1245 | げいりの独り言 中日ドラゴンズ

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前回のブログでね

 

内外野の連携と意思疎通

勝つ為の戦略のチームへの落とし込み

監督の打撃弄りの禁止

監督の余計なお喋りの禁止

 

こう書いてみたのだけど

 

もう少し掘り下げて

 

個人的に思う事を書いてみたいと思う

 

 

まあ、先ずは投手陣ね

 

二軍にいる若手の成長がやや停滞しているのが少し気になるところだけども

 

まあそれでも強固な投手陣がいるのがドラゴンズ

 

開幕ローテをどうしようとしているのか?はわからないのだけど

 

俺ならばとりあえず

 

1、柳

2、涌井

3、メヒア

4、小笠原

5、梅津

6、大野

 

こんな感じにしちゃうかな

 

 

柳と小笠原はここ二三年の実績を考えれば

 

イニングイーターとして、また年間ローテを守ってくれる投手としてね

 

それこそ10勝10敗でも良いのでね

 

開幕投手、本拠地開幕として頭でいってもらう

 

個人的には、正直言って勝てる能力ある投手としては

 

現状柳、小笠原以上に

 

梅津、メヒア、高橋宏と思っていてね

 

ま、高橋宏は迷走中で離脱しちゃったし

 

梅津は肘の状態がどうなのかは知らないのだけどさ

 

メヒアと梅津をね

 

相手投手との兼ね合いを考慮して

 

確実に勝てそうなところの3番手と5番手に入れて

 

勝つ確率を上げる様に組んでいけば

 

より勝ち星を拾えそうに思うかな

 

 

それには、他所の直近のオープン戦や二軍戦での先発投手を見てみればね

 

大方予想は出来るはずなのでね

 

相手も敢えて3番手、5番手にエース格を投げさせる様ならば

 

そこはズラせば良いわけでして

 

とにかく、柳と小笠原は軸として

 

梅津とメヒアでは勝ちを拾う様にして

 

前と後ろのローテで分けていけば連敗も防げる可能性も高まる事も考えれるのでね

 

小笠原や大野は神宮が苦手に思うしね

 

個人的には、こういう考え方も必要に思うかな

 

 

あとはリリーフ陣で

 

ライデル、清水、松山、勝野、齋藤、梅野、祖父江、橋本、田島、土生とかいる中で

 

昨今では勝ちパ3人では足りないぐらいでね

 

ライデル、清水、松山だけとは言わずにね

 

勝ちパが5人も6人も揃えられる様に準備して

 

もちろん序列の中で敗戦時に投げる事も出てくると思うが

 

ローテーションで休ませながら

 

必要ならば放牧しながら

 

リリーフ陣の疲労を考慮しながら計画的にすすめていく事で

 

ましてやドラゴンズ投手陣は現状良い投手が揃っているものと思う中で

 

それが出来ると思うので

 

理想論かもしれないが

 

とにもかくにも投手陣を良い状態でマウンドに送り込める様にすれば

 

一つでも多く勝ちを拾える事が出来る様に思うかな

 

 

あとは守備陣ね

 

ショートロドリゲスね

 

彼の守備は何かワールドクラスに見えて

 

龍空も上手いけれど

 

それ以上のポテンシャルを感じる選手だとは思う

 

ただね

 

打てない、バント下手

 

まだ若い上にコミュニケーションも上手く取れるのかな?

 

支配下や一軍に置くのは全く抵抗無いのだけど

 

いきなりのレギュラーとしての起用には一抹の不安が残ってしまう

 

去年の中日は内外野の連携がほんとお粗末だった様に見え過ぎたのでね

 

個の能力が高くとも

 

連携や意思の疎通が取りづらい状況というのも個人的にはどうなのかな?とは思うわけでして

 

本来ならばショート龍空にそれに合わせられそうなセカンド田中が良い気もするのだけど

 

龍空が二軍で少しケガをして離脱した事もあってね

 

それだと自ら競争から離脱した様なもので

 

そうなると他もほとんど若い選手ばかりで

 

村松のショートも正直不安に思うわけでして

 

 

うーーーーん、、、

 

(写真をお借りしましてorz...)
 

 

で、少し考えてみたのだけど

 

ならばと今季入ってきた選手ではあるが

 

ショート山本なんてどうなんだろか?

 

ある程度経験者だけにね

 

堅実な守りをしてくれそうだし

 

セカンドにサードに外野へと指示を出してくれそうにも思うしね

 

讀賣時代に阪神時代にと

 

何か大事な場面でやたら粘られて打たれていたそんなイメージも個人的にはあるのでね

 

案外面白い存在に思った次第です

 

あ、もちろん「それはないない!」と言われそうなんだけどね

 

個人的には現状それが無難に思ってしまった次第で御座います

 

 

あとはサード周平には賛成で

 

石川昂がケガが多い中で中々結果を残せないでいるのだけど

 

まあ、そこは競争の世界なのでね

 

むしろ現状サードのバックアッパーとしては

 

福永の方が一番手に個人的に思うわけでして

 

福永を一軍に呼んで欲しい気持ちかな

 

 

外野は、三好がここにきて苦しんでるみたいでね

 

この子はスカウトの野本そっくりに右肘の使い方が硬かったのだけどさ

 

今季から劇的に柔らかく使える様になった感じでね

 

打撃が一気に向上した感じなんだけども

 

何分まだツイストが出来ないのでね

 

打者経験も少ないのもあるのかもしれないが

 

どうしてもまだタイミング的に幅が少ない感じがしてるのでね

 

劇的に良くはなっているけれど

 

もう一段階登り詰める必要があるかもしれないかな

 

あと、守備面でも難しそうな打球を捕ったりしてるのだけど

 

やっぱ急造外野手のそれがあるというか

 

低いライナー性の当たりへの前後の一歩目の判断が下手だったり

 

あとは元投手だけに強肩とは言われているが

 

捕って直ぐに投げ返す時に縫い目に指を瞬時にかけられないのかはわからないけれど

 

しっかりとカットマンまでに返球出来ていないのもけっこう見受けられるのでね

 

そういったところも今後も練習で上手くする必要が有る様には思う

 

とはいえ、去年よりも著しく成長が見受けられた選手で

 

伸びしろも抜群にある選手にも思うので

 

今後がとても楽しみにも思う選手だとは思う

 

 

で、何が言いたいかと言うと

 

開幕ベンチは有っても

 

個人的にはスタメンは無い

 

現状、岡林が離脱中なのでね

 

大島の名前を最近聞かなくて怪我でもしたのかは知らないけれど

 

何もなければセンターには大島を起用してしまうかな

 

んで、ライトに細川、レフトにディカーソン

 

こんな感じ

 

 

これらをまとめてみると、、、

 

 

1中、大島

2遊、山本

3三、高橋周

4右、細川

5一、中田

6左、ディカーソン

7捕、木下拓

8二、田中

 

 

タンケも見てみたいし

 

鵜飼やブライトも見てみたいし

 

個人的には加藤バズーカが大好きだし(笑)

 

根尾の二刀流なんてのも

 

今からでも見てみたいとは思うけれどもね

 

まあ、こんな感じにしてみたら

 

個人的にはより良い結果が出てくるのでは?

 

な~んてね

 

ここまで知ったか雑音全開で書いてみてしまいましたとさ

 

 

 

ではではあバイバイ

 

 

 

 

 

 

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