新年早々の神社巡り旅記録の3回目

次なる目的は桃太郎伝説の神社です (^_^)v


○ 2014/1/3(金)その1 岡山・吉備津神社(矢立の神事)


この日、まず目指したのが備中一宮・吉備津神社(きびつじんじゃ)


岡山県在住でない限り、正月に行こうと思う場所ではないかと思いますが

(事実、駐車場に置いてある車のナンバーは岡山or倉敷がほとんどでした)

わざわざ行こうと思ったキッカケになったのが、昨年正月の旅先で見たニュースなんです

(昨年の正月も琴平から山陽方面へと旅してました (*゚ー゚*))


さて、吉備津神社は、桃太郎伝説のルーツ「鬼退治」の神話が残っている神社で

国宝に指定されている「本殿と拝殿」がシンボル


吉備津神社本殿

 本殿と拝殿  屋根を2つ並べて中央で結合したような形は独特 \(゜□゜)/オオッ


これは、比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)と呼ばれる建築様式らしく

とにかくデカイ!  大きさに圧倒されます


また、「長い回廊」にも特徴があり、建築物を見ているだけでも飽きさせてくれません


吉備津神社回廊
 坂の勾配に合わせて曲線になっている回廊に美しさを感じます (u_u)


と、ここまでは神社の紹介 (実は、前に1回行ったこともあるしね~♪)


で、本題は、ここから


正月の “この日、この時間” に吉備津神社へ行くキッカケとなったニュースが


    「矢立の神事(やたてのしんじ)」


この矢立の神事は、桃太郎の鬼退治伝説が由来となっている正月の伝統神事で

矢置岩と呼ばれる巨岩に弓矢を供え、お祓いを受けた後

東西南北それぞれに矢を放ち、四方の悪魔を祓い、人々の招福を祈るもの


事前に調べ、正月3日の午前9時ごろから行われることが分かったため

早々と行ったのだが・・・

8時半過ぎには、既に矢置岩付近に多くの人が待ち構えている ( ̄□ ̄;)

 

でも何とか場所を確保し、神事の開始を待ったのである


9時25分ごろ、宮司さん、射手さんが登場

(ちなみに9時からの20分間は拝殿で神事が行われていた様子(見学不可))


矢立の神事①

 拝殿から矢置岩へ登場する様子



矢立の神事②
 矢置岩に矢を置き、お祓いを受けている様子



矢立の神事③
 空に向かって矢を射る射手さん  放つ前後に「ヤァー」と大きな掛け声


人混みが激しく、身動きすることが容易にできない状態であったため

射た矢が落ちてきたら、どうしよう・・・ (((( °Д°))))

正直ドキドキしていました

 

しかし、それは杞憂

射た矢は、はるか彼方へ飛んでいきました


矢は、どこへいったのだろうか?

まさか、誰かに当たってないよね?

もし、矢を拾ったらどうするのだろう?

正月早々、良い行事に立ち会えました o(^▽^)o

今年は良いことがあると信じます



神事が終わったのは、9時45分ごろ

余韻に浸りつつ、次なる目的地へ行くため、JR吉備津駅へ


すると吉備津神社へ向かう道路は、車で大渋滞してました


駅から神社までは、参道のような道路を通り、徒歩10分

正月は、晴れならば絶対に鉄道で行くことをお勧めします