9月1日は日本ドラマセラピー研究所主催のドラマセラピーフェスティバルです。
ドラマセラピーに限らず、
「ドラマを讃える」気持ちを共通項に、心理、福祉、医療、教育、コミュニティ、その他さまざまな分野でドラマを活用されている方々や、ドラマを使ったワークに興味をお持ちの方々に広くご参加いただき、それぞれのワークを紹介し、ネットワークを構築するために、私たちドラマセラピストの仲間3人で2008年から始めたものです。
ドラマという分野は、まだまだ日本では知られていないですし、
ドラマという言葉を聞くと、尻込みしてしまう人も多いことでしょう。
でも、これほど自己成長に使える素晴らしいツールはありませんし、
人とのつながりを、心身で味わえる素晴らしいチャンスだと思っています。
今年のテーマは
「私のルーツ、ドラマのルーツ」
ルーツと聞いて何を思い浮かべますか?
ドラマを始めたきっかけ。
今までたどって来た道。
自分自身の原点。
もっと広い意味で言えば、ドラマという芸術の始まりや日本人としての私たちの歴史なども思い浮かべることができます。
私たちはいつだって、地中に深く根をはって立つ木のように、たくさんの見えない根っこに支えられているのだと思います。
今回のフェスティバルは、自分の人生のドラマを振り返り、様々な面から、「ルーツ」を確認する機会にしたいと思います。
詳しい情報はこちらへからお願いします。
ポーランドでの森の中のワーク、
宿泊施設は4人部屋。
私のルームメイトは
イタリア人のアンジェラ、エレッタ、そしてメキシコ人のドナ。
(ちなみにこのワークショップの参加者は20歳~60歳までと
幅広い年齢層でした)
エレッタは、ブルトーザーのようないびきをかく。
初日の夜、私たち3人は、
なんだか眠れないでいた。
といいつつ、一日のワークで十分に疲れていたので、
そのうち私は寝てしまった。
そして次の日の夜、
やっぱりエレッタはいびきをかく。
アンジェラもドナも、小さくため息ついたり、
寝返りうったり、眠れていない様子・・・
2時間くらい経った頃だろうか。
うっかり、ドナの携帯が鳴ってしまった。
するとエレッタ、がばっと起きて
なんなのよ、眠れないじゃない!
と大きな声で、ドナに文句を言った。
それを見ながら、笑いをこらえる。
エレッタ~、同じセリフ、返されるよ~。

(でも、私たちはみんな何度も顔を合わせている
ワークの仲間なので、次の日、このことで
エレッタをからかったんだけど
)
いびきをかいてしまうのは、仕方のないことだし、
エレッタのせいじゃないし。
それにしても人って、
自分では気づかないうちに、何かをしでかしていることもあるのに、
他者が同じことをすると、
非難してしまうことがあるんだな。
私も気をつけなくちゃ・・・。
次の日から、
アンジェラはもうここでは寝られない、と
踊り場に自分のベッドを移動させた。
ドナは穏やかなので何も言わない。
でも最終日の夜は、ちゃんと眠りたいから、とホテルに行ってしまった。
そして私は、
「どうせなら、このいびきを楽しんでみよう」
と残りの1週間は、
エレッタのいびき観察。
ああいやだ、とか、うるさい!なんて
思わずに、
そんな風にいびきに興味を持ってみると、意外にもいびきが聞こえていても
眠れちゃうもんらしい。
普段寝付きが悪い私なのに、びっくり。
私が眠れない時は、大体何かを考えている時や
嫌なことや不安なことがある時。
だから逆に、エレッタのいびきを観察していたことは、
私の頭を休めてくれていたのかもしれない。
それが証拠に、
最終日、予定を変更させて、急に早めに帰ってしまったエレッタがいなくなり、
静かになった部屋の中で、
私は色々と考え込んでしまい、
全く眠れなかったのです・・・
宿泊施設は4人部屋。
私のルームメイトは
イタリア人のアンジェラ、エレッタ、そしてメキシコ人のドナ。
(ちなみにこのワークショップの参加者は20歳~60歳までと
幅広い年齢層でした)
エレッタは、ブルトーザーのようないびきをかく。
初日の夜、私たち3人は、
なんだか眠れないでいた。
といいつつ、一日のワークで十分に疲れていたので、
そのうち私は寝てしまった。
そして次の日の夜、
やっぱりエレッタはいびきをかく。
アンジェラもドナも、小さくため息ついたり、
寝返りうったり、眠れていない様子・・・
2時間くらい経った頃だろうか。
うっかり、ドナの携帯が鳴ってしまった。
するとエレッタ、がばっと起きて
なんなのよ、眠れないじゃない!
と大きな声で、ドナに文句を言った。
それを見ながら、笑いをこらえる。
エレッタ~、同じセリフ、返されるよ~。

(でも、私たちはみんな何度も顔を合わせている
ワークの仲間なので、次の日、このことで
エレッタをからかったんだけど
)いびきをかいてしまうのは、仕方のないことだし、
エレッタのせいじゃないし。
それにしても人って、
自分では気づかないうちに、何かをしでかしていることもあるのに、
他者が同じことをすると、
非難してしまうことがあるんだな。
私も気をつけなくちゃ・・・。
次の日から、
アンジェラはもうここでは寝られない、と
踊り場に自分のベッドを移動させた。
ドナは穏やかなので何も言わない。
でも最終日の夜は、ちゃんと眠りたいから、とホテルに行ってしまった。
そして私は、
「どうせなら、このいびきを楽しんでみよう」
と残りの1週間は、
エレッタのいびき観察。
ああいやだ、とか、うるさい!なんて
思わずに、
そんな風にいびきに興味を持ってみると、意外にもいびきが聞こえていても
眠れちゃうもんらしい。
普段寝付きが悪い私なのに、びっくり。
私が眠れない時は、大体何かを考えている時や
嫌なことや不安なことがある時。
だから逆に、エレッタのいびきを観察していたことは、
私の頭を休めてくれていたのかもしれない。
それが証拠に、
最終日、予定を変更させて、急に早めに帰ってしまったエレッタがいなくなり、
静かになった部屋の中で、
私は色々と考え込んでしまい、
全く眠れなかったのです・・・

7月の終わりから、8月の初めまで、10日間ほど、
ポーランドの森の中でのドラマワークを受けに行った。
先生は、私が尊敬するレナ・ミレツカ
(彼女の以前の記事はこちら)
有名な彼女なので、参加者も世界中から集まる。
インターナショナルな仲間たちと、
共同生活。
掃除も食事もすべて当番制で、みんなでやる。
インターナショナルということは、
常識もインターナショナル。
一番若いロシア人女子が、
ある時、キッチンにあった
花瓶にぶつかって、割ってしまった。
ガッシャーンという音が響き渡ったその瞬間、
彼女の言った言葉は
だって、こんなところに花瓶があるんだもの!

日本人なら
「ごめんなさい!どうしよう、弁償しなくちゃ!」
などと、何度も謝罪して、
急いで花瓶の破片を片付けることだろう。
でもロシアンガールは違う。
こんなところにあるのが悪いとだけ言い放ち、
ソファに座って
おしゃべりをしだした。
すると、それを見ていた
ブラジル男子が、
ほうきを持って来て、文句も言わず、
それどころか
「みんな!足ケガしないようにね!」と
呼びかけながら、掃除をはじめてくれた。
なんて優しいんだ、パウロ~!!
それに引き換えイリーナのヤツめ~!!
それにしても、あれって、
本当だったんだ・・・
ほら、日本人はすぐに自分のせいと思って謝るけれど、
ヨーロッパ人は、なんでも環境、状況のせいにするって。
噂どおりの反応に、なんだか逆に感激。
ところで
イリーナは何故か私に親切だった。
(多分、おちびな東洋人に興味があったに違いない)
ハチミツをパンに塗ろうとしていると、
「サチ、ハチミツは、こういうプラスチックの長いスプーンの方がいいの。
金属のスプーンはよくない」
と言いながら、スプーンを交換してくれたり、
食事時、私の席を、おりがみで飾り立ててくれたり。
クール美人で、人を寄せ付けない感じなのに、
私にはやたらと話しかけてくれる。
森の中は、
蚊が多いので、蚊を退治する方法を話していた時、
私が、ナイス蚊っちについて説明すると、
(知らない人は↑クリックしてね)
目をキラキラさせて、
「見てみたい~!!!」
と大はしゃぎ。
ク~っ
イリーナ、なんかかわいいじゃん!!!!
ナイス蚊っちをロシアに送ってあげたくなるじゃん!!
イリーナには、やっぱり花瓶を片付けてほしかったけど、
でもイリーナの色んな面を見るいい機会でした
ポーランドの森の中でのドラマワークを受けに行った。
先生は、私が尊敬するレナ・ミレツカ
(彼女の以前の記事はこちら)
有名な彼女なので、参加者も世界中から集まる。
インターナショナルな仲間たちと、
共同生活。
掃除も食事もすべて当番制で、みんなでやる。
インターナショナルということは、
常識もインターナショナル。
一番若いロシア人女子が、
ある時、キッチンにあった
花瓶にぶつかって、割ってしまった。
ガッシャーンという音が響き渡ったその瞬間、
彼女の言った言葉は
だって、こんなところに花瓶があるんだもの!

日本人なら
「ごめんなさい!どうしよう、弁償しなくちゃ!」
などと、何度も謝罪して、
急いで花瓶の破片を片付けることだろう。
でもロシアンガールは違う。
こんなところにあるのが悪いとだけ言い放ち、
ソファに座って
おしゃべりをしだした。
すると、それを見ていた
ブラジル男子が、
ほうきを持って来て、文句も言わず、
それどころか
「みんな!足ケガしないようにね!」と
呼びかけながら、掃除をはじめてくれた。
なんて優しいんだ、パウロ~!!
それに引き換えイリーナのヤツめ~!!
それにしても、あれって、
本当だったんだ・・・
ほら、日本人はすぐに自分のせいと思って謝るけれど、
ヨーロッパ人は、なんでも環境、状況のせいにするって。
噂どおりの反応に、なんだか逆に感激。

ところで
イリーナは何故か私に親切だった。
(多分、おちびな東洋人に興味があったに違いない)
ハチミツをパンに塗ろうとしていると、
「サチ、ハチミツは、こういうプラスチックの長いスプーンの方がいいの。
金属のスプーンはよくない」
と言いながら、スプーンを交換してくれたり、
食事時、私の席を、おりがみで飾り立ててくれたり。
クール美人で、人を寄せ付けない感じなのに、
私にはやたらと話しかけてくれる。
森の中は、
蚊が多いので、蚊を退治する方法を話していた時、
私が、ナイス蚊っちについて説明すると、
(知らない人は↑クリックしてね)
目をキラキラさせて、
「見てみたい~!!!」
と大はしゃぎ。
ク~っ
イリーナ、なんかかわいいじゃん!!!!
ナイス蚊っちをロシアに送ってあげたくなるじゃん!!
イリーナには、やっぱり花瓶を片付けてほしかったけど、
でもイリーナの色んな面を見るいい機会でした
