ネガティブな感情は、自分を理解するための鍵 | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

こんにちは。
ドラマセラピストの中野左知子です。
このブログに訪れてくださり、ありがとうございます。


私はドラマセラピーやカウンセリングの中で
クライエントさんや参加者のみなさんに
「感情を大切にすること、
感情を繊細に気づくこと」
をよくお話しします。


それは、感情が、私たちの本当の思いを教えてくれるからです。


私には、過去のある出来事で
なぜかひっかかっていることがありました。
なぜそれがひっかかっているのか、
よく分からなかったのですが、
そのことを思い出すと、
少し嫌な感情がわき上がっていました。

でもそれを考えようとすると、
自分がストップをかけていたようです。


このところ、きっかけがあり、
この過去の出来事をもう一度見つめてみる
機会がありました。


それで見つけたことは。


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実は自分がすごーく怒っていたということ。

でもその怒りを感じていた相手は、
私が「怒ってはいけない」と
思っていた人でした。
だから、怒らないために、
このことについて考えることをストップさせていたんです。

さらに言えば、
自分の怒りを認めることは、
「その人が間違っていた」ということも
認めなくてはいけなかったのです。

間違っているのは私であって、
その人ではない、
その人が間違っているなんて、考えてもいけない。
だって、失礼でしょ!?
私は、そんな風に思っていたのです。

人は誰だって間違うものだというのにね。。。
その人を守らなくちゃいけないとまで思っていたみたいです。


だから、私の怒りは、
その人だけでなく、
自分を正当に評価できていなかった
自分自身にも向けられていたみたいです。


ビックリしました。
怒りに気づいたことで、
ようやく自分があのときに何を思い、
本当はどうしたかったのかが分かりました。


そしてようやく
この「なんか嫌だなあという過去」が、
ずっと引きずってしまい、
今も思い出してしまい、
今も影響を受けてしまうものではなく、
本当に
過去の出来事として終了しました。



自分のことって、分かっているようで、分かっていないもの。
久々に、
自分のことって、本当にちゃんと見えていないんだなあーと
思う経験でした。


自分を知るためにも、
感情に気づくことが重要なんですね。
しかもそれがネガティブな感情なら、なおさら。
大切なメッセージがこめられています。
感情はいつだって、私たちが
私たちらしくなるためのメッセージを運んでくれるのです。



今日もお読み頂き、ありがとうございました!





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