遊ぶチカラを育てると、人は強くなる!!〜ドラマセラピーの色んな手法 | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

こんにちは。
人生のドラマは自分で作る!
ドラマセラピストの中野左知子です。

10月26日は東京でドラマセラピー研究所のワークショップでした。
今回のテーマは「遊び」。
遊ぶことで、私たちは想像力、創造性、自発性を育てることができます。
遊びと言っても、
受け身的なものではなく、
子どもの頃に夢中になったように
全身を使って能動的に他者と関わるような遊びです。

こういう遊びには、私たちの強さを引き出す力があるのです。
そう、私が大好きな言葉のように。

遊び方を知るものは、いかなる障害をも飛び越える。
歌うことと笑うことを知るものは、いかなる困難にも挫けない。
(エスキモーに残る格言)


この回では特に
「発展的変容(Dvelopmental Transformations)」と呼ばれる手法をご紹介しました。
これを説明するのは、ちょっと難しいのですが、
簡単に言うと、
自分の心に浮かび上がるイメージや気持ちなどをそのまま表現しながら、
即興的にストーリーを展開させていく、というものです。
誰かが言った何か、やった何かに対する、自分のその瞬間の自発的な反応をそのまま表現することで、
みんなでシーンを作り上げていくのです。

シーンはその場で生まれては、消え、流れていきますが、
それは心の流れにただ沿っていくような感じです。

参加者のみなさまの「遊ぶチカラ」のおかげで、
様々なシーンが展開されていき、
1時間の即興ドラマが出来上がりました。

「咄嗟にする反応」や「選びがちな行動、役割」は
自分のパターンを教えてくれるものです。
特にこの手法では、頭でゆっくり考えることができない分、
素の自分の行動パターンや、表現方法、
そして感情などがでやすいのです。


もしそこに「遊べない」要素、つまり
苦手なシーンが出て来たら、
どうやって遊べるようになるのか?を探ることもできます。
そして、苦手なシーンが遊べるようになったとき、
自分の問題や苦手なことを克服できた、という合図です。


1時間があっという間に過ぎ、気持ちのいい疲れがあったことでしょう。
これはまるで「心のジム」のようです。


そして今日27日は、
静岡で仮面を使ったドラマセラピー・ワークショップ。

それぞれ参加者の方のテーマで、仮面を作り、
その仮面と対話していくのです。
そうすると自分が作った仮面から

暖かいメッセージをもらえたり、
新しい自分の一部にできていったり。。。




素敵な仮面たち

ドラマセラピーの手法は本当に様々あります。
色々なやり方を使って、心と身体に働きかけていくのです。
仮面のワーク、ほんとに深いです。。。


☆お知らせ☆
11月はまた関西に行きます!
11月16日に、私がポーランドで学んで来たことをいっぱい
ご紹介します~。
身体を思い切り動かし、自分の心の声を出し、
心も身体もオープンに!
そんなドラマセラピーをやります!!

詳細はまたアップさせて頂きます。