「母も苦しいこども時代だったんだろうと気づいたんです」 | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

20日に開いたドラマセラピーフェスティバルは、
教育関係の方が多く参加してくださいました。

最後の懇親会は、
現場をよーーーーく知る先生方の、色々な思いや、
ここではシェアできないくらいのびっくりなお話を
聞かせて頂きました。

その中で、多く言われた言葉が
「でも、結局親が変わらなくちゃ、何にも解決にならない」ということ。

こどもたちのドラマセラピーを始めたとき、
私がもどかしく感じたのも、この点でした。
ずっと大学生の相談業務にも関わっていますが、
こどもが大きくなっても、やっぱりこの点で悩みました。

あるクライエントさんは、
自分がAC(アダルトチャイルド)だと言い、
だからこそ、自分が結婚したら、親と同じことを繰り返してしまうかもしれないと、セラピーを始められました。

大人になっても、親との関係は簡単に変わりません。
でも、大人になったからこそ、
自分自身を育て直すことができると知ること。
これはとても重要なことです。

完璧な家族なんて、ありません。
多かれ少なかれ、どんな家族にも「問題」はあります。

「親が変わらなくちゃいけない」
そうは言っても、親たちもまた、
同じように苦しんで来たのだろうと思います。

自分をACだと言ったクライエントさんは言いました。
「母も、苦しいこども時代だったんだろうと、気づいたんです」





今、日本では、3組に1組が離婚してしまうそうです。
私は、それ自体は悪いことではないと思います。
なぜなら、結婚は、決して簡単に決意できることではなく、
そのとき、真剣に考えていたと思いますし、
うまくいかないなら、やり直すチャンスは、何度あってもいいと思うからです。
そしてそこには多くの学びもあると思うのです。

でも、当人たちは、本当に傷ついていることでしょう。
できることなら、離婚もしたくなかったでしょう。

だからこそ、親になる前に、結婚する前に、
本当の意味で自信をつけて、
自分を幸せにするための準備をすることって、
とても重要だと思うのです。

私は、自分に自信が持てない、恋愛劣等生でした。
もしも、もっと若い頃に結婚していたら、
きっと余裕がなくて、
周りの人とうまくいかなかったり、
子供の気持ちを分かってあげられない親になっていただろうなあと
思います。

それを克服して、失敗を糧にするために、
恋愛心理学を真剣に学びました。
そして学んだことを、自分やクライエントさんや友人のために
話してきました。

とっても大事なことなので、もっと知ってほしい~と
思うことがたくさんあります。

ということで・・・
このお話ができるお茶会を企画しています。

しかも、たくさんの離婚を見て来た離婚専門の行政書士の先生から
結婚前に知っておくといい大事なことも、一緒に聞くことができます。
興味のある方は、ぜひ私にご連絡くださいね。

もっと幸せな私になるために。


今日も読んでくださり、ありがとうございました。