マントラを唱える意味 | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

学会でリード博士と一緒にお話をされた奥様で、エネルギ-ヒーリングの先生でもあるアナリースさんは、
以前、膠原病の一つで、全身の皮膚が硬くなり、内蔵の機能も失っていく病を患ったそうです。
その時彼女は病克服のために、日常的にマントラのチャンティングを取り入れたそうです。

DNAは、意図、イメージ、感情を使って、性質を変えることができると、グレン・レインという医師の
研究があるそうです。また意図に音のバイブレーションを加えると、癒しの力は増大すると、サウンドヒーリグのパイオニア、ジョナサン・ゴールドマンは言っています。

彼女は、自分で声を出すこともできない状態でしたが、毎日チャンティングを聞き続け、自分のDNAから体が健康になっていくことをイメージしたと話していました。
助からないと言われていた彼女は、病院でもびっくりされるほどに回復し、現在は健康に仕事をこなしています。

音が体を癒すことができそうなのは、がん細胞の話からも想像できますが、ここにイメージを加えると、自己治癒力はもっと高まるのだと思います。

もちろんチャンティングだけが、回復の要因だったわけではなく、これはあくまでも、補助的なものだったかもしれませんが、それでも、チャンティングは、回復していく彼女を支えてくれたのではないかなーと、聞いていて思いました。


マントラのマンは、「思考」を意味し、トラは、「解放すること、守ること」を意味するそうです。
だからマントラは、私たちを解放し、守ってくれる思考ということになります。

OMは、マントラの基本の音だと思いますが、ヨーロッパに初めてチベット仏教を紹介したラマ・ゴヴィンダによると、
OMは、「高次の現実に、人を開かせる音」であり、私たちのエゴの壁を取り払ってくれるものです。

赤ちゃんも最初は、OMみたいな音を出しているなーと思ったら、なんだか本当に人を育ててくれる基本の音のように思えて来ました。

ディーパック・チョプラが、マントラ、スートラを唱えるとき、意味はわからなくてもいい、と書いていました。本当に長いこと、たくさんの人に唱えられて来た音は、何度も歩かれて来た道が歩きやすくなるのと同じで、私たちが理解できなくても、私たちを目的に到達させてくれるのだと。

私のインド人の友達も、日頃からマントラを唱えています。
彼女が言うには、それを始めてから、恋愛も仕事も順調になったとのこと。
でもここで一番大事なのは、「そうなると信じること」だと思います。
これって難しいのですが、、、。
自分の願いが叶うことを「信じる」ことは、ただ想像するよりも、
音にその思いをこめて発声する方が、気持ちが乗りやすい気がします。

声を出すことは、とても気持ちがいいものです。
それだけでも、深い呼吸につながるし、深い呼吸は、自律神経の調子も整えてくれる。
それだけでも、体にはすごくいいことですよね。