折りたたみ自転車を購入した。
一応ブリジストン製のもので、街乗りにしてはなかなかの性能といえる。
ところで、自転車というものは結構奥が深いようだ。
サドルやハンドルの高さを、身長や足の長さから割り出すらしい。ロードサイクルなどが前傾姿勢で颯爽と脇をすり抜けていく光景は珍しくない。とはいえ、こちとらただの街乗り。そんなわけで、簡単に調べてみた。
●サドル サドルに座って足を下ろした時に、つま先が地面にぎりぎり着くくらい。ペダルを最下点にした際、ひざが少し余裕を持ちながら伸びている状態で、ペダルに最も力が伝わりやすい。サドルが低すぎると関節や筋肉への負担が大きく、疲れやすくなる。
●ハンドル サドルより低い位置でハンドルを握った状態で、横から見て上半身と腕の角度が90度程度あれば良い。サドルより高くなれば上体は起き、呼吸が楽になりリラックスできる。反対にサドルよりも低く体より遠い位置になれば、前傾姿勢になり力強く速く走れる。また、ハンドルとサドル上面を同じ高さにするのも一案。
結局、よくわからない。
おのおの、身長×●●などのようにはいかないという訳だ。
今回はネットで購入したため、防犯登録はしていない。
個人で行えというものだが、この防犯登録自体、形骸化されたもののようだ。防犯登録は警察が定めた法律だが、5年で記録が抹消される。従って、6年目からは登録ステッカーが貼ってあっても特定できない場合がある。
また、登録後の警察からの通知等は一切無い。
登録店で手続きをしたにもかかわらず、店側や団体、警察等の不手際により登録がなされていない場合がある。 しかも盗む側の心理としては、まず防犯登録シールを剥がすことから始めるらしい。
防犯登録には500円かかる。
ある統計によると、登録者は年間800万件に上り、約4億円を計上する。盗まれても見つかる可能性も低い、こうなると単なる税源に過ぎないのではないか。
ちょっと試し乗り。
眠っていた童心が顔を出し、小道やジャリ道などに自ら突っ込んで行く始末。スーツのまま20分もそこかしこを走って汗だくになってしまった。
いずれはカゴを付けて、彼女とツーリングでもしようかなと考えている。
愛車の名前も思案中なのである。