イイ感じで寝ている。
なぜか、冬場は膝の上が大好き。
おかげで動きが取れないでいる。
彼女がおかしな行動をおこしていた。
それは、小型冷蔵庫を今夏初めて引っ張り出してきたときのこと。
電源を入れて試運転をしていると、興味を持ったのか徐に中へ入って行った。
いつになっても出てこようとはせず、顔だけこちらに向けている。
涼んでいるのかと思いきや、実は脱出できないでいた。
よく見てみると、前足を段差のあるところに置いている。隣にはスポーツ飲料水があり、これが邪魔なのだろう、反転できずに立ち往生している様子。
一般的に云われている事だが、狭い通路で行き止まった時に後退できないことは、老化のはじめの現象と云われている(車で例えるなら、バックができないこと)。
普段、問題なく後退歩行ができる彼女にとって、この場合は段差がプラスされたことと、隣の飲料水が退路を妨げ立ち往生の原因となったようだ。『何とかしてくれよ…!』という哀願をよそに激写する飼い主。
話は変わって、指の間に若干の炎症が診られた。
いわゆる指間炎(しかんえん)というもの。
最近は夜になってもアスファルトの温度が下がらないことがある。
これが直接の原因とは断定できないが、彼女自身かなり舐めてしまっていたため、逆に悪化させてしまったのかもしれない(舐め壊し)。
ということで、仕方なくカラーを付けた。
問題のニキビはあごの下にある。
毎年、毛の生え変わる時期には姿を現すニキビ(毛包虫)だが、必ずしも根絶させてしまってはいけないらしい。人間の顔ダニ同様といったところか。
とはいえ、皮膚がんという可能性も無きにしも非ず。
見分けが素人には難しいと思うので、いつものニキビと高をくくらず、普段から細心の注意が必要なのだな、と猛省する。
■処置
・セフォベシン注射(2週間有効の抗生剤)
・ビクタスクリーム(抗菌クリーム)
・セラミド配合シャンプー(皮膚再生シャンプー)
(なんとこのシャンプー、30mlで400円という逸品…!)
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■シャンプーしたて
■待て
■さらにくれとの哀願
■パグ゙座り
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その後、父の日を隠れ蓑に、実家に夕飯の無心をしに二人で向かった。そこで彼女は珠玉の逸品を見つけたようだ。
■洗濯カゴ
ハムスターのように回転しながら暴れている様は微笑ましかった。
■遠めで見てみる