詳細な天気予報を見るべくNHKにチャンネルを合わせると、
『
祝女』 という番組が放送されていた。
見入ってしまった。中でも印象に残ったものは、『
11時の女』 というコーナー。
はじめて観るので一知半解の域は出ないが、
いわゆるダメ男子に鉄槌を食らわしプライドを瓦解させるとともに、
誤った道を行く女子を改悛させるという趣旨のようだ。
例が極端ではあるものの、失敗例は多く目にしておいて損はない。
何より、観ていて気持ちが良い。
逆に 「?」 と思う箇所も。
それは女性同士の会話の中の、
彼氏に対する不満をつらつらと挙げ、相談や検証をするというもの。
そのようなシチュエーションでは、
真剣に悩みを打ち明ける場合、単に不満を打ち明けることによってスッキリする場合、さまざまな目的があるように思う。
しかし自分に置き換えてみると、まず知人に相談はしない気がする。
なんだかんだ云いながらも、人間は互いに歩み寄ることができる能力があるため、お付き合いが継続する可能性も考えると、ただ相手の恥部を晒しただけになる危険性がある。
そして、かなり穿った見方をすれば、実は相談役の女性が隙を見て彼を・・・なんて利害が介在すれば尚の事、迂闊に情報を漏らすべきではない───そんな予防線すら張ってしまう。
料理が下手、電話が長い───などは差し支えないかもしれないけれど、聖人君子のような人はいないと思えば、あえて吐露する必要もなく、その人の性格やコアな所は言及しない方が良いのでは───。
価値基準や性格には個人差があり、上も下もキリがない。。
そこを埋めていくのが人間関係であり、ましてや愛情が加われば何とかなりはしないか。もし相談するとしても、生協の白石さんや第3者機関にしようと思ふ(笑)。
できれば、女性同士のそのような会話に登場したくはないけれど、
会話の俎上にも載らず噂すらされないことそれは実は、男子として悲しく情けないことなのかもしれない。

私と彼女の関係は良好だと自負しているが、
現代語は話せないため、そこは常に暗中模索なのである

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かつて、『
虫占い』で 『
ムカデ』 と評されたことがある。
『
足の数だけ問題を抱える』 と。
実は、もろもろ吐露したほうが、健康上良いのかも…!