ビートたけしは凄い
ビートたけしが、テレビで小気味の良い発言を連発して話題になっていますね。
その部分については、他のサイト様でもよくやっていますし、話題にもなっていますから、
あえて今更触れようとは思っていなかったのですが、、
週刊ポストでのビートたけしの発言が話題となっているようです。
以下、その一部を抜粋します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒瀆だよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読んで衝撃を受けました。
自分の想像力の低さや、言葉を使う拙さを今更ながら思い知りました。
言葉も出ません。。
今回の大震災にまつわる一連の事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
その部分については、他のサイト様でもよくやっていますし、話題にもなっていますから、
あえて今更触れようとは思っていなかったのですが、、
週刊ポストでのビートたけしの発言が話題となっているようです。
以下、その一部を抜粋します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒瀆だよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読んで衝撃を受けました。
自分の想像力の低さや、言葉を使う拙さを今更ながら思い知りました。
言葉も出ません。。
今回の大震災にまつわる一連の事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
大丈夫だなんて言ってない。
枝野ェ・・・・・・・
・枝野長官会見(4完)「私は大丈夫と発言してない」(25日午後4時)
この発言がサイト再開のきっかけになりました。
原発・放射線の情報について、祥は一般的な方より多くのニュースを調べていると思っていました。
今、テレビだけを盲信している人に少しでも声が届けば、と感じ、サイト再開を考えました。
ですが、放射能への危険説には、反対説も多く、
また、祥の注意喚起は不安を煽るだけの可能性も秘めていました。
ではどうして、枝野の発言によって、サイト再開するべきだと思ったのか。
政府の立場としては絶対に混乱は避けたいでしょうし、その為なら情報統制を行うと思っています。
原発状況が今後すぐに改善される見込みがあるのであれば、「大丈夫」と言いきらないまでも、それに近い表現をする事は、今の政府的には有という判断だと思うのです。
ですが、この時点で『「大丈夫」ではない』、という取られかねない、混乱を招きかねない発言。
保身もあるでしょうが、祥は原発問題がまだ長引く可能性が高いからではないか、と感じました。
それであれば、危険は長続きし、テレビだけを信じて原発は自分には関係ないと信じている(祥の判断からすると)危険な方への早期の注意喚起をする存在が必要ではないか、と思いました。
また、自分自身の知識を整理する必要があると感じました。
ここで、改めて言いますが、このサイトの内容は祥自身が、そうだと思う情報を載せていますが、
その全てが合っていると断言できません。拡大解釈の可能性も十分ありえます。
(一部の情報には、判断を閲覧者に任せると注意書きも載せています)
予防線を張るようで大変申し訳ないですが、最終判断はご自身でお願いします。
ただ、東京近郊に在住の方でも、以下の部分だけは可能な限りお願いしたいです。
・テレビの情報だけを信じない。
・外出時は可能な限りマスク着用
・雨、雪への注意。
・放射能汚染による、内部被曝への注意。
(食べても飲んでも大丈夫、という言葉を簡単に信じない)
・枝野長官会見(4完)「私は大丈夫と発言してない」(25日午後4時)
この発言がサイト再開のきっかけになりました。
原発・放射線の情報について、祥は一般的な方より多くのニュースを調べていると思っていました。
今、テレビだけを盲信している人に少しでも声が届けば、と感じ、サイト再開を考えました。
ですが、放射能への危険説には、反対説も多く、
また、祥の注意喚起は不安を煽るだけの可能性も秘めていました。
ではどうして、枝野の発言によって、サイト再開するべきだと思ったのか。
政府の立場としては絶対に混乱は避けたいでしょうし、その為なら情報統制を行うと思っています。
原発状況が今後すぐに改善される見込みがあるのであれば、「大丈夫」と言いきらないまでも、それに近い表現をする事は、今の政府的には有という判断だと思うのです。
ですが、この時点で『「大丈夫」ではない』、という取られかねない、混乱を招きかねない発言。
保身もあるでしょうが、祥は原発問題がまだ長引く可能性が高いからではないか、と感じました。
それであれば、危険は長続きし、テレビだけを信じて原発は自分には関係ないと信じている(祥の判断からすると)危険な方への早期の注意喚起をする存在が必要ではないか、と思いました。
また、自分自身の知識を整理する必要があると感じました。
ここで、改めて言いますが、このサイトの内容は祥自身が、そうだと思う情報を載せていますが、
その全てが合っていると断言できません。拡大解釈の可能性も十分ありえます。
(一部の情報には、判断を閲覧者に任せると注意書きも載せています)
予防線を張るようで大変申し訳ないですが、最終判断はご自身でお願いします。
ただ、東京近郊に在住の方でも、以下の部分だけは可能な限りお願いしたいです。
・テレビの情報だけを信じない。
・外出時は可能な限りマスク着用
・雨、雪への注意。
・放射能汚染による、内部被曝への注意。
(食べても飲んでも大丈夫、という言葉を簡単に信じない)
様々な情報から。雨には気をつけて。
またも他サイト様の情報より。
・東北地方太平洋沖地震・福島原発事故
このサイト様では広く原発情報や、放射線の影響などを記事にしておられます。
中でも、カテゴリー 「福島原発・放射線」 は一見の価値があると思います。
・チェルノブイリ事故で見る放射線
・現場でチェルノブイリの処理に当たった人は放射線で死んだのですが、遠くの国民は「放射能を持った物質で被害にあった(一部抜粋)

・放射能が検出されたホウレン草は安全?
・この専門家の言うことはムチャクチャである。おそらく国から研究費を丸抱えでもらっているので、国民を無視した発言をしていると考えられる(一部抜粋)
・レントゲンでの被曝と比べて「十分低い」はデタラメ。レントゲンによる被曝と大事故による被曝を比べるなど許せません
・マスコミは「十分低い値」というが、自然放射線レベルの何十倍、何百倍、何千倍のレベルである。(一部抜粋)
さて、上にはチェルノブイリでの影響範囲の画像を貼りました。
今回の件について、チェルノブイリとは状況が違うので比較するのは大変難しいです。
ですが、気をつけて頂きたいことが一点。雨・雪です。
チェルノブイリ事故の時、爆心地から200km以上離れているにも関わらず、
汚染レベルが大変激しい地域が図の右上部分にありますね。
これは図の下部分、説明書にもこうあります。
「放射能雲が通過しているときに、雨や雪が降ると、その地点は極地的に汚染が高くなります」
雨が降ると雲の中に含まれている放射能を持つ物質が落ちてくると言われています。
はだしのゲンとかを読んだ方ならご存知でしょうが、「黒い雨」と呼ばれたものですね。
東京の水道水が210ベクレルという値を記録した理由もこの雨が考えられると言われています。
・「雨の影響が考えられるが、詳しいことは分からない」
つまり、東京なら安全という問題ではありません。
仕事を休めない、という人は多いでしょう。その為に、対策は個人で必要です。
小さい傘を持っている方は大きな傘を買いましょう。
置き傘を常に持ち歩くようにしましょう。
雨が降っている、降ってくる状況では寄り道せずに帰りましょう。
万一、予想外の雨に出会って傘をもっていなかったら、すぐに傘を買いましょう。

・東北地方太平洋沖地震・福島原発事故
このサイト様では広く原発情報や、放射線の影響などを記事にしておられます。
中でも、カテゴリー 「福島原発・放射線」 は一見の価値があると思います。
・チェルノブイリ事故で見る放射線
・現場でチェルノブイリの処理に当たった人は放射線で死んだのですが、遠くの国民は「放射能を持った物質で被害にあった(一部抜粋)

・放射能が検出されたホウレン草は安全?
・この専門家の言うことはムチャクチャである。おそらく国から研究費を丸抱えでもらっているので、国民を無視した発言をしていると考えられる(一部抜粋)
・レントゲンでの被曝と比べて「十分低い」はデタラメ。レントゲンによる被曝と大事故による被曝を比べるなど許せません
・マスコミは「十分低い値」というが、自然放射線レベルの何十倍、何百倍、何千倍のレベルである。(一部抜粋)
さて、上にはチェルノブイリでの影響範囲の画像を貼りました。
今回の件について、チェルノブイリとは状況が違うので比較するのは大変難しいです。
ですが、気をつけて頂きたいことが一点。雨・雪です。
チェルノブイリ事故の時、爆心地から200km以上離れているにも関わらず、
汚染レベルが大変激しい地域が図の右上部分にありますね。
これは図の下部分、説明書にもこうあります。
「放射能雲が通過しているときに、雨や雪が降ると、その地点は極地的に汚染が高くなります」
雨が降ると雲の中に含まれている放射能を持つ物質が落ちてくると言われています。
はだしのゲンとかを読んだ方ならご存知でしょうが、「黒い雨」と呼ばれたものですね。
東京の水道水が210ベクレルという値を記録した理由もこの雨が考えられると言われています。
・「雨の影響が考えられるが、詳しいことは分からない」
つまり、東京なら安全という問題ではありません。
仕事を休めない、という人は多いでしょう。その為に、対策は個人で必要です。
小さい傘を持っている方は大きな傘を買いましょう。
置き傘を常に持ち歩くようにしましょう。
雨が降っている、降ってくる状況では寄り道せずに帰りましょう。
万一、予想外の雨に出会って傘をもっていなかったら、すぐに傘を買いましょう。

上限の引き上げについて
3月15日、原発で作業にあたる人の被ばく線量の上限について、「100ミリシーベルト」から「250ミリシーベルト」に引き上げることを厚生労働省は認めました。
・<東日本大震災>被ばく線量引き上げ 福島事故対応で
自白しますとこの時点では、国の対応について「マジかよ・・・」という思いはありましたが、
作業員の方を心配しているだけで、そういった対応が自分の身に襲い掛かってくる危機感が欠如していました。
さて、3月23日に東京の水道水から210Bq/kgの放射性ヨウ素が測定されたのは記憶に新しいところです。
・乳幼児の水道水摂取は控えて……水道局が23区内と一部多摩地域に呼びかけ
現時点の基準値は以下の通り。
・ヨウ素(I-131)131 300ベクレル(Bq/L)
飲料水 300 Bq/kg
牛乳・乳製品 300 Bq/kg
野菜類 (根菜、芋類を除く。 ) 2,000 Bq/kg
・セシウム(Cs-137)137 200ベクレル(Bq/L)
飲料水 200 Bq/kg
牛乳・乳製品 200 Bq/kg
野菜類 500 Bq/kg
穀類 500 Bq/kg
肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg
※100 Bq/kg を超えるものは、乳児用調製粉乳及び
直接飲用に供する乳に使用しないよう指導すること。
はい、上の表からすると、確かに300ベクレルまでは安全なように思います。
しかし、これは3月17日時点で大幅に上限が引き上げられた値です。
ちなみに、3月17日まではどれぐらいだったかというと・・・
●3/17までの日本の基準値
ヨウ素 I-131 10ベクレル(Bq/L)
セシウムCs-137 10ベクレル(Bq/L )
出典は下記です。203-204ページ、表9-3参照
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf
ちなみに世界基準の値は以下の通りということです・・・
●世界の基準値
WHO基準 1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L)
つまり有体に言うと・・・
今まで水については、10ベクレルという基準だったけれど、
それじゃ収まらなくなることが3/17時点で政府は気づいていました。
それに伴って、基準値を30倍の300ベクレルまで大幅に引き上げました(理由は説明が無いようです)
なぜか.
水・野菜・穀類・肉・卵が出荷不可能になる可能性が高いからでしょう。
経済の打撃、政府の保障、人心の混乱と色々と理由が想像できますね。
それらパニックを防ぐための処置でしょう。
問題は基準値がごく最近に急激に引き上げられたことを説明していないこと。
さて、3月24日に東京の水道水から79Bq/kgまで低下したとのニュースが流れました。
(個人的には本当にそんなに1日で下がるのか疑問もあるのですが、、)
そして、石原都知事の水飲みパフォーマンスが始まります。
・放射性ヨウ素検出問題 東京都、乳児の摂取制限解除 石原都知事「安心して水を飲んで」
「乳児も安心して飲んでください」と言っていますが、
79ベクレルでも、以前までの基準値を8倍オーバーですが、本当に大丈夫なのでしょうか?
そのあと、マスコミに促され、水道水を飲むことになりますがこの表情・・・

ちなみに飲むまでに凄い時間をかけました。
まるで安全なものなのに、危険なものを飲む為に迷っているように見えました。
ちなみに飲む瞬間の映像を探したのですが、どこにありませんでした。。何故でしょうね(棒読)
立場上、そうとしか言えない場合もあるかもしれない。
しかし、そこまで言うなら自分も命をかけて演じろ、と思う。
乳幼児は飲んでも大丈夫、でも自分は飲みたくない、じゃ話になりません。
さて、こうした状況を踏まえて、政府が取った対応は・・・
・放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委
愚策中の愚策です。
このようなことをすれば余計に食品に対する不安が増大するでしょう。
内部被曝についての影響は意見がかなり分かれています。
ですが、テレビで大丈夫だと言っている意見だけを聞き入れて安心するのはどうかと思います。
本当にそんなに大丈夫なら、何のためにこんな基準値を設けていたのか、祥には分かりません。
ちなみに、放射性物質は浄水器で完全には除去はできなさそうです。
あと、煮沸消毒も濃縮されるだけという話がありますので、避けてください。
以下のサイトは、祥が見るに分かりやすく、対応として頷けるものだと思います。
・放射能への対処法
・<東日本大震災>被ばく線量引き上げ 福島事故対応で
自白しますとこの時点では、国の対応について「マジかよ・・・」という思いはありましたが、
作業員の方を心配しているだけで、そういった対応が自分の身に襲い掛かってくる危機感が欠如していました。
さて、3月23日に東京の水道水から210Bq/kgの放射性ヨウ素が測定されたのは記憶に新しいところです。
・乳幼児の水道水摂取は控えて……水道局が23区内と一部多摩地域に呼びかけ
現時点の基準値は以下の通り。
・ヨウ素(I-131)131 300ベクレル(Bq/L)
飲料水 300 Bq/kg
牛乳・乳製品 300 Bq/kg
野菜類 (根菜、芋類を除く。 ) 2,000 Bq/kg
・セシウム(Cs-137)137 200ベクレル(Bq/L)
飲料水 200 Bq/kg
牛乳・乳製品 200 Bq/kg
野菜類 500 Bq/kg
穀類 500 Bq/kg
肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg
※100 Bq/kg を超えるものは、乳児用調製粉乳及び
直接飲用に供する乳に使用しないよう指導すること。
はい、上の表からすると、確かに300ベクレルまでは安全なように思います。
しかし、これは3月17日時点で大幅に上限が引き上げられた値です。
ちなみに、3月17日まではどれぐらいだったかというと・・・
●3/17までの日本の基準値
ヨウ素 I-131 10ベクレル(Bq/L)
セシウムCs-137 10ベクレル(Bq/L )
出典は下記です。203-204ページ、表9-3参照
http://whqlibdoc.who.int/publications/2004/9241546387_jpn.pdf
ちなみに世界基準の値は以下の通りということです・・・
●世界の基準値
WHO基準 1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L)
つまり有体に言うと・・・
今まで水については、10ベクレルという基準だったけれど、
それじゃ収まらなくなることが3/17時点で政府は気づいていました。
それに伴って、基準値を30倍の300ベクレルまで大幅に引き上げました(理由は説明が無いようです)
なぜか.
水・野菜・穀類・肉・卵が出荷不可能になる可能性が高いからでしょう。
経済の打撃、政府の保障、人心の混乱と色々と理由が想像できますね。
それらパニックを防ぐための処置でしょう。
問題は基準値がごく最近に急激に引き上げられたことを説明していないこと。
さて、3月24日に東京の水道水から79Bq/kgまで低下したとのニュースが流れました。
(個人的には本当にそんなに1日で下がるのか疑問もあるのですが、、)
そして、石原都知事の水飲みパフォーマンスが始まります。
・放射性ヨウ素検出問題 東京都、乳児の摂取制限解除 石原都知事「安心して水を飲んで」
「乳児も安心して飲んでください」と言っていますが、
79ベクレルでも、以前までの基準値を8倍オーバーですが、本当に大丈夫なのでしょうか?
そのあと、マスコミに促され、水道水を飲むことになりますがこの表情・・・

ちなみに飲むまでに凄い時間をかけました。
まるで安全なものなのに、危険なものを飲む為に迷っているように見えました。
ちなみに飲む瞬間の映像を探したのですが、どこにありませんでした。。何故でしょうね(棒読)
立場上、そうとしか言えない場合もあるかもしれない。
しかし、そこまで言うなら自分も命をかけて演じろ、と思う。
乳幼児は飲んでも大丈夫、でも自分は飲みたくない、じゃ話になりません。
さて、こうした状況を踏まえて、政府が取った対応は・・・
・放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委
愚策中の愚策です。
このようなことをすれば余計に食品に対する不安が増大するでしょう。
内部被曝についての影響は意見がかなり分かれています。
ですが、テレビで大丈夫だと言っている意見だけを聞き入れて安心するのはどうかと思います。
本当にそんなに大丈夫なら、何のためにこんな基準値を設けていたのか、祥には分かりません。
ちなみに、放射性物質は浄水器で完全には除去はできなさそうです。
あと、煮沸消毒も濃縮されるだけという話がありますので、避けてください。
以下のサイトは、祥が見るに分かりやすく、対応として頷けるものだと思います。
・放射能への対処法
あーこの気持ち覚えがある。。
日本が過去に基準値(370Bq/kg)を超えたからと税関で止めた食品一覧
H1.1.11 きのこ(くろらっぱたけ) フランス 650Bq/kg
H1.1.23 乾燥ぜんまい ソビエト 655Bq/kg
H1.4.10 乾燥ぜんまい ソビエト 379Bq/kg
H1.10.23 きのこ(あんずたけ)フランス 532Bq/kg
H2.2.28 ハーブ茶(ダンデリオン)スイス 1,167Bq/kg
H2.10.3 ハーブ茶(セイヨウノコギリ草)アルバニア 814Bq/kg
H3.2.14 乾燥きのこ(ヤマドリタケ)ユーゴスラビア 556Bq/kg
H3.3.13 ミックススパイス フランス 1,028Bq/kg
H6.11.8 燻製トナカイ肉 フィンランド 388Bq/kg
H10.1.21 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 731Bq/kg
H13.11.8 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 418Bq/kg
水洗いした茨城ホウレンソウ最高値(3/21) 5万4100Bq/kg
おい、桁が違うぞ茨城ホウレンソウ・・・orz
とか思っていたんですが、、、、、
原発から40kmの雑草からセシウム265万ベクレル、ヨウ素254万ベクレル 驚異的な高濃度
原発から40キロはなれた飯館村の雑草の葉 265万Bq/kg ←New!
あれ、この感覚、覚えがあるような・・・
>
~~~~~~~~~~~~~~~以下、2chの反応より転載~~~~~~~~~~~~~~~
1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」
↓
2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」
↓
2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1985年 政府:「薬害エイズはただちに健康に問題はない」
↓
2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」←イマココ!
↓
20○●年「メンゴメンゴ、やっぱ(略
H1.1.11 きのこ(くろらっぱたけ) フランス 650Bq/kg
H1.1.23 乾燥ぜんまい ソビエト 655Bq/kg
H1.4.10 乾燥ぜんまい ソビエト 379Bq/kg
H1.10.23 きのこ(あんずたけ)フランス 532Bq/kg
H2.2.28 ハーブ茶(ダンデリオン)スイス 1,167Bq/kg
H2.10.3 ハーブ茶(セイヨウノコギリ草)アルバニア 814Bq/kg
H3.2.14 乾燥きのこ(ヤマドリタケ)ユーゴスラビア 556Bq/kg
H3.3.13 ミックススパイス フランス 1,028Bq/kg
H6.11.8 燻製トナカイ肉 フィンランド 388Bq/kg
H10.1.21 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 731Bq/kg
H13.11.8 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 418Bq/kg
水洗いした茨城ホウレンソウ最高値(3/21) 5万4100Bq/kg
おい、桁が違うぞ茨城ホウレンソウ・・・orz
とか思っていたんですが、、、、、
原発から40kmの雑草からセシウム265万ベクレル、ヨウ素254万ベクレル 驚異的な高濃度
原発から40キロはなれた飯館村の雑草の葉 265万Bq/kg ←New!
あれ、この感覚、覚えがあるような・・・
>

~~~~~~~~~~~~~~~以下、2chの反応より転載~~~~~~~~~~~~~~~
1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」
↓
2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」
↓
2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
1985年 政府:「薬害エイズはただちに健康に問題はない」
↓
2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」←イマココ!
↓
20○●年「メンゴメンゴ、やっぱ(略