ノンフィクションの絵空言 -32ページ目

ノンフィクションの絵空言

ストレンジドラマのボーカル白濱のブログ。

四谷天窓ライブが終了しました。

すばらしかったねこの夜は。まさにコンフォータボー。

来てくれた皆さんどうもありがとう☆

それから共演者のみんなと主催者のmecも感謝してますよ心より☆

写真は終演後のステージでの一枚。

あまりこういう写真て載せたことないかもなそういや笑


ノンフィクションの絵空言

いろいろなものが重なってひとつの夜を創るわけだけど

少し10代の文化祭のようなノリもあったりで

やっぱりどんなものがその過程にあって

その夜を迎えてるかってのは伝わるんだろうね


高田馬場は初めて行ったんだけど

町の感じが好みだったな。また行きたいです。


さてこっから少し海中へ潜って宝探しをしに出かけます。

一番新しい一番素敵なやつを今年中に発表したいのですよ

どんな仕上がりになるかはお楽しみですが

今回のテーマは擬音で言うと「ワクワク」です


ワクワク


幸せが目に見えない何かで出来てるんなら

「幸せの予感」てのはすでに「幸せ」なんじゃないだろうか


the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾

雨が季節を早送りで進めてます。

こないだは志津サウンドストリームでライブ。

来てくれた皆さんどうもありがとう~

おかげさまでとても楽しい夜になったです


そんで帰りには終電を逃し

サウンドストリームの白幡店長と

共演の長谷川ケンさんチームと

朝まで飲み明かしたしだいです笑


来月は志津サウンドストリーム

10周年のイベントに参加。

さらに磨きをかけて臨みます☆


もうあさってはまた弾き語りです。

初の高田馬場上陸楽しみだな。


目の前で起こっていることが全てではなくて

テレビやラジオやインターネットが

いろんなことを教えてくれるけど

「教えてもらったこと」ってのは

大体みんな、はじめっから忘れてしまうように出来てる。

高校のときの数学の公式みたいに。

血肉になるのは「学んだこと」とか「見つけたこと」だけ。

て高校のときの数学の教師が言ってたっけな


雨いつ止むんだろう


the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾







雨です。急にぐっと気温が下がったように思います。

ほんとうに暑さ寒さも彼岸までみたいだ笑


今日は滅多に行かない新宿に

29日の共演者とともにセッションリハ。

ライブやる前にどんだけ会ってんだ?笑

てなわけでなかなかどうして楽しそうになってきたわけです


新作の構想も練りつつの充実した秋中にしようと想います


新しい唄を書くとき行き詰ると

いつも思い出すことがあって

それは村上春樹さんの「風の歌を聴け」という

作品の中での一説。


「文章を書くという作業は、とりもなおさず

自分と自分を取り巻く事物との距離を確認することである。

必要なものは感性ではなく、ものさしだ。」


とあるんですが言いえて妙なりで

感性って言葉は、才能と同じくらい甘い響きを持つ

胡散臭い言葉なので自分以外の誰かを

賞賛するときに「君は感性が鋭いね」などと

適当に使っていればよいわけで、すくなくとも

伸びたり縮んだりするようなもんではないと想うわけです。


数えられないものや数え切れないものに

新しい単位をつける行為に似てるのかもしれない


the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾




暑さ寒さも彼岸まで。

町を行く人の袖が長くなるのと

同じスピードで季節はゆくのでしょうけど

今日は半そでで十分な陽気な一日でした。

今宵はいい天気で久々に千葉で路上。

来てくれた皆さんどうもありがとう。

久々に会えた人もいてうれしかったな☆


ちょうど運動会の季節ですね。

中学校のときの体育祭で

柄にもなく応援団に入ってました。


その応援の一環で

ギターを持って一人で唄を唄うってのが

あったんですけど、僕にとっては

そいつがギターを持って人前で唄う

生まれて初めてのステージでした。


そしてそれが僕のその後の人生を決めた瞬間でした。


...というのは嘘でした。


そんなこと言ったらかっこいいんだろうけど

そのときはまったくそんなことはなく

いわば罰ゲーム的な感じで決定した気がします。


しかしまあ、多感な時期のはずの

思春期になんの感銘も受けなかったくせに

今の自分、何なら唄とか作っちゃったりして

超唄っちゃってますから人生ってやめられませんね。


どこにたどり着くんだろうねこの旅は。

最近想うのは人生を山登りにたとえる人は多いけど

実際は川を下ることのほうがイメージとしては

近いのではないかと思います。ネガティブな意味ではないよ。


川の上流にある石って、かたちがごつごつしてたり

石っていうか岩?みたいなものが多いけど

下流や河口付近の石って小さくて

みんな角のない丸いものが多い。


年をとると丸くなるっていうでしょう。


それは傷ついた数だったり傷つけた数だったり

さよならの数だったり愛した数だったりで

いろいろなカーブを描くんだろうけど

優しさってのはたぶん心のカーブのことなんだろうね


そしてだんだん気づくんだろうけど

「丸いもの同士」って隣に並べて置いたときに

どの方向から置いても相手に触れる部分が

ほんのちょっとしかない。


出会いや別れに僕らの選択肢がなくても

せめて素敵なカーブを描きたいね


the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾





今日はまた少し夏が引き返してきたような

半そでくらいの過ごしやすい夜です。

たまたま出かけたときにもうどこかの家の

栗の木からとげとげのアレが落ちて転がってるのを

見かけて、こうやって半そでで過ごせる日があっても

少しずつ秋の足音が近づいている気がしました。


今はもう引越してしまった昔住んでいた家の庭に

大きな栗の木があって秋になると晩御飯に

リアルに「今日落ちてきた栗」とか言って

食卓に並んでたんだけど、嬉しいってよりは

たまに頭に落ちてきやがって痛いんだよこいつ。て

思いながら食べてたのを覚えてます。


今はぜんぜん知らない人がそこへ移り住み

何年か前に新築の家を建て直して暮らしているんですが

栗の木も晩御飯のこともそこに僕が住んでいたことも

もちろん知らないわけで、それは今現在自分が暮らしている場所にも

きっと同じことが言えるんだろうな。などと想いを巡らせてみたり。


戻ってくる必要はないし戻ることもないんだけど

面影のない場所に思い出があるってのは

宝物って名前を書いた空っぽの箱みたいだな。


the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾