また夜です。
ビルの赤い光が遠くにぼんやりと点滅しています。
あれは航空障害灯というやつで飛行機なんかが
衝突しないように警告を促す役目があるらしいです。
ある程度の高さの建物には設置が義務付けられてるので
それなりに役割としては重要なものなんでしょうね。
ただ空を飛ばないものにとっては
都会の街の夜のアクセサリーみたいなもんで
さして注意深く観察することなどなく
平和な夜の風景の一部です。
警告を与える役目のものが
警告を与え続けていることが
平和な夜の風景の一部だとしたら
口うるさいあの人に
口うるさく言われ続けていたことは
幸せな毎日の風景の一部だったのかな。
東京宇宙飛行
the strange drama Vo&Gt 白濱賢吾