Netflixで配信中の
『愛の光』。第8話まで観ました。
過去のあらすじも公開中です。
第1話はこちら/第2話はこちら
第3話はこちら/第4話はこちら
第7話はこちら※過去記事
バランスの取れない生活に、
ひとつの答えを出す。
今回は、
そんな第8話のあらすじを紹介します。
※この記事には長文のネタバレを含みます。
「統営も行くな。除外だ」
ヨン・テソ(演:パク・ジニョン)は、
モ・ウナ(演:キム・ミンジュ)に、そう言った。
ウナは統営に来ていることを伝えず、
また連絡すると伝え、電話を切った。
翌日、2人はまた、電話をするが、
上手く心が嚙み合わない。
その後、ウナはソウルに戻るが、
テソはヨヌ里に向かった。
テソがソウルに戻る頃には、
ウナには話す時間はないと言う。
テソはウナの気持ちが
統営に向かっていることを察する。
「2人で未来を見てたよな?」
テソはやや語調を強める。
ウナは、テソに会って話したく、
会えるまで何度も家に行こうと考えるが、
テソは、以前のようなすれ違いを
繰り返したくなかった。
だが、後日、
テソは統営の民泊にやって来た。
会って話したいという
ウナの気持ちに乗ったのだ。
ウナは、テソを花畑に連れて行き、
本題について話す。
ウナは、民泊が
誰かの手によって壊されるのを恐れ、
ソウルの仕事を手放して統営に来た。
「自分で締めくくりたくて
ここまで来た」
民泊が運営できるのは、
契約が切れるまでの間だ。
その後のことは
テソと相談して決めると、ウナは話す。
統営には、仕事がある時だけ来るようだ。
「行き来は1人でするから大丈夫」
「2人で努力しよう」
「私のわがままだから
自分で責任を取る」
ウナは、テソの時間に合わせるよう
努力すると話す。
テソは、全て理解する。
また、ウナは、将来、
ヨヌ里に住む可能性もあることを
ほのめかす。
花を摘み、
テソの祖母のために花束を作るが、
集中治療室に置けないことを知り、
それをテソのためのものとする。
「来てくれてありがとう」
テソが誰かに花を貰うのは
初めてだ。
ソウルから帰り、
仕事に戻ったテソは、疲れている。
後日、テソの元に、
祖父から電話がある。
「医者が何か言ってるんだが、
さっぱり分からない。
耳が遠いのかよく聞こえない」
祖父は申し訳なさそうにするが、
テソはまたヨヌ里に向かう。
どうやら、テソの祖母は
状態が良くなく、意識も戻らず、
一般病棟には移せないとのことだ。
医師に対し苛立ちを見せるテソを、
ヒソがたしなめる。
そして、これまで
祖母に話し掛けていたという
テソの役目を、
ヒソが代わることになった。
その夜、テソは家族と共に家に帰り、
トラックから降りる
ヒソの体を支えたり、
米とぎを手伝ったりした。
祖父は、テソの米とぎを見て
下手だという。
「いつか大切な人が具合の悪い時、
料理を作ってやらないと」
その後、テソは
ヒソが家にいないことを知り、
自転車で探しに行くと、
ヒソは水辺に入っていた。
「何してるんだ」
テソはヒソを捕まえる。
「放せよ。
兄さんも蛍を探してくれ」
ヒソは
目が覚めない祖母のためか、
何かをしたかったようだ。
水辺の中で、ヒソは
心の中の"暗闇"について語った。
やがて、水辺から上がったヒソは、
昔、両親のことを
病院で1人で見守っていたテソへ
労わりの言葉を向ける。
「すごく孤独で怖かったよね」
そして、祖母の回復への
希望を語る。
その後、テソはひとり、
駐車中のトラックに乗り、涙を流す。
その頃、統営の民泊では、
ウナが知人たちと
キャンプファイヤーをし、談笑していた。
そこに、来られなかったはずの
ソンチャンが現れ、
ウナは表情を変える。
知人たちが帰って行ったあと、
「何かあったら
ドンシクに連絡しろよ」と、
ソンチャンはウナに言う。
「僕はいなくなる。挨拶しに来た」
「どこに行くの?」
「済州島」
ただし、
困ったことがあれば連絡して良いと
ソンチャンは、ウナに言う。
以前、
ソンチャンが持って来たワインを、
ウナは返却する。
それは、ウナの父が
「おめでたい日にウナと飲みなさい」
と言って、ソンチャンにあげた
高価なワインだ。
ウナはその話を聞き、驚く。
「パパが誰かに贈り物をするなんて。
人付き合いが苦手な人なの。
先輩にあげたかったのね。あなたのよ」
すると、ソンチャンは
「今日飲もう」と言って、
ワインを開ける。
「記念の日だから。
煩わしい人間関係を整理する日だろ」
2人は乾杯をする。
「"先輩"と慕ってくれて
幸せだったよ。
君と仕事を終えた後、
ビールを飲んで1日を締めくくり
計画を立てたり…、日課だったよな。
それも今日が最後だ」
ソンチャンは、酔いが醒めたら
1人で帰るつもりだ。
ウナは最後の挨拶を交わす。
一方、テソは
ヨヌ里からトラックで
統営に向かう。
民泊の前で待っていると、
家屋から
ソンチャンが出てくるのが見えた。
テソに気付いたソンチャンは、
「こんな時間に何の用ですか?
一体誰なんだ」
と言って、トラックのドアを叩く。
民泊の中で休んでいたウナは、
騒ぎを聞いて、外へ出る。
そこには、テソがいた。
ウナは、涙を流す。
しばらくウナと見合った後、
テソはトラックを発車させる。
ソンチャンは、
ウナがソウルに行った理由が
テソだと知り、
失望を突き付け、去っていく。
ウナがメッセージを確認すると、
「祖母が目を覚まさない。
怖くてつらい。会えるかな」
と、テソから連絡が来ていた。
テソの祖母の状態は悪化していた。
外部刺激に反応しなく昏睡状態だ。
テソはヒソからの電話を受けて
統営からヨヌ里の病院に行ったあと、
家で待機していた祖父と話す。
「医者に会ったか?
何と言ってた?なんと…」
「まだ…」
まだ何と言える状況ではないが、
祖父は涙を流す。
その後、テソは
ヒソが蛍を捕まえようとした
水辺に入る。
ヒソが話していた"暗闇"そのものを
見つめるような眼差しだ。
家に帰ったテソは、
ウナからの着信を見て、掛け直す。
状況を説明をしようとするウナに、
「説明するな」と、テソは言う。
さらに、
「君はそこが、僕はここが居場所だ。
これまでの1か月を忘れよう」
と、涙を流すテソに、
「そうする。ごめんね」
と、ウナは言う。
今回の記事はここまで。