Netflixにて配信中の
『マンションのお仕事』。
今回は、第10話の
あらすじを書いていきます。
過去のあらすじも公開中です。
第9話はこちら
※この記事には長文ネタバレを含みます。
逮捕されたパク・ヘガン(演:チソン)
が警察に連れられて外へ出ると、
住人たちが非難の声を浴びせる。
ヘガンは、後を追ってきた偽家族
たちに「家族を守れ」と言い残し、
パトカーに乗り込んでいく。
マンション内には、キム室長が作った
チラシが1000枚も貼られ、住人たちの
ポストにも投函されていた。
チラシには、「詐欺の全容」と書かれ、
偽家族たちについても記されていた。
その後、ヘガンの部下・ジェギルは、
ハリに「兄さんのために帳簿を渡して
くれ」と話す。
「令状がないなら、48時間以内に
釈放される」と、ハリ。
「その間に警察に何をされるか」
と、ジェギル。
帳簿にはチュンウォンの名前が書かれ
ておらず、ソ元会長と管理事務所長の
名前だけ記されていたと、ハリは話す。
「当時はイ会長の存在を知らなかった。
でも私から証言すれば…」とハジョン。
「バカね。帳簿を出せば、イ会長に
都合よく利用される。イ会長の目的は、
私たちをバラバラにして追い出すことよ。
逮捕したのは、住人を揺さぶるため」
ハリはそう訴える。
「兄さんをほっとけと?」と、ジェギル。
「48時間で出てくる。(ヘガンが)
"家族を守れ"と言ってたでしょ。
一致団結しなきゃ。逃げたら本当に
詐欺師だと思われる。でも私たちは
本当に横領なんてしてない」
「パク社長が戦えるように、本物の
家族になろうってのか」と、トカゲ。
管理事務室には、住人たちが殺到する。
積立金の残高がゼロだと知った彼ら
から、「積立金を狙って、ニセ家族を
作った男に全部奪われたのか」「詐欺
師の資産を凍結して電気と水も止めて
しまえ」などと、怒りの声が上がる。
ルイのママを含めた主婦たちは、
ヘガンの正体について「本当に
詐欺師なのかしら」と話し合う。
「信じられない」
「顔にも演技にもだまされたわ」
そこへ、スクジンが現れる。
「薄情な人たちね。本気で疑ってるの?
誰が幼稚園の欠陥工事を告発した?
宅配やガス代の不正も解決してくれた」
「でも銀行にまで行ってる(写真が
チラシに載ってる)のに、信用しき
れません」と、ルイのママ。
「お金だけを信じればいいの。178億
も盗んだのに、わざわざマンションに
残って働くと思う?178億もあれば、
身分を偽ってでも海外に逃亡してるわよ」
主婦たちは、それもそうだと考える。
「パク会長の正体を探る前に、178億
を見つけなきゃ」と、スクジン。
スクジンはひとり、「詐欺の全容」の
チラシを見て、「(ヘガンは)178億も
盗もうとする顔に見えない。どう
見ても被害者の顔をしてる」と話す。
一方、管理事務所長は、ヘガンと
ハジョンを告発する動画で使った
台本に目を落とす。
告発動画は、チュンウォンの指示の
下で撮った。
「所長。失踪っていうのは、都合が
いいんです。死体も証拠も残らない。
悲しむ家族にわずかな希望だけが残る。
ソ会長の末路を知ってるでしょ?」
所長はそう脅され、台本を読んだのだ。
やがて、所長は「生き延びてやる」と
呟き、荷物を鞄にまとめ、家を出る。
すると、家の前でスクジンと会った。
「あら、所長。どこへ?」
「用事が…」
「もしかして逃げる気?話があるの。
パク会長が積立金を盗んだのは本当?
ソ会長とあなたが盗んだんでしょ。
違う?逃がさない」
スクジンに引き止められた所長は、
彼女を振りほどいて走り出す。
所長はタクシーを止めるが、
その運転手はヘガンの部下だった。
他の部下たちにもドアを塞がれ、
逃げられなくなる。
そこへ、スクジンが追いついてくる。
警察署に留置されているヘガンの
元にチュンウォンが現れ、逮捕の
目的はヘガンのイメージを崩し、
信頼を失わせることだと明かす。
チュンウォンは、さらに問いかける。
「聞いてもいいですか?手抜き工事を
告発するのが正義だと思ったんですか?
この国は手抜き工事だらけだ。数百億
する江南のビルや田舎にあるマンション
も、どこも同じだよ。手抜き工事の前
では、全国民が平等なんだ。貧富の差
も関係ない。それがこの国の常識なんだ」
その面会の様子をモニターで観ながら、
デウンがクァク庁長に声を掛ける。
「庁長。パクの緊急逮捕は根拠も乏しく、
少々やりすぎかと。イ会長のあの話し
ぶりを見ると、いつかボロを出すかも。
巻き添えを喰らったら終わりです」
「幼稚園の手抜き工事が騒ぎになってる。
詳しく調べてみろ。見切りをつける時が
来た。ヤツと交渉する切り札が必要だ」
「承知しました」
チュンウォンが面会を終えると、
キム室長が報告する。
「所長が飛行機に乗ってません。
すぐに捜索させます」
「所長はどこに隠れた?問題を
起こしたら、木の肥料になるぞ」
その頃、偽家族たちは詐欺師呼ばわり
され、住人たちに追い掛けられたり、
車に落書きされたりしていた。
ギョンブクは、歯医者の帰りに
「滑り台で遊びたい」とハリに告げる。
しかし、敷地内の公園で子供を遊ばせ
ていた母たちは、ハリたちを見るなり、
子供を連れて帰ってしまう。
「ママ。ニセ家族だから、みんなに
嫌われたの?」と、ギョンブク。
「ギョンブク。本物って何だと思う?
血のつながり?違うわ。一緒に食事
したり、相手を心配したり、大変な
時もそばにいるのが、本物の家族よ。
だから前を見て胸を張って、みんな
に笑顔を届けて。滑り台は私たちの
ものだ」
ある時、ハジョンがハリに告げる。
「ハリ。帳簿を渡そう。私も罪は免れない。
覚悟はできてるわ。私がやったことだから、
ケリをつけたいの。責任を取らないとね」
「姉さん」
「落ち着いたら死ぬ気で勉強しなよ。私に
何かあったら、ハリだけが頼りなんだから」
「分かった。帳簿を渡そう」
やがてヘガンは釈放され、迎えに
行ったギョンナムと抱き締め合う。
マンション敷地内にヘガンが現れると、
住人たちが集まり、「178億で弁護士を
雇った?この泥棒」などと言い放つ。
さらに、住人たちはチラシを投げ付け、
中には塩まで撒く者もいた。
そこにハリが現れ、傘でヘガンを守る。
「警察が嫌疑なしと判断したのに、
まだ責めるの?」と、ハリ。
ヘガンは住人たちに向き直り、告げる。
「私は逃げないし家族を見捨てません。
178億の横領犯を必ず捕まえます。もし
私の家族に手を出したら、黙ってません
よ。私の正体を知ってるでしょ?金を
回収したいならどいて」
ヘガンは非難の声を浴びながらも、
歩いていく。
その頃、所長はトゥルーバリュー幼稚
園内で、子供用の椅子に縛られていた。
ヘガンの部下たちやスクジンが、
その場に居た。
そこへ現れたヘガンが、何があったの
かと問いかける。
「会長。追われてるんです。(ヘガンを
嘘で告発したことは)すみませんでした。
どうか助けてください」
所長がヘガンに、そう訴える。
幼稚園の廊下。ヘガンとスクジンは
2人で話し始める。
「所長が178億の行方を話すまで、(私は)
動かない。パク会長の無実を証明すれば、
お金を取り返せる。ねえ、そうでしょ?」
「なぜ(自分に)良くしてくれるんですか」
「あなたは無実だからって知ってるからよ」
「私は無実じゃない。私は善人じゃあり
ません。積立金を奪いに来たんです」
「本気で言ってるの?あなたが178億を
横領したというのは…事実なの?」
「会長になった時、残高はゼロでした」
「もう盗まれたあとだったの?所長と
ソ会長がグルになって盗んだのね」
「イ・チュンウォン。テサン建設の会長」
「テサン建設の会長…オーナーってこと?」
「はい」
「あの連中がお金を盗んだのね」
「チャンさん。すみません」
「あなたがマンションのために身を
粉にして働いてきたことは、ウソ偽り
のない真実よ。あなたの力で、178億
を取り戻そう。お金を取り戻すまで、
マンションから出さないわよ。いい
わね?」
「はい。チャンさん」
その頃、トカゲとギョンブクは、
部屋のドア周辺に残る「詐欺師」
などの落書きを消していた。
そこへ、部下たちと共に帰ってきた
ヘガンが、「ダサい落書きだな」と告げる。
その後、ヘガンの帰還を祝って、
真っ白な食材が並ぶ食卓を囲んだ。
「落書きをされて塩までまかれたん
だから、真っ白なものを食べて一から
始めましょう」と、ギョンナム。
「たくさん食べて強くなるから、
悪い人たちを追い払ってあげる」と、
ギョンブク。
ハリは、絵本の本棚に隠していた
帳簿をヘガンに渡す。
「姉さんは責任を取ると言ってます」
「難しい決断だったと分かってます」
「姉の人生を懸けて渡すんですよ。悪党
たちをやっつけて。姉が報われるように」
その後、ヘガンはトゥルーバリュー
幼稚園へと向かい、今なお部下たちの
監視下に置かれている所長に尋ねる。
「所長。ハジョンさんの帳簿には、
横領した金額と内訳の後ろに、"所長
もしくはソ会長に渡した"と。イ会長
の名前はない。これが何を意味するか。
これを警察が見たら誰を逮捕する?
ソ会長はすでに死んだ。つまり178億
を盗んだ単独犯は、所長になる。帳簿
があればイ会長は潔白を証明できる」
「私は…どうすればいいですか?」
チュンウォンは、民政首席秘書官、
検察総長、最高裁判所判事、コンヨン
日報社長と会っていた。
「手抜き工事でテサン建設は非難の
的だ。ジュアンとハンミンと業務提携
しないか?」
チュンウォンは検察総長からそう持ち
かけられる。
「出自ばかり気にする古い会社だ。
なぜ私の計画に入れる必要が?」
と、チュンウォン。
「オマンニュータウンは、君1人じゃ
抱えきれない」と、最高裁判所判事。
「私を信じられないと?解体業をしてた
時から、人の人生を壊すのは得意ですが、
作るほうがうまい。ぶっ壊せば済む話
なのに、なぜ騒ぐんですか?」
そう返すチュンウォンに、コンヨン
日報社長は「出自こそが大事だ。君から
は肉体労働のにおいがする」と語る。
さらに、「イ会長。君はスペアタイヤだ。
パンクすれば交換する」と、検察総長。
チュンウォンはカップをガチャンと置き、
機嫌の悪さをあらわにして、「そんなこと
言われると傷ついちゃうな」と口にする。
「言うことを聞けば、スペアタイヤは
トランクの中で守られる。今やるべき
ことは手抜き工事の対処では?」
そう告げられたチュンウォンは、
「はい。分かりました。どう対処する
か見ててください」と答えた。
ヘガンは、捜査部長・デウンの前に
現れる。
「部長に相談があって来ました」
「相談だと?早く100億用意しろ」
「どうぞ。金より価値がある。手抜き
工事の証拠です」
ヘガンは用意していた封筒を差し出す。
「手抜き工事?おい。そんなことで
会社は潰れない。罰金で済む話だ」
「不正が報道され、会長が謝罪すれば、
ワンクラブは崩壊する。入会する意味が
なくなる。まだ泥船に乗りたいのか?
証拠を公にすれば、正義の刑事として
出世できるぞ。庁長も喜ぶさ。この
証拠があれば、イ会長を揺さぶれる」
「本当にできるのか?」
「必ずヤツを倒す。だから兄貴から
手を引いて、保釈してください」
「結果を見て、決める」
その後、ヘガンは電話を受け、
ヨンマンの病室へ駆け付けた。
医師が警察に「家族に連絡してください」
と伝えていたのだ。
ヨンマンは、ヘガンに「体に気をつけろ。
若いからと気を抜くな。何かあったか?」
と尋ねた。
「何もないよ。早く出してやりたい」
「外で何をしてるのか言わないつもりか」
「俺は兄貴じゃなく他の人を選んだんだ」
――それは、ハリのことだった。
「俺はもう年寄りだ。優先順位が
下がるのは当然だ。それでいい」
「じきに保釈される。手を回した
から、もう少し辛抱して」
ヨンマンはヘガンの手を握り、語る。
「お前は本能的に善悪の区別が
つく人間だ。悪党のフリをして
いるが、誰よりも心が優しい」
「いや。俺は悪いヤツだよ」
「悪意があっても、結局は人を救う
ヤツだ。だからお前の好きなように
しろ。俺のために迷ったり間違った
選択をするな。今まで…実の息子の
ように支えてくれたな。愛してるぞ」
ヘガンは涙をこぼし、その場を立ち去る。
マンションの大会議室には住人たちと
記者たちが集まった。
チュンウォンがテサン建設代表として
そこへ現れ、会見を開いた。
本社でなくマンションで謝罪会見を
開いた理由について、彼は答える。
「本日はこのマンションの住人として
参りました。住人たちに不正があった
現場で謝罪するのが道理だと思います。
調査の結果、下請け業者の管理不備が
発覚しました」
その言葉に「テサン建設の責任は?
言い訳しないで」と、スクジン。
「私の責任です。そこで弊社は決断
しました。幼稚園を解体し、指折りの
建築家を招いて幼稚園を再建します。
工事期間中、園児は近くの英語幼稚園
に送ります。月謝と通園バス代は全額、
弊社が負担します」
その話を聞いて、「ひと月300ウォンよ」
という声が上がる。
「子供たちの安全と教育は、弊社が
守ります。どうか信じてください」
「さすが大企業だ」「英語幼稚園なら
文句なしだわ」と拍手する住人たちに、
スクジンは「信じる気?」と制する。
そこへ、ヘガンがハンマーを持って
現れ、会見は騒然とする。
「イ会長。再建すれば…解決すると?」
と、ヘガン。
そして、大会議室の壁に向かって
何度かハンマーを振り回すと、
壊れた壁の中からゴミが出てきた。
「鉄筋の代わりにゴミを埋めた?」
と、住人。
偽家族たちとハジョンが図面や金属
探知機を用い、鉄筋を抜いた箇所を
探し当てていたのだ。
さらにヘガンの部下たちは防犯室から、
全世帯とエレベーターに会見の映像を
流していた。
会見後、引き上げていくチュンウォンに、
ヘガンが「なぜ恥をかかされたと思い
ますか?クイズです」と問いかける。
「お前が足をすくわれて自滅したから。
お前は世間から"手抜き工事でゴミを
埋めたウソつき"。そう思われる。
お前の言葉なんて誰も信じない」
その帰り、コンヨン日報会長から
チュンウォンに電話があった。
「現場の記者がもう記事を掲載したよ。
"ゴミの壁"が検索キーワード1位だぞ」
「お偉方に連絡して記事を止めさせろ」
「こんな特ダネを逃せるか。テサンは
終わりだ」
ヘガンが壁を叩く映像はネットで拡散
され、SNSではテサン建設への抗議と
ともに、「テサンの生存者」という言葉
が広がっていた。
「生存者?俺が建てたマンションで
暮してたくせに、被害者ぶりやがって」
と、チュンウォン。
「時価総額が1兆ウォンも減りました。
今はメディアや検察も沈黙してます」
と、キム室長。
「なるほど。法もメディアも、知らぬ
存ぜぬか。金が通用しないなら方法を
変える。相手がヤクザなら、向こうの
ルールに従うまでだ。そうだろ?」
ヘガンは、デウンに電話を掛ける。
「ニュースをご覧に?テサン建設を
調べて、英雄になられては?」
「必ずイ会長を逮捕するから、何も
言うなよ」
「兄貴さえ保釈されたら黙ってます」
「保釈申請を出した」
「頼みます」
その後、ヘガンは訪ねて来たスクジンに
「私と一緒に来て」と言われ、部屋を
出ていくと、住人たちが集まっていた。
「何してるの?言うことがあるでしょ」
とスクジンに促され、住人たちは
これまでのことをヘガンに謝罪する。
さらにスクジンが本題を話すよう促すと、
棟代表が「パク会長。うちの棟はみんな
賛成だ。全世帯の壁を取り壊す」と
切り出す。
「ゴミが出たら?評価額が下がる」
と、ヘガン。
「評価額より子供の安全が大事です」
「テサンを倒せるのは会長しかいない。
指揮を執ってください」
「会長。お願いします」
住人たちはヘガンに頼み込む。
「みんなで最後まで戦うと決めたの。
パク会長。一緒に戦いましょう」
と、スクジン。
「私のやり方は曲げませんよ?
どうか支えてください。私が
ハンマーを振り回せるように」
ヘガンは住人たちに、そう告げた。
やがて、チュンウォンはヨンマンの
医務室に訪れる。
チュンウォンはりんごの皮をむき
ながら、ヨンマンに話し掛ける。
「あなたのために、パクさんは苦労
してます。自分の人生をムダにして…」
「あいつは…クソ真面目なんだ。
誰だ。お前は…」
「パクの代わりにゴミを処分しに
来た。死に石は手放すべきだ。母も
そうだった。ボロボロの家を守ろうと、
解体業者に立ち向かった。血まみれで
運ばれても、誰も助けなかった。それ
で気付いた。棒を奪う前に、武器を
振り回すヤツの上に立つべきだと」
「金は山ほど持ってるが、お前の心は
解体現場に立ってるガキのままだ。
怖くてガタガタ震えながら、殴られまい
と暴れ回ってるだけの…哀れなガキだ」
「死に損ないのくせにひどいな。
"哀れ"?」
その時、ヨンマンに急変が起きるが、
チュンウォンはナイフでナースコールの
コードを切ってしまう。
病室を後にし、ヨンマンに言われた
言葉を思い返すと、チュンウォンの
目から涙がこぼれる。
その後、チュンウォンと入れ違いて、
ヘガンがヨンマンの見舞いに現れる。
ベッド脇のモニターには何も映って
おらず、異変を察したヘガンはヨンマン
に声を掛けるものの、反応がなかった。
やがて、ヨンマンの葬儀が行われた。
喪主のヘガンの前にチュンウォンが
現れ、遺影に向かって礼をする。
「突然の訃報で驚きました。あなたの
父親代わりだとか。おつらいでしょう。
偶然にも、私が彼をみとりました。
ひどいじゃないですか。彼が亡くなる
時に、そばにいないなんて。心配は
要りません。安らかに旅立ちました」
「お前…何をした?おい」
「ささくれは、血が出ても剥がします。
彼があなたの人生のささくれに見えた
から、私が剥がしてやった。スッキリ
した?故人のご冥福をお祈りします」
ヘガンは涙を流し、叫んだ。
傘を開き、ヘガンを守るハリ。
※イラストはブログ管理人が描いたものです。
―――感想―――
大きな出来事が重なる回だったが。
住人たちが管理事務室に殺到する
シーンで、職員のサンテが電卓を
弾いて住人たちから来月の清掃費
を徴収しようとしてた。この回も
コメディがあったね(;^_^A
主婦たちが、ヘガンが本当に
詐欺師なのかと話し合うシーンで、
スクジンが登場する時、まるで
西部劇(ハードボイルドもの)の
ような音楽が、流れた(・_・;)
でもでも、スクジンが本心を語る
シーンって、かなりグッとくるの。
みんなで最後まで戦うって決めた
という話も、泣きそうになった。
みんなこれまで小競り合いが
多かったのに、ここで心をひとつ
にするのね。感慨深い(@_@。
今回の記事はここまで。

