Netflixで配信中の
『愛の光』。第9話まで観ました。



過去のあらすじも公開中です。
第1話はこちら/第2話はこちら
第3話はこちら/第4話はこちら

第5話はこちら/第6話はこちら

第7話はこちら/第8話はこちら

※過去記事



今回は、第9話のあらすじを紹介します。
※この記事には長文のネタバレを含みます。



水辺で、ひとり涙を流す

ヨン・テソ(演:パク・ジニョン)を、

祖父が家に呼び戻す。

 

「泣きやんだなら帰ろう。

一晩寝たら、ソウルに戻って働け」

 

 

 

後日、ソウルのテソの家に、

アソルが来訪する。

 

アソルは、テソの制作した

小さな額縁を受け取りに来た。

 

本業に副業、転職準備、家族や恋愛の問題、

その"5つの球をジャグリングする"

テソを、アソルは気に掛ける。

 

モ・ウナ(演:キム・ミンジュ)との

破局については、

アソルも友人伝いで知っている。

 

 

 

その頃、ヨヌ里のスーパーの女性

(ウナからクリスマスカードを

貰っていた女性)が、

テソの祖母の入院する病院へ来ていた。

 

女性が、目覚めない祖母の横で

話し掛けるように歌を歌うと、

祖母の口元がかすかに動いたのだ。

 

その知らせを受け、テソはヨヌ里へ向かう。

 

また、以前、

ヨヌ里へ来たら盛大に歓迎すると

ヒソに言われていたアソルも、

車を運転し、テソと同行する。

 

 

 

その夜、ヒソは

蛍の見える水辺に入っていく。

以前、テソに失望を訴えた場所だ。

 

その時、テソの元に

祖母が目を覚ましたとの連絡が入り、

ヨヌ里に向かうテソたちに知らせる。

 

また、ヒソは寝ている祖父を起こし、

バイクの後ろに乗せ、病院に向かう。

祖父は、起きたばかりで力が入らなく、

運転が出来ない。

 

「郵便局より遠い道を走るのは

初めてだよな。大丈夫か?」

「お祖母ちゃんも頑張ったんだ」

 

 

 

やがて、

テソとアソルが病院に着く。

 

「一時的に意識がはっきりしたのかも。

死に際によくある」

そうテソは言うが、

その後、更なる回復の兆候が見えて来る。

 

遅れて、祖父とヒソが到着する。

 

 

 

家族が祖母を見守る中、

アソルは父に電話を掛ける。

 

「私が、1年間は事務所を切り盛りする。

来年から復帰するんでしょ?」

 

その瞳は、潤んでいる。

 

 

 

やがて、テソとアソルは

ソウルに帰るため、車に乗る。

 

「来ようと言ってくれて、ありがとう」

 

テソはそう告げる。

 

 

 

その頃、ウナも、

祖母に歌を歌った女性から

目覚めの知らせを受けた。

 

「村には帰らないの?家は取り壊すのかい?」

「いえ。やめて」

「あなたもヒソの家族もみんな来ればいいのに」

 

そんな小言を受けながらも、

ウナは、

テソの生活がまた元通りになることに

安堵する。

 

 

 

後日、テソは

アソルの事務所にやって来る。

机を手入れしに来たのだ。

 

祖母が目を覚ましたにも関わらず、

転職する意思を変えないテソを

アソルは理解できない。

 

「いつかやりたいなら

決心した時にやるほうがいい」

と、テソは話す。

 

 

 

机の手入れは、すぐ終わった。

 

「もう会えるか分からないけど…

感謝してる」と、テソは言う。

 

別れを経験したことのないアソルは、

「人生初の別れる相手が家族なのはイヤ」

と言って、

その相手にテソを指名する。

 

そのため、アソルは

テソとちゃんと別れたいそうだ。

テソへの一方通行の思いに悩んだ挙句、

別れを決めるという設定で別れたいとのこと。

 

「別れる日に、手を取って私と向かい合い、

何にどれだけ感謝してるのか

話してくれればいい。温かく」

 

テソは、その頼みを了承する。

 

 

 

その帰り、テソはバスに乗り、

ウナとの別れについて思いめぐらす。

 

――君は、どこで僕と別れた?

 

そして、その夜、酒を飲みながら

友人に話を聞いて貰う。

 

 

 

一方、ウナの民泊にソヒョンが訪れた。

 

「泊まっていけば」

「おなかがすいた。何かある?

手料理を食べさせて」

 

その後、手料理を美味しく食べ、

ウナの作るとうもろこし茶を

飲んだソヒョンは

「ソンギュ(ウナの父)さんの味ね」

と言う。

 

やがて、ウナやソンギュと

取材を通して出会った頃のことを

ソヒョンは話す。

 

「あの時行って本当によかった」

 

また、

ソヒョンの母がウナに会いたがっており、

先が長くないとも、ソヒョンは言った。

 

 

 

その後、

ベッドに横になって休んでいるウナに、

ソヒョンは

一緒にハワイに行くかと尋ねる。

 

ウナは答えなかった。

 

だが、翌日、バスターミナルで

ソヒョンに抱き締められながら、

ウナは「私も行っていい?」と、口にする。

 

「ホントは黙ってるつもりだったけど…

(ソヒョンの)母の家の

あなた(ウナ)の部屋はそのままよ。

来なかったら許さない」

「行くときに表札も持って行くね」

 

表札とは、民泊の入り口に

ずっと掛けられていた表札だ。

モ・ソンギュの名が載っている。

 

それから、ウナは

民泊"光"の閉業準備を進める。

 

 

 

一方、テソは、転職活動をしながら、

ウナに夢を語った時のことを思い返す。

 

ヨヌ里の病院へ向かうと、

祖母が歩行練習をしていた。

 

 

 

ウナとの別れを

受け入れられていないテソは、

その後、民泊"光"にも向かうが、

ウナが、もうそこにはいないことを知る。

 

 

 

そのまま、ソウルに戻ったテソは

アソルとの"別れ"を迎える。

 

テソは、別日を提案するが、

アソルは済ませたいようだ。

 

2人は、テソの家に入る。

 

 

 

テソは、ウナとの別れを

受け入れられないことを、アソルに話す。

そのために、今日は気が乗らないのだ。

 

それでも、別れを決行するため、

テソはアソルの手を握る。

 

「君は…、僕が情けなくて別れるんだ」

「別れたら2度と会わないからね。

よく分かってるはず。

手を取って、向かい合ったから、

次は温かく…、ありがとう」

 

学生時代、

アソルが自習室で見ていたテソは、

アソルが知る中で、1番不幸な人だった。

 

だが、テソは

自分の道をしっかり見つけ、経験をし、

不幸に打ちひしがれず、順調だ。

それは、アソルの先入観を覆すことだった。

 

「それから、

奇跡を見せてくれてありがとう。

お祖母さんの指が動いた瞬間、奇跡を見たわ。

絶対に忘れない」

 

その後も

アソルは話を続けようとするが、

テソは、アソルから手を離す。

 

「ダメだ。ごめん」

 

 

 

テソは、アソルに背を向け、

涙を流す。

 

それまで

気持ちを抑えて来たアソルは、

テソの服を掴み、

「ちゃんと付き合おう」と言う。

 

アソルは、すぐ謝り、

気持ちを引っ込めようとするが、

テソは、アソルの言葉を受け入れる。

 

「そうしよう。簡単なことだ」

 

 

 

テソは、両親の死があって、

確かに不幸の中に居たが、

そんなテソの世界に現れたのは、

ウナだった。

 

テソは、ウナに感謝している。

 

 

 

後日、テソはヨヌ里へ帰った。

 

「病院通いも終わりだな」

祖父は、そう話す。

 

 

 

テソは、転職試験が不合格だったことを

祖父に話す。

また来年、挑戦するつもりだ。

 

 

 

それから、テソは、

ヨヌ里の夜道を歩く。

 

すると、人影があった。

 

 

 

――ウナの名を呼ぶ。

 

 

 

ヨヌ里で再会する2人。

※イラストは当ブログ管理人が描きました。

 

 

 

今回の記事はここまで。

 

続き・第10話あらすじはこちら