役へのアプローチは情報戦 | 演技力がグアアアっと上がるブログ

コロナ禍でテレビやネット、
新聞などでいろいろな情報が飛び交い
必要以上に恐怖を感じたり、
行動ができなくなったりという事が
日常的に起きています。


実は、これは
「情報の力」です。


情報一つで
人の行動を抑制したり、
逆に行動を促したりします。


特に情報源が限られている人は
よりコントロールされやすくなります。


第二次世界大戦前後のドイツ
なんて良い例ですよね。

ラジオや新聞で
情報をコントロールして
人々を扇動していきました。


情報源が少ないと
人は盲目的になり、
思考が停止状態になり、
情報発信者から
コントロールされやすくなります。


情報というのは
目には見えないけれども
とてつもないパワーを
持っているのです。


今日のコロナ禍でも
得る情報源が
テレビや新聞しかない人は
必要以上に恐怖を感じています。


基本的にテレビや新聞や
ネットニュースなどは
視聴率やアクセス数を
増やすことが仕事なので、

ショッキングな部分だけの
切り取り報道をする性質があります。


だから
情報源が
テレビや新聞しかない人は
余計に影響を受けやすいのです。


それが
「自粛警察」にみられる
盲目的な行動になったり、

「全体主義的」になったり
してしまっています。


複数の一次情報から
ちゃんとした数字のデータや
比較データなどで
判断できる人は、
対策はするものの
必要以上に恐怖を感じたりは
していません。


情報の扱い方、
受け止め方によって
人の思考や行動は
簡単に変わってしまうのです。


ということは・・・

「役へのアプローチ」にも
同じことが言えると思いませんか?


つまり、
役に対して
一つだけの見方しかできないと
それしかないように思えてしまうのです。


そして
それだけで思考停止状態になってしまう。



例えば、
この役は意地悪な役だから
意地悪に演じようとします。


そうすると
普段の生活では決して出会わないような
意地悪だけで生きている人を
演じてしまうのです。


なぜ意地悪なのかとか、
何が根底にあって意地悪になってしまったのか
というものは一切なく、
ただ意地悪な人間・・・・

意地悪な感情と
意地悪な行動だけで出来上がってる人間・・・
を演じてしまうのです。


人間味がなく、
ロボットのような人間。


一般社会にそんな人間いますか?


つまり、
それが「薄っぺらい演技」
はじまりなのです。


人間には必ず多面性があり、
深みがあります。

顕在意識と
潜在意識があります。

その人物を形成してきた
教育、人間関係、経験、社会情勢
などがあります。


それなのに、

「台本を読んでいじわるな感じがしたから
 意地悪に演じる」



それでは
深い演技にはたどり着けません。


情報は力です。


役の情報をどこまで引き出せるか?

どこまで深められるか?

自分との結びつきをどこまで引き出せるか?

自分との違いをどこまで正当化できるか?



これが役へのアプローチにおける
重要な考え方になります。


役へのアプローチは
「情報戦」と思っておくと良いです。



一つの見方、情報だけに
コントロールされないことが
重要です。


そしてもちろん
その情報が心が動くレベルで
活用できる事がさらに重要です。


ではまた!


追伸

最近はマスコミ報道の不自然さに気付いて、
よりテレビ離れが進んでいるような気がします。

これからはますます
マスメディアの時代ではなく
マイクロメディアいわゆる「個の時代」になります。

実際にYouTubeをはじめとする
個人のメディアの方に
信頼が移っていきますね。


ということは、
「俳優の集客」に関しても
個人メディアをしっかりと育てる事が
より重要になっていきます。


ちなみに社会については個人的には
内閣官房参与の高橋洋一さんのチャンネルとか
「魚屋のおっチャンネル」とかを
面白いなーと思って観ています。
 

________________

 

▼ 見るだけで!演技力がみるみる上がる!
演技力UPチャンネル「YouTube」にて絶賛放映中!

ありがとう!ついに7400人突破!!


今すぐチャンネル登録しよう!
━━━━━━━━━━━━━━━

▼【演技力向上ビデオ講座】
YouTubeでは公開していない
非公開演技レッスンビデオ講座提供中です。

 

>>今すぐチェックする

 

フォローしてね