プロとしての体力をつける方法 | 演技力がグアアアっと上がるブログ
並木です。


夏もそろそろ終わり、
だんだんと秋になってきました。


食べ物がおいしい季節、



そしてスポーツの秋です。


あなたは体力づくりはしていますか?



もし、あなたがプロになりたい、
俳優、女優、声優として活躍したいと思うなら
体力作りは必須です。


現場は体力が無いと続きません。


ちょい役程度だったら大丈夫ですが、
メインの役、重要な役になればなるほど、出番が多くなり、その分体力も使います。


例えば、舞台で主役をやるとしたら、約2時間ほぼ出ずっぱりということもあるわけです。
しかも、その中で強い感情を出すシーンがあったりするわけです。


集中力を持続するための体力、
強いエネルギーに耐えうる体力、
というものがとても重要になっていきます。


映像作品もそうですよね。
映像の撮影も、重要な役になってくるほど出番が多くなり、
その分待ち時間も多くなります。


この待ち時間に集中をとぎらさせない体力が必要になります。


声優さんにしても、アフレコ以外に舞台があったり、イベントがあったりします。
そこで体力が無かったら仕事になっていきません。


エンターテイナーとしてお客さんを楽しませていくためには
体力をつけることは必須なのです。


「じゃあ、体力って具体的にどんなものを身に付けるのが良いんですか?」



基本的には、持久力、柔軟性、筋力 ですね。
この三つをバランスよく向上させていくことが重要です。



これは、車でいう所のガソリンになります。

ガソリンだけあっても車は動きませんが、
車があって、運転手がいて、運転技術があって、
そのうえでガソリンがたっぷりあったら快適に車は進みますよね。


逆に、車があって、運転手がいて、運転技術があっても、
入っているガソリンがほんのわずかしかなかったら、車はちょっとしか走りません。


体力作りはそのように考えてみてください。



「じゃあ、具体的にどんなトレーニングが良いのでしょうか?」


これは、私自身いろいろ試してみて、
インストラクターなどに指導を受けた結果、効果を一番感じたのは
「サーキット・トレーニング」です。


サーキット・トレーニングというのは、オリンピック選手なども採用している科学的なトレーニング法なんですが、筋力トレーニングと有酸素運動を交互にやっていくトレーニング法になります。

ポイントは、トレーニング中、体を完全に休ませない。




例えば1分胸の筋肉をやったら、次は腹筋を1分やる、その次に有酸素運動を1分・・・
などというように流れ作業のように次々にいろいろなトレーニングをしていきます。


こうすると、完全に休息は無いまでも、運動した筋肉は、その次のメニューの時に休息ができるので、部分部分の筋肉を休息させつつ、体全身を鍛えていくことができます。

さらに従来よりもものすごく時間短縮になります。


これをやると、今までトレーニングに1時間とかかかっていたものが、
わずか15分程度でかなりの効果が出てきます。


私は、このトレーニングを今年に入ってから始めたのですが、
すごく調子が良いです。


3週間くらいで体脂肪率が29%から19%に落ちました。
週に3回、一回20分くらいのトレーニングです。


今でこそ言えますが、今年の1月くらいまでは腹が出てやばかったのです・・・
1月に撮った写真のお腹の具合といったらもう・・・

これはヤバイ・・・と思って
サーキット・トレーニングを始めたのですが
これが驚くほど短期間で効果が出ました。



インストラクターについてもらってやったのですが、
やっぱり我流とは違いますね。


一番その筋肉に効くやり方を教えてもらいつつやったので
非常に効果が上がりました。



改めて、どの分野でも専門家に指導をしてもらうことって大事ですね。


サーキット・トレーニングは、機械が無くてもできるので、
是非やってみてください。


ネットでサーキットトレーニングをネットで検索するといろいろ出てくるので参考にしてみてください。


ポイントは有酸素運動と筋トレを交互にやっていくこと、
一つの項目は1分、1分ごとに決められたメニューをこなしていくこと。
それだけです。


もちろん、できればプロの人に指導してもらうとさらに効果的です。


今日はここまで。
次回をお楽しみに。