はい、相手からのセリフについてです。
受ける側ですね。
あなたは、本番の時も稽古の時も相手のセリフをしっかり聞いていますか?
聞いてちゃんとその場で理解しようと努力していますか?
聞いているフリをしていませんか?
次の自分のセリフまでの休憩時間にしていませんか?
自分がセリフをいう為のきっかけだけ気にしていませんか?
ドキっとした方。
今から変えていきましょう。
聞いているフリの表現では薄っぺらい演技になりがちです。
なぜならそこには人間味が無いからです。
聞いているフリではなく、その瞬間瞬間で、相手が何を伝えようとしているのか真剣に聞いてみてください。
そして理解しようとしてみてください。
そうした時に自分の中に生まれてくるものに素直についていってみてください。
それは毎回同じではないかもしれません。
でも、それはあなたの中に生まれたリアリティです。
良い演技の基本。
それは「感情」「思考」「経験」といわれますね。
これをフルに舞台やカメラの前で使えるようになる必要があります。
俳優としての楽器の訓練は当たり前のこととして、
相手のセリフをよく聞いてちゃんと理解しようとする姿勢。
そして、「台本に書いてあるから」ではなく、
本当に伝えようと思って相手にセリフを投げかけてみてください。
それだけでも違ってきますよ。
さらに演技力を磨くなら
/


