昨日は、
荻窪へ大切な打ち合わせへ行ってきました。
目的地は、
出版社、雷鳥社です
以前にも、
このブログで触れてきた件である、
ドラマCDを書店流通できないか・・・
という問題(願い)についての相談でした
実は、
諦めきれずに、実現へ向けて検討を重ねて参りました〜
出版のプロフェッショナルのお話を伺い、
予想通りの困難さがあるとは思いましたが、、、
実際に委託販売をお願いするかもしれない会社へ潜入すると、
やはり、
「ああ、ここから研ぎ師伊之助深川噺が流通できたらいいなぁ〜」
なんて気分にも包まれるのでしたぁ
これは、
多少の無理をしてでも、
果たさねばならぬ使命のようなものを感じましたね。
出演していただいた大勢の出演者の方々へも、
少しは喜んでいただけるよう、
粘りに粘ってみたいと思います
私個人は、
図書館に置いてもらえることが夢でもあるので、
最後まで諦めずに突き進みたいと思います
そうそう・・・
時々、弊社宛に、
発売へ向けて応援メールを頂くことがります。
この場を使って、お礼を〜。
「お気遣いありがとう。頑張るよ」
オーディオキネマ
代表 山中(脚本・演出)
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次回は、、、
1ヶ月間ワークショップを予定しています!
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