数回にわたって開催してきました、
「声優のためのワークショップ(3ヶ月間)」
も今回が最後の告知となります

(開催は、12月。金曜・日曜クラスがあります。)
※来年3月を持って、ドラマCD制作オーディオキネマは、バウスプリットさんから独立することになりました。その為、これが最後のワークショップとなります。次回開催は全くの未定となります。
プロの声優にとって、
最も重要だと言える〈シナリオの読み込み〉を、
実践的に鍛えあげるワークショップです。
絶対に変化が欲しいという方に、
ご参加いただければと思います

一朝一夕では手に入らない技術ですので、
レッスンの3ヶ月間は、
少しハードな時間を過ごして頂くことになります。
プロへの覚悟を決めた方にお越しいただいたいですね

これは、
私のワークショップ初日に毎回話すことですが、
プロの声優として生活するということは、
毎週5冊も6冊も新しいシナリオを読み込み、
その全てのサンプル映像をチェックし、
とても少ない準備時間の後、
ベテランばかりの現場に行くという毎日になる可能性があります。
このワークショップは、
そんな日々をこなすために、
もっとも需要な〈読み込みの力〉をつけるためのトレーニングになります

その重要性については、
この後、
具体的に説明をしておりますので、
ご興味のある方は、読み進めていただければと思います~

よろしくお願い致します

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ドラマCD『研ぎ師伊之助深川噺』は、
新人から、ベテラン、大御所の声優さんまで、
実に様々な芸歴の方々に
ご参加いただいた作品になります。
私は、
脚本・演出として、
皆さんとご一緒しましたが、
その期間に、一番強く印象にのこったことが、
圧倒的な演技レベルの差でした

中でも大御所声優の方々の繊細な演技には、
大変強く感動させられました。
キャラクターの心の機微が実に巧みに演技の中へ織り込まれていたのです

本番当日には、
そんな声優の方々と、
キャラクターや役作りについてお話をさせて頂く機会もありましたが、
そのシナリオの読み込みの深さには、とてもとても驚かされました

やはり、
シナリオの読み込みの能力の違いが、
そのまま「演技力の差」となって現れるのだと確信することが出来ました。
専門学校や養成所でも、
「声優のシナリオの読み方」
「シナリオの読み込み方」
「役作りの方法」
など、
とても重要なことなのですが、
丁寧に教えることが無いようです・・・

しかし、
これを極めなければ、
到底ベテランの声優さんとの演技合戦に勝利することは出来ません。
ましてや、
声優というのは、
役者の中でも、とても特殊な分野で、
幾つもの作品を掛け持ちするのが当たり前の職業になります。
そんな現場で結果を出していくには、
素早く的確な読み込み、
安定感のある演技表現、
オリジナリティーある演技プラン・役作り、
など求められる準備がとてもレベルの高いものになります

演技トレーニングで、
声で表現する技術を伸ばすことも大切ですが、
あまり変化を感じないのであれば、
できるだけ早い段階で、
この読み込みのスキルについて、
じっくりと考える時間を取っていただきたいと思います

良い演技というものは、
深い読み込みからしか生まれることはありません。
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この「声優のためのワークショップ(3ヶ月間)」
にご興味をもって頂いた方は、
是非、下記詳細ページの方もご覧ください。
詳しいレッスン内容を解説しております

そして、
ワークショップ参加者には、
『研ぎ師伊之助深川噺』第2話の本番収録にも参加していただきます。
配役については、
スキルに合わせたキャラクターをお願いしますが、
その辺りもしっかりと意識して頂ける方にお申込みいただきたいと思います

是非、ご検討下さいませ。
よろしくお願い致します

★3ヶ月ワークショップの詳細はこちら
日程、トレーニング内容、申し込み方法などご確認下さい。