『研ぎ師伊之助深川噺ができるまで 167』 | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

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~ライターのつぶやき~
「連続鑑賞中」




本日は、

台風の影響により、

予定されていた打合せなどが全てキャンセルされたので、

自宅待機となっております

(申し訳ありません~)



ポッカリ空いた時間は、

仕事に当てるのが当然でしょうが、

「まあ、1日くらいと」

と映画鑑賞を計画しました




実は、

本日の状況が予想されていたので、

昨日のうちにあるシリーズ映画作品用意していました

(用意周到ですね




その作品とは、

映画『スター・トレック』シリーズ

全12作品です




近年では、

J・J・エイブラムス監督がこのシリーズを引き継ぎ、

本土アメリカでも大ヒットしていますね

私は、

SF映画が大好物でありながら、

今まで、このシリーズは避けてきた感がありました。

遠巻きにその状況を横目で注視していた感じですね

(なんか、近寄りがたい雰囲気はありますよねぇ




しかし、

この伝説のシリーズ映画が、

ここ数年で、

新たなチャプターへ突入したのであろうことは、

制作現場のリポートや、ポスター、広告などから、

ひしひしと感じでいました。

そして、

私の興味も本格的なものとなっていました

なんせあのエイブラムス監督ですからね

「気になる、気になる




そこで、

今朝からイッキ見を断行しているわけです。

今は、昼休憩の最中にこのブログを書いています




今現在、

一作目『スター・トレック』(1979年)~

三作目『スター・トレックⅢ ミスター・スポックを探せ』(1984年)

までを鑑賞しました

早朝からから3本を平らげました。




いやぁ~、面白くって、

全く飽きることがありませんね

今日だけで、

あと、3本から4本は観てしまいそうですね

(ヘタしたら明日の朝まで続きそうですよ




それもこれも、

私がこのシリーズに対してイメージしていた、

〈古典的スベースオペラもの〉

という認識が全く間違っていたからですね。

勝手な先入観はいけませんね




具体的には、

1作目(1979年製作)の作品からストーリーが秀逸で、

現代の作品にも観られるような普遍的なテーマを扱っていること。

セットデザインや宇宙船のデザインが素晴らしいこと。

作品自体に品格がありとても上品であること。

など驚かされることばかりですね。




特に、

一作目は当時としては画期的な内容だったと思います。

エンディングまでのエネルギーは、

とてつもないものがありますね。

さすがはロバート・ワイズ監督です

この方は、

カルト的なB級映画から、

SF作品、

『ウエストサイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』などの、

ミュージカル映画の名作も手がけています。

これは、とてつもない才能ですね

なんとあの『市民ケーン』の編集をしていたというのですから、

名監督の才能は、

若い頃から突出していたんでしょうね





話をスター・トレックに戻しますが、

今でも、

このシリーズが人気を誇っている理由が、

やっと分った感じです




そして、

なぜこんな記事を書くのかというと、

実は、このシリーズ、

吹き替えの声優陣がとんでもないんですね

メインレギュラーの声優陣も、

ベテランばかりなのですが、

第2作目の悪役カーンなどは、

あの大木民夫さんが担当されているんです

そうです

私の作品『研ぎ師伊之助深川噺』

のメインキャラクター男谷精一郎を演じていただいた大御所声優さんです

このカーンの演技が素晴らしいのなんのって、

たまりません~~~~




私は、自分のシナリオを執筆する際に、

ぜひとも憧れの大木民夫さんとお仕事がしたくて、

男谷精一郎役については、

大木さんをイメージして書き上げました

実際に大木さんの出演された作品を何度も観て研究し、

どういったキャラクターにすべきか考えてきました。

(これはもう、ほとんど私の執念ですね




しかし、

SFモノの吹き替えまではチェックしていませんでしたので、

まさに驚きの発見となりました




その後、

私は3作目を観たわけですが、

ここではなんと、

あの納谷悟朗さんが出演されているではないですか

スポックの父親役で登場しますが、

その存在感は、まさに超一級のものですね

(その他にも、山寺宏一さんも出演していますね)




私の中では、

大木民夫さん、納谷悟朗さん、永井一郎さんは、

声優界のレジェンドですので、

その内の二方に出会えるとは想ってもみませんでしたね。

休日にふさわしいサプライズです




とにかく、

今後、どんな声優さんに出会えるのか

そして、このシリーズは何処へ向かうのか

興味は尽きませんから、

ブログはこの辺りにしておいて、

続きを鑑賞したいと思います




それでは、

皆様、

くれぐれも暴風、大雨に警戒しながら、

大切な日曜日をお過ごしください。




また、

このブログでお会いしましょう



あ~、

忙し、忙し・・・

 

 

 

 

 

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