『研ぎ師伊之助深川噺ができるまで 159』 | オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

オーディオキネマ 研ぎ師伊之助深川噺

オーディオキネマ 公式ブログ

~ライターのつぶやき~
「やっと手に入れた



そろそろ、

始動しなけらばいけないのが、

『研ぎ師伊之助深川噺』の効果音についての作業です



この作品は、

ライターの私が、

ストーリー、セリフにこだわって書き上げたシナリオです

もちろん、

執筆をしながら私の頭には、

素晴らしい江戸のが響いていました


「なんとか、江戸の音を再現したい」


この思いは、

物語を書き進めるうちに、

【理想→こだわり→当たり前のもの】

へと変化していきましたね




この効果音というものは、

こだわるとキリがないものです。

追求すれば、

もちろん制作費もかさむことになります。

本当に困った問題ですね




何とかしたいから、打開策を検討する。

結果は明らかですね。

「自分で作るしかない

というわけです




そして、

本日、オーディオドラマで重要な足音のために、

草鞋(わらじ)を購入しました

今の時代、

なかなか手に入らないものですよね。

お土産品ではなく、本当に履けるものが必要ですからね。




こちらの品は、

富岡八幡宮で定期的に開催される骨董市にて入手しました

数名の出店者(おやじ達)には、

一ヶ月前くらいからコンタクトを取って、

品物を持ってきてもらうようお願いしていきました。




月に数回しか開かれない市なので、

店の皆さん、なかなか用意してくれないんですよね

「草鞋が欲しいんだ」

と私が言ったところで、

本当に買う気があるとは、普通思いませんよね

冷やかしではないことをご理解いただくのに、

一ヶ月もかかったというわけです・・・。

そして、

それを本日、やっとのことで手に入れました




あとは、

足とを録音する場所を決めて、

私がひたすら歩く、走る。

そして、誰かがそれを録る。

録音環境は、

車や飛行機の音がしないことが絶対条件ですから、

深夜から早朝にかけての作業になりますかね。



「一体どなたが、

そんな作業にお付き合い下さるのか・・・・



またまた困った問題ですね



いやはや、

乗り越える課題は多いですよね。

(こだわった者の宿命と、あきらめるんだね




こちらは本日の骨董品の風景です。
(門前仲町にて)




【twitterしてます】

@audiokinema



【ワークショップ告知です】
7月19日、夜スタート!


「声優のためのワークショップ(3ヶ月間)」の詳細はこちら

本番収録用のシナリオを使って、プロの役者に必要なレベルの〈シナリオの読み込み〉を徹底的にレクチャーしていきます。
現場にいる声優がもっている技術、能力を理解して頂きます。

「セリフで構成されたシナリオから役者は何を読み取ればよいのか・・・。」

ここを知ることが、役作り、演技表現、共演者との調和、ドラマ構成の重要な基礎になります!




★まだ募集中です。
7月末開催!第2話最終オーディション

募集キャスト情報、エントリー方法は、
こちらを御覧ください。