9月スタートのワークショップが
7日(土)より始まっています![]()
参加者の皆さんには、
現在、シナリオ『研ぎ師伊之助深川噺』第一話
と向かい合っていただいています。
まずは「役者として、シナリオをどう読み込むのか」という
トレーニングの真っ只中です![]()
参加者の中には、
シナリオに真っ向から向かい合うことが初めての方もいて、
かなり心身ともに疲れるワークショップになっています![]()
(シナリオを読み込むことは、本当に大変な作業ですからね
)
皆さん、役者としては、
もう小説を楽しむようにはシナリオを読むわけにはいきません。
ライター、演出家を納得させる演技を十分に行うためにも、
この「シナリオの読み方」が大変重要な意味を持ちます![]()
ライターが、各セリフ、各シーンに込めた意味を100%理解しなければ、
演技どころではありません。
見当はずれの演技で、シーンが破綻してしまってはいけません。
役者として、様々な角度からシナリオを理解する。
ここが、役者としての力量となってきます![]()
一部を挙げると、
各シーンの役割を知る。
シナリオ全体の中での各シーンの役割。
セリフから観客(お客)へ伝えるべき要素。
各キャラクターのセルフに込められた感情。
各セリフに込められた意味、役割。
など、シナリオに関して役者がチェックすべき項目は沢山あります。
ワークショップでは、これらにじっくりと取り組むことを課題としています。
とにかく大変なことですが、
まずは、この作業に慣れていただくことです。
そうすれば、次第に、
初見でも深く深くシナリオが読めるようになるでしょう![]()
今まで使ったことのない感性で、シナリオを読む努力をして頂いていますが、
この土台が出来上がれば、
セリフに乗せるべきキャラクターの感情、意味も明確になり、
演技がずっとスムーズになるでしょう。
(的が外れた演技は、いただけないですからね
)
次の段階に待っているのは、
「役作り」です。
シナリオを十分に読み込まれていれば、
オリジナリティー溢れるキャラクターを作り出すことも、
楽しんで行えるはずです。
ここにも、踏んで頂くいくつかのステップがあります。
それに、とことん挑んで頂きます![]()
いつかは、自分なりのシナリオの読み方、
役作りの方法を見つけてほしいと願っています![]()
まずは、シナリオととことん向かい合う。
今月のテーマですね![]()
★10月スタートの参加者を募集決定![]()
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