~ライターのつぶやき~
「始まりました」
この「つぶやき」も今日で60回を超えました![]()
何に対しても飽きっぽい私が、
これほどコツコツ「書く」ことが出来るとは思いませんでした![]()
自分が面白いと思える物語を書くのではありません。
どうしたって自分自身を語ることになるんです。ブログって。
よくもまぁ、これほど続いたものです![]()
オーディションなどで、
「ブログ、よくチェックしています」なんて温かい言葉を言って頂いたからですね。
その場は、顔から火が出るような、嬉し恥ずかしの心境ですが、
やっぱり嬉しいんですね![]()
言って頂いた方の顔をよく覚えていますから。
有難うございます。
そんな皆さんのおかげで続いております。
話はタイトルの件に変わりますが、
本日より『研ぎ師伊之助深川噺』ワークショップが始まりました![]()
作品の舞台である深川のスタジオにて行われました。
初回の今日までのこの10日ほどは、
一度決めたワークショップ内容を見つめなおす時間でした。
キャスティングも行うワークショップなので、
一体、参加者に何を伝えればいいのか考えていました。
シナリオを演じてもらって、批評する。
それでは絶対に足りません。
このレッスンを、「何か教えるだけのワークショップ」にしてしまうのは間違っていますからね。
何ができるのか。
どこまで出来るのか。
「ワークショップなんて嫌い」とは思っていただきたくないので楽しくやりたいのですが、
真剣にやらなければ作品のためにならないので、
厳しいものになる覚悟はしています![]()
でも、厳しくやることは簡単で、それは、「つまらない」ともなってしまいます。
このあたりの自問自答が続いた10日間でした![]()
結果は?
やりたいことの20%くらいは出来たでしょうか。
予定の枚数のシナリオの半分も終わらなかったのは、
初回のせいもあるでしょうが、
やっぱり私のミステイクですね![]()
参加頂いた方がこのブログを観ていてくれるなら、
「あんなに、ちょっと暗いワークショップ」のつもりはありませんでした、
「あんなにゆっくりペース」のつもりはありませんでした、
と懺悔しておきます![]()
次回からは、もう少し楽しく、スピーディーいきたいですね。
(こうなったのは、ド頭に、どうしても言わなければいけないことを言ったからですね
)
とにかく、初回は、
ライターがシナリオに込めた意味、感情をできるだけお伝えさせて頂きました。
どのセリフにも、説明しきれないくらいの意味があることを知って頂きました。
あまりの情報量に、
多少、ショックな出来事だったかもしれませんが、
あと数回もこのワークショップを続ければ、
あとは、皆さんの脳みそが、
勝手にシナリオを深く読むようになって行くと思います。
要は、一度、
そのような読み方をして、ライターと共に、シナリオを読み込む過程を体験することが大切だと思っています。
そして、それに慣れてしまえばいいのです。
今日だけの体験でも、
もう、二度と、
以前と同じ読み方が出来ない方が出てきているはずです。
「このセリフには、私が思っている以上の意味が隠れているのでは?」
「このセリフに私が込めるべきことは、何なのか?」
「私の役作りで、このキャラクターはこのセリフをどう語るのか?」
そんな風にシナリオを読むようになっていくでしょう。
そして、それが自ずと正解の演技へと導かれて行くようになるでしょう。
それを信じて、続けることが、努力することが必要です。
私は、どこまでも繊細に、慎重にこのワークショップを進めなければなりません。
シナリオに相対する緊張感が切れないように、
皆さんと向き合って行きたいと思います。
次回も宜しくお願いします。
あと、残り11回。
驚異的な飛躍をしましょう![]()
周りのライバルをゴボウ抜きにしましょう![]()
今日の画像は、
幕末の町並みです。
本日もこんな町人のセリフが中心でした。
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