ハイジが戻って来た理由。 | ピュアの毎日

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ピュアさん

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ジャックラッセルテリア専門ブリーダー。 健康で健全なジャックを目指し日々精進しております。 バイク...

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この記事についたコメント

  • ピュアさん

    Re:無題

    >寺田啓元さん
    コメントありがとうございます。ぜひ一度ハイジに会いに来てください(^^)
    メールの方でご連絡いたしますね♪

  • 寺田啓元

    はじめまして、ジャックラッセルテリアが気になっていろいろ検索していてこちらに繋がりました。10年前に16歳のビーグルを看取って以来ワンちゃんなしの生活を送っておりますが62歳現役引退し以前よりワンちゃんに寄り添える時間がたっぷりでき、またワンちゃんと暮らしたいと思い保護犬譲渡会などにおじゃまして過ごしております。そんな時、ハイジちゃんのブログを拝見しお会いできないかと思いました。
    里親様はもう見つかりましたか?
    当方私と母88歳、息子33歳の単身者3人家族です。良い条件とは言えませんが3人共 是非と言っております、生涯大切に寄り添います!私にもしもの事があっても息子の同意もとれております。
    まだ里親様が決まっていないようでしたら一度面会のチャンスをいただけないでしょうか⁈

  • おくれ(JRTハナ)

    なかなか書きにくい内容とお察ししますが、興味深い記事ありがとうございます。

    家族間の雰囲気・普段の関係性が犬への福祉に如実に影響してしまう…以前犬を飼っていたといっても、一般的にも15~16年も経てば、その当時とは体力や気力やご自身の健康状態など状況がまるで変わってしまう事は起こり得るものですね。

    メインでお世話する人は良くても(好きでも)、その配偶者(夫or妻)が違った方向性(思考)ですと、やはりどこか行き詰まってしまいがちです。

    医療従事者の方は特に今は大変だと想像出来ますが、ご家庭によっては経済的な部分においてもコロナで厳しくなった(変化が起きた)ゆえ無意識の内に気持ちの余裕を無くしてしまう事も普通にあります。

    飼う人間側の見極めはなかなか大変とお察ししますが、お二人が共にそのご家庭に譲る事に少しでもためらいが生じた時点で良いご縁にならないという判断が妥当かもしれません。(断る場合も気を遣うかもしれませんが…)

    飼う事に手を挙げている側も自覚ができない事ってよくありますね…。(なかなか自身を客観視するのって難しいと私自身に置き換えても思います)

    2週間というまだ短時間で無理というのが判明し、ワンコへの影響も最小限で済んだ事が何より…まだ良かったと思いたいですね。

    良いご縁に巡り合うのをお祈りしています。

  • akitopoti

    ハイジ帰って来れて良かったと思います。そんな家庭にこの先ずーっといたら。。。って考えただけで胸が痛みます。犬を飼うと言うことは、家族をむかえると言うことです。1度家族になったんだから、責任を持って飼ってほしいです。家族の中に1人でも賛成してないのならば、飼ってはいけません❗️ピュアさんのジャックちゃん達をお迎えに来た写真を見ると、皆さんすごく嬉しそうなのに。子供がいない我が家では、娘として生活しています。家の仔は、幸せかどうか不安になる時がありますが、先日お散歩中にあった方が、家の仔にあなたは、幸せなのね~こんなにかわいいお顔して~って言っていたのを見て、涙が出てしまいました。ハイジが2度と淋しい思いをしないご家族に巡り会えます様に祈ってます☺️