JRTハナのあらえっさ日記

JRTハナのあらえっさ日記

ジャックラッセルテリア愛犬ハナの成長と日常を綴ります。
2018年2月で4歳になりました!今年3月より、女優犬デビューしていますので、応援宜しくお願いします(^O^)


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おはようございます。

 

梅雨~夏場に出る症状を、東洋医学・中医学で自己学習しました。

 

2018年5月に東京で行われたセミナー(梅雨~夏編)の模様をネットで受講させて頂いて、個人的にも更に理解が深まりました。

 

【陰陽五行セミナーの自己復習(春) 前編】

 

【陰陽五行セミナーの自己復習(春) 後編】

 

↑過去ログで、陰陽五行の見方(相生・相克関係)や肝・心・脾・肺・腎の五角形に関してをご紹介していますので、それを前提として進めて参りたいと思います。

 

 

日本の梅雨(土用)は、雨が多い…つまり外気の湿気が多くなり、体内の水分が溜まりやすい時期な訳ですが、周知の通り、北海道以外の全ての都道府県が同じ状況になります。

 

日本の場合、いうなれば春(肝)→梅雨(土用)→夏(心)→土用→秋(肺)と推移していると言えます。

 

中国でも梅雨はあるそうですが南側だけで、日本の様に大半という程ではないそうです。だから、上記の五角形の様に春(肝)の後にすぐ夏(心)が来るという形になっています。

 

中国人と日本人の性質を比べて明らかに違うのは、中国人は声が大きい事、日本人は脾・胃が弱い事があって、こうした四季における環境差が要因というのが先生のお見立てです。

 

中国人は声も大きく元気で、日本人は大人しく胃腸が弱いというのは何ともピンと来ますね爆  笑

 

梅雨時期は犬を含め人間も体調を崩しやすいのはその為で、脾・胃に不具合が出易い今の時期を優先して、先に”脾”についてご紹介します。

 

 

【脾(胃)】

脾(脾臓・胃)は、栄養の吸収に関係する部分で、生命活動に密接に係わる役割がある。

 

脾・胃に弱さがある…つまり、充分な機能を果たせないと、サプリメントや身体に効果的な食餌内容を与えたとしても、栄養が体内に吸収されにくいので、なかなか元気/健康にならない=効果が出ない訳だ。

 

胃腸の調子が安定しない…弱いというのは、ほぼ”脾・胃”が関与している。消化吸収が上手く出来ていないから、下痢や嘔吐という症状として表れる訳です。

 

春に不具合が出やすい”肝・胆”の部分と”脾・胃”は相克の関係(=影響を与える関係)であるゆえ、きちんと睡眠を取れていない/日々の暮らしにストレスがある等、肝・胆のケアが必要以上に出来ていないと梅雨時期には、脾・胃の調子も崩れ易くなる。

 

正直、ジャックラッセル等のテリアや牧羊犬群等、大半の活動犬種の抱える不具合は”肝・胆”⇒”脾・胃”の相克の関係性によっての影響が非常に多いのを、普段犬を観ていて確信めいたものを感じる。

 

もちろん”脾・胃”そのものが弱いという場合もありますが、もしそうならやたらイライラしたりはしない。

 

過去ログでご紹介した”ピョン吉”/”チョロQ”の様に感情の高ぶりを自分で抑えられない犬は、東洋医学(中医学)的な視点で見ても、”肝・脾”を日頃からケアした上でトレーニングに臨むのがベストだと思う。

 

”脾・胃”に不具合が起きやすい時期は、四季それぞれの変わり目である「土用」と呼ばれているもので、特に、春→夏にあたる梅雨時期は明らかに体調に出易いのが特徴ではないだろうか。

 

春→夏 夏→秋 秋→冬 冬→春

 

ちなみに、うちのハナちゃんはこの”肝・胆”の胆の部分に若干弱いトコロがありそうで、一番の弱点は今回ご紹介している”脾・胃”の部分であると私は確信している。

(※これは後日、ハナと共に東洋医学的診察を受ける予定なのでそこでレポートします。)

 

それと”脾・胃”の不調は、身体の左半身側に出る事が多いと言われています。例えば、左目だけ涙やけが出るとか、歩く時に左側を庇うように引きずっている…などが判断の材料として挙げられます。

 

 

◆ ありがちな症状

・口臭がきつい。例:生臭い 、魚臭い。(ハナ✔)

・よく水を飲む。

・食べるのは早いが、急いで食べると吐く事が多い。

・お腹が緩くなったり、便秘気味になることもある。

・背中側の真ん中辺りが他の部分に比べて熱い。(ハナ✔)
 

→気をつける病気

・脾臓の血管肉腫

・腸の免疫系の病気、蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患

・腸のリンパ種、その他の腸のがん

 

 

◆ 実例

https://ameblo.jp/fukuokavet/entry-12290677039.html

(パピヨン:胃熱が高すぎる。”脾”の不具合)

 

https://ameblo.jp/fukuokavet/entry-12311979848.html

(胃熱があるのは未病のサイン)

 

https://ameblo.jp/fukuokavet/entry-12337405580.html

(ベタベタ、ジュクジュクの皮膚病)

 

 

梅雨時期は空気中に水分が多く存在するので、体の中にも余分な水分が溜まり易くなります。逆にいうと、何もしないとなかなか体内の水分が抜けにくいという事です。

 

老化による腎臓の弱りや、春に気が高ぶる事が多かった為に体内循環が滞りがちになると…

 

湿熱(しつねつ):

身体に余分な水分が溜まって排出されていない、むくみのある状態。身体がだるくて重くなる。このままの状態で夏を迎えると、体熱が余計に上がり”心”の不調をも引き起こす。

 

◆ おすすめの食材と効能

瓜系の野菜(きゅうり、ズッキーニ、スイカ)、トマト、トウモロコシの皮の煮汁などを摂取しながら余分な水分を排出させつつ、冷たいもの・生食を避けて体内に余剰な水が溜まらない様にしなければ、体内の循環が滞り”瘀血”(血の滞り、ガンの主因と言われている)までを引き起こす原因にもなる。

 

 

 

【心(心臓)】

”肝”からの血液が心(心臓)に入り、全身に血を隅々まで行き渡らせるという体内循環において極めて重要な働きをしながら、体を温め、精神を護る役割を担っている。

 

元の飼い主から捨てられたり、飼い主自身や同居動物が亡くなったりすると、この”心”に不調を起こしやすい。季節としては夏場にここに負担がかりやすく、体内の熱が高くなり過ぎで籠ってしまうからである。

 

◆ 体内が温まりを通り越して、熱くなり過ぎてしまう

→ 熱をもつ

→ 体の中で気が滞る

→ 手足、耳の末端に熱が籠り、痒み・炎症が起き易くなる

 

◆ 夏は心の不調が多く現れる

・動悸…開口呼吸や通常呼吸が速くなる。

・異常な興奮、イライラして怒り易い。

・不眠で夜中に眠れない。

 

”肝・胆”が崩れると、先程ご紹介した”脾・胃”だけでなくお隣の”心”にも影響を与える。(相生の関係)

 

上半期(春、梅雨、夏)にかけて、”肝”-”脾”-”心”の3つが跨って関係してきます。

 

病気でいうならば、春先はチェリーアイ・てんかん・緑内障・涙やけ・嘔吐・ストレス怒り、梅雨時期は皮膚病・下痢/軟便・むくみ肥満、夏は心臓疾患・熱中症・がん・ストレス怒り…等が起き易いという。

 

心(ココロ)にダメージを負う、それも負い続ける期間が長ければ長い程、深刻な病気として表れるというのは明白ではないかと思われる。

 

 

 

(訂正)

以前ご紹介したツボ位置ですが、両前脚と首の付け根の交差点付近にあるのは心兪(シンユ)でした。

 

非常に臆病な子、警戒心が異常に強すぎる子は、皮膚を引っ張っても伸びが非常に悪い事があります。

 

これは前傾姿勢で力が入り過ぎを習慣にしてしまっているのも一因ですが、先天的な性質の場合もあるし、”肝”の不具合をキッカケにしている場合もあります。

 

舌の色が紫色だったり、体が痛くて散歩などに行こうとせず動けなかったり、固太り/むくみ太りといった循環不良による肥満だったりは、寿命に直結することも大いにあり得るものなので要注意です注意

 

 

ではこのへんでバイバイ

 

 

   
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