bashのブログ -84ページ目
今日は、タイの上院選挙の投票日です。

2006年9月のクーデター以来、2007年12月23日の選挙まで、何をやってもやたらと時間の掛かるこの国です。

1月に新政府発足という事で、すったもんだの末に新首相も決まりやっとの事で上院の選挙が本日です。



タイは投票日の前日18:00から当日まで、一切の酒類の販売はまかりならん!とお達しがでます。
それだけ酔っ払いが多いのでしょうけど、我慢が出来ない人達が多いのでしょうね。

そんなお達しが出ても、管轄の警察次第で酒を出してる飲み屋もあり、警官の懐も潤うという何とも判りやすい構造になっています。

…もう、慣れましたが。(- -;)

それを考えると、日本の警官は真面目な方ではないかと思います。

先の事を考えない人が多いと、国の発展はしないという事が目の前で見られます。
(日本もそうですが)
とにかく、一年以上かけて後退しているこの国の人達が今後どうなって行くのか、時間を掛けて見て行きたいと思います。
さて、機内で見たもう一本の映画がこれ、紅の豚でした。

言わずと知れたジブリ作品です。普段アニメを滅多に見ない私ですが、どうもジブリ作品は見てしまいますね。

内容は皆さん良くご存知でしょうから触れませんが、飛行艇好きの宮崎監督の面目躍如と言った作品です。

一次大戦後の時代、まだ人が機械を操っていた頃の優雅と言うかのどかと言うか、そんな時代の話。

有名な台詞、「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」これを森山周一郎さんの声で言われた日にゃあ、カッコイイとしか形容詞が出てきません。
また、加藤登紀子さん演ずるジーナの「ここではあなたのお国より、もうちょっと人生が複雑なの。」大人の女性の台詞ですねぇ…惚れちゃいますよ。これを歴史の浅いアメリカ人に言うところがまた、意味が深くなってますね。

お勧めはやはり飛行艇同士の空戦シーン!最新鋭機とは違った優雅な飛び方がウットリとさせてくれます。

まだ見ていない人は、ぜひ見てください。



ちなみに、ポルコロッソと私のシルエットは瓜二つです。


1992年作品 東宝 93分
昨日の機内では、2本の映画を見ました。その内の1本がこれでした。

私はこの映画に関しては全く予備知識が無く、以前tohruさんのブログで象のアニメのDVDは紹介されていたので、それかな?という気持ちで見始めました。

Wikiによると

--産経新聞紙上に2005年1月から6月まで連載され、2006年に単行本として出版された。

これまでの恋愛ものが主であった秋元の著作とは異色の作品で、末期の肺癌で、余命半年と診断された48歳のサラリーマンの心情と生き方を描いている。中高年層に大きな共感と感動をもたらしたが、愛人もいる主人公の生き方に対する「男の身勝手さ」という論争も巻き起こした。--

…らしいです。


確かに、余命幾日と宣告されたら残りの人生をどう生きるか?と言うテーマは自分に置き換えて考えさせられる物があります。
が、人間自分の身にいつ何が有るかなんて解らない。期限を切られただけ、やりたい事が少しはできたのではないかと思うが、それでは試験前の一夜漬けと同様で、やはり普段から「備えよ常に!」の心掛けが必要なのではないでしょうか。

人生設計が狂うと言えばそうですが、いくら考えても思い通りの人生なんて送れるはずがないと私は思いますので、在るがままを受け入れる?違うな、受け流す?対抗する?

とにかく、死んだ後まで子供や女房に対する責任云々…気持ちは分かりますが、そこまで甘やかさなくても残った人達はそれはそれで生きて行きますよ。
そういう営みを続けて来たんですから。

私の心構えとしては、「在るがままに生き、在るがままに死ぬ。」「臨機応変」「備えよ常に!」
こんなところでしょうか。
覚悟はいつでも出来てます。

よく分からない話になってしまいましたが、映画の見所としては一点のみ!

奥さん役の今井美樹が良いっっ!!


これに尽きます。失礼しました。


アニメの方が感動できたかもしれません。



2007年 松竹 124分
さて、本日よりまたまた出張です。

会社を出る時は雨降りでしたが、今は晴れています。
どうも最近の天気は良く分かりませんね。

久々にJALに乗るような気がします。映画は何が見られるかな?
ラウンジから一発写真でもと思ったのですが、ガラスが汚れ過ぎていて撮る気が失せてしまいました…。


また、合間を見て更新します。

では、行って来ます!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

先日の日曜日、梅見に行った帰り道に、そういえば近くに在ったよねと思い立ち行ってきました。

それは、仁徳天皇陵です。


wikiによれば

--大仙陵古墳(だいせんりょうこふん、大仙古墳、大山古墳とも)は、大阪府堺市堺区大仙町にある百舌鳥古墳群の古墳の一つで、日本で最大の規模を誇る前方後円墳である。また、墓域面積は世界最大である。この古墳の役割の一つとして、海から見える前方後円墳であり、船から見える目印としての前方後円墳であることが考えられている。

宮内庁によって仁徳天皇の陵墓として管理されており、陵号は百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)。一般的には仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)と呼ばれる。

エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並び世界三大陵墓の一つに数えられている。--


…云々と説明されています。

今まで関空に電車で行く時に横目で見ていたのですが、訪れた事はありませんでした。
実際見てみるとやはり大きいし、拝所に立つと何だか街なかじゃない清々しさを感じました。


実際誰の墓だか、わかったもんじゃあないですが、世界最大であることには代わりが在りませんし、5世紀からそこに在るというだけでも素晴らしい事だと思います。


ちなみに、後2枚の写真は隣接する博物館の展示です、クフ王のピラミッドと始皇帝陵との比較模型ですが、その比べ方が斬新です。

普通、同一縮尺のものを並べて比べるのが一般的ですが、この堺市立博物館は重ねて比較展示をしていました!

思わず私は、「そ…そう比べるか~?」と呟いたところ、連れがもっと凄い物を見つけてしまいました。

「なんで新幹線やの?」

そうです、世界三大墓と共に新幹線も同スケールで置かれていたのでした。


ひざから力がぬけ、へたり込みながら笑っている私達を親子連れが怪訝な顔で見ておりました。

堺市博物館、なかなかツボにハマりました。