象の背中 | bashのブログ
昨日の機内では、2本の映画を見ました。その内の1本がこれでした。

私はこの映画に関しては全く予備知識が無く、以前tohruさんのブログで象のアニメのDVDは紹介されていたので、それかな?という気持ちで見始めました。

Wikiによると

--産経新聞紙上に2005年1月から6月まで連載され、2006年に単行本として出版された。

これまでの恋愛ものが主であった秋元の著作とは異色の作品で、末期の肺癌で、余命半年と診断された48歳のサラリーマンの心情と生き方を描いている。中高年層に大きな共感と感動をもたらしたが、愛人もいる主人公の生き方に対する「男の身勝手さ」という論争も巻き起こした。--

…らしいです。


確かに、余命幾日と宣告されたら残りの人生をどう生きるか?と言うテーマは自分に置き換えて考えさせられる物があります。
が、人間自分の身にいつ何が有るかなんて解らない。期限を切られただけ、やりたい事が少しはできたのではないかと思うが、それでは試験前の一夜漬けと同様で、やはり普段から「備えよ常に!」の心掛けが必要なのではないでしょうか。

人生設計が狂うと言えばそうですが、いくら考えても思い通りの人生なんて送れるはずがないと私は思いますので、在るがままを受け入れる?違うな、受け流す?対抗する?

とにかく、死んだ後まで子供や女房に対する責任云々…気持ちは分かりますが、そこまで甘やかさなくても残った人達はそれはそれで生きて行きますよ。
そういう営みを続けて来たんですから。

私の心構えとしては、「在るがままに生き、在るがままに死ぬ。」「臨機応変」「備えよ常に!」
こんなところでしょうか。
覚悟はいつでも出来てます。

よく分からない話になってしまいましたが、映画の見所としては一点のみ!

奥さん役の今井美樹が良いっっ!!


これに尽きます。失礼しました。


アニメの方が感動できたかもしれません。



2007年 松竹 124分