今更感想?【流星ワゴン】。 | 龍の呟き

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芝居とか本とか映画とか。たまに片付け経過とか。
酒とか交えて思い出した時に書きたいです。
タイトルに深い意味はありません。単に龍が好きなだけ。

去年から書き溜め中第二弾です。キャラメルボックス【流星ワゴン】!
そういうわけで、ネタバレ感想ばっつりと。

キャラメルボックスのクリスマスツアーは何時も楽しみにしています。
何故ならば、大体菅野さんが出演されるから!!
今年はちらっと夏に出演して下さいましたが、基本お目にかかれないので気合い十分です。

前に上げたヘロQの前日に行くという愚かっぷりです。


重松清さんはかなり好きでこの舞台に行く前に原作を読んだのですが、そもそも重松さん風味とは違う作品。

それがよくキャラメルボックス色に変わったなあ(それでもいつものキャラメルボックスを思うと若干違和感はありましたが)、と、ただただ構成とか脚本に脱帽するばかり。


ただ、やっぱりストーリー上、原作をなぞらなければどうにもならない話でもあり。

なんというか、物足りなさは否めなかったり、やっぱり原作の強みと言いますか、そもそも重松さんの「言葉」の強さが強烈で、それを役者さんの口から言われると

~~~上手く表現できないのですが、「脚本」のセリフを話されていても、脳内で「重松さんの本の言葉」をそのまま言われている気になるのです。

脳内で言葉が置き換わってしまっているというか。

果たしてそれは良いのか悪いのか……


この話、本当は奇跡は起きているけれど、起きていない話だと思います。

ただ一歩を踏み出すだけの話。

それをクリスマス公演でやる、というのがなんだか不思議な気分ではありました。



小ネタ。

確か新撰組シリーズ終わった後だったんですよね。

たまに出てくる畑中さんのネタが沖田総司ネタ!

そして菅野さんはまたヘタレ役多いし!!(一つの舞台で何役も演られるのを観るのもまた楽しかったりします)


楽しかったですし、やっぱり本筋としてのお父さんとの会話は泣きました。

息子のどうにもこうにもならないやるせなさも苦しかったし。



……でも、重松作品……



なんとなく、こういう感想しか出てこないから放置していたような気さえしてきました……

当時の自分の記憶は既にありません(え)

ただ、舞台が楽しかったことだけが記憶です。