もしもこの順と結果を想定しての組み合わせなら総合の方の
ですし、あらかじめ予測した結果で組んだならそれはもう荒牧さんのプロデュース力だし、
そういうのが無いなら演劇の神様が楽しんだ、ということなのだろうと思いました。
お芝居観てはいるのですが、書かずにいられませんでした。
というか下書き保留が溜まりすぎている……
とりあえず演劇ドラフトグランプリ
「ズッ友」おめでとうございます。
疑いようのない『優勝』でした。
そりゃあまあ、個人的にも入れたので押しが優勝、当然かとも思われるでしょう。
なのて個人的に納得の優勝たる理由を書こうかと。
因みに荒牧さんの言っていた「気になる役者ができてその芝居を観に行ってくれれば」という意図十分満たしイベントであり、二推し以降はズッ友にいますが一推しは別のグループであることを最初に。
朝は仕事。
ざくざく片付けてる間に完売情報。
とりあえず昼休み時間に頑張ってから終了して出発。あらかじめ半休出しといて良かったけど全休した方が良かったと思ったのは追加完売情報見てから……事後通販ありがとうございます。しばらく公式張ります。
とりあえずそれ以外のもの買いに行ってなんとか礼生くんブロマイド(該当の売り切れグッズ)以外を買ってとりあえずナン+チキンカレー探して外したのは置いといて(てかカレーで外れってあるんですね)。
うろうろ時間潰して会場入り。
通路傍、且つ正面(あるいは裏 審査員席正面ですが審査員側が前とするなら裏)の無茶苦茶良い席でした。
四方向……
そろそろ青山円形劇場(的なの)復活していただいても良いのですよ、と思いながらも芸術劇場でもやってくれたことありましたね。
ローソン社長さんが「こんな劇場作りたい」と言って下さったので期待します。
本当に作って下さったら毎日からあげクン(あるいはローソン製品)買います。
さてこの演劇ドラフトグランプリとやら。
要はM1みたいな感じでルールも投票制もあるわけですよ。
実はテーマ決めもそれ関連の動画も「あえて見ませんでした」。
理由?
全部「オリジナル」と聞いたらいらん情報無しで全部初期状態で知りたいからに決まってるではないですか。
まあ、油断しきってる時に宣伝カー見てスマホ探してる間に去って行ったのは悔しい以外ないですが。
あ、ルールですね。
・各劇団の演目は20分以内
・脚本は各劇団オリジナルで作成
・衣裳は1人1ポーズのみとし、衣裳チェンジはなし(※1ポーズ、が理解できなかったんですが衣装ギミックなし、ということですかね?)
・大道具は使用不可。役者が自分で動かせる道具のみ使用可。
↑
4つ目しれっと書かれてるけどこれがとんだ飛び道具且つ演出家のガチバトルだと思ったのが最大の感想。
まあ、本題いきましょう。
結論から言えば
【王道】
【アングラ1】
【アングラ2】
【本命】
構成だと思いました。
故に総合演出家プロデューサーか、そうでなければ神の意志、と思ったわけで。
もうこれ4部作芝居か的な構成でした。
更に言うなら【本命】優勝まで筋書き。
まあ、ここまで計画されてたのならそれは見事ですし、偶然なら奇跡(まさに第一公演の体現)。
楽しめたので追及はしません。
単にそれぞれの感想。
ID Checkers【奇跡の男たち】 テーマ:奇跡
すみませんタイトル違ったら判明次第しれっと変えますが教えていただけると嬉しいです。
男というより少年、いや、監督は「男」ですね。
野球少年の青春話。(男の人ってこの系統好きですねー。というかなんで野球なんでしょう。ただ演劇ではわかりやすい)
ライバル校且つライバルにずっと勝てない高校球児(とその相棒と監督)の話、ということでいいんですかね。
現代劇、というので客席も審査員席も温めるのに大変重責を買ってくれた、そしてやり遂げてくれたと思います。
青春、そして高校野球におそらく「真っ当に」青春した監督と「逃げた青春」の青年の話、としていいんですかね。
審査員の方は「少年」に焦点を当てて評価されましたが私は「その後」の彼を主人公とみてました。が、「誰に焦点?」というジャンプの編集長の方のコメントは本当に正しく。どちらを見ていいのかは悩ましいのはやっぱり減点ポイントになるのだろうなあ、と。
野球もの、というかユニフォームものって各キャラの性格が出てくるのは時間経過とともに解ってくるものだと思うのですが、このお芝居も例に漏れず。
ただ人数少ないので早々に役が頭に入れてくる……のですが、何気に固有名詞が主人公(?)とライバルしか出てこず。多分ここで主となる役を表したんでしょうが他の役が強すぎていっそ名前出してもらった方がすっきりした気はします。
てか、荒牧さんはこういう荒れたキャラ大好きなんですかねえ、荒れれば荒れるほど楽しそうで……見てる方も楽しかったです。
この人はもう、うん、楽しんでて(それが一番お芝居見てる方も楽しい)なので。
監督がだんだんいい味出してくるのがずるい。おいしいよ、この人、っていうかそういう存在がいて思わず観客が「にやっ」とする……のまで考えてこの脚本書かれてるなら成功してます。しっかりはまりました。
そして赤澤さん。一作品(他、むしろこっちが先)でしかお見掛けしてないんですが。
こんな言い方するとご本人は不満かもしれないのですが、この方、「その場面の主役」……要は文字通り「今」観客の前に立っている「役」(敵でも主役級でも)を「生」かすのがむちゃくちゃ上手いのではないかと。
赤澤さんが立った瞬間、傍に立つ(というか会話する人)がむちゃくちゃ輝くんですよ。
その分ご本人が目立たなくなるのは否めないので大っぴらに感想言うのは申し訳ない気はするんですが。
彼がいる舞台の絵面は安心して観られます。勿論、今回も。
不安定な主人公(?)の立ち位置、他にもライバルだけどライバル故に助けられない芝居、重要科白をくれるけどあくまで「主人公」の重りでしかない監督、幻影だから『芝居』には関われないリーダー、彼らをまとめてがっつり重りをつけてこのお芝居の主軸をやってくれた赤澤さん、そしてその役につけた中屋敷さんは着実に力をつけて行っていると思います。
というか中屋敷さん、好きにはなり切れないのですが観るたびに技術をモノにしていらっしゃる感じが面白くて目が離せない方ではあります。っていうかオリジナルだろうが2.5だろうが意図せずちょくちょく観ているので多分将来的にこの方の演出、好きになると思います。
もう少し、もっと、精進お願いします。楽しみにしてます。
劇団『打』【林檎】 テーマ:りんご
はい、なんでこのテーマからこれ出来た、とは思いましたよ。
ある意味納得もしました。
漢字になったから、というのもありますが。
さておき。
えー。完全主観なんですが。西田さん、そこそこ尺があっての本領発揮の方だと思います。
最近は御無沙汰してますが、八犬伝とか旧ガネオペ(最近再演あったとのことであえて『旧』入れました)とか他にも大変面白くて大好きなのですが、大道具ギミックと2時間(下手すれば前後編)尺でじっくり脳味噌にしみこませてくる系なので、20分では厳しいかな、という予想の元、そのまんま結果というか。
【アングラ系その1】といいますか。
視覚は強いんですが、理解が難しい……さらに言うなら「西田さん演劇或いはファンタジー好きなら受け入れられるけど今回みたいな演劇根深い人と軽い人がいる環境だと分かれる」部分を行ったのではないかと。
と、「物語」の定義の説明がですね……刀●乱舞設定と似てしまっているというか。時間配分的に多分その説明部分が省かれてしまったんだろうなあと思うのですが……他にも各4つの世界の説明が……
とにもかくにも圧倒的に説明が足りない!
当然、多分、ご本人も解っていらっしゃる、というかこれいつかフルバージョンお芝居ある故の予告ですかね?
と思います。
役者さん、というか、鯛ちゃんがですねえ、仮面してても解るんですよ。上手い。
高木さんの立ち位置は別としてですね……
逆に言えばそういうこと、です。ごめんなさい。
ギミックが、……はい。役者の動きで先が読める。。。
ただここは強い。多分、アングラからメジャーになるのに審査があるとしたらここはずっとアングラ上位だと思います。
このお芝居はとにかく時間が欲しい(そしてじっくり観たい)。
ストーリー:
「あなたを誘拐します」
この言葉がすべての始まり。
四つの世界の支配者(?)が戦いながら、この4つの世界の理を説明していく。
生き返り、死に、殺し、そのたびにその生と死、理由を語っていく。
最終的に彼らはアンドロイド(?)であることが判明するが、彼らの生存意義が「物語」を作ることのできる「人間」であることが明かされ、結果、唯一の「人間」であるあなた(観客)が誘拐される(?)というストーリー
超MIX 【Luda リューダ】 テーマ:虹
すみません、こちらもタイトル違ったら判明次第しれっと変えますが教えていただけると嬉しいです。
しかしそうか、テーマ、虹……
さらに言えばこの方、あまり知らず申し訳なかったのですが、ヒプノとアクダマの方……っていうかPaniCrew……
はい。この情報は後から得たので取っ払います。
こちらもアングラ系感ありました。
劇団『打』さんが金のあるプロデューサー持ち或いは元々大劇場系でやってた作家(役者)が「劇」(本多小劇場)やってる一方で、
これから這い上がろうとしながらさ迷いながら片っ端から江古田とかの劇場で始めた(中野……ではない。系統的に偏見)
みたいな。
完成度は『打』さんが上ですががつがつ感は『超MIX』さんが上かなあ、みたいな。
※個人感想です
本田さん大好きなので(個ブロ再販本当にお願いします)ガン見してたんですが、動きは当然ながら無の表情とか淡々と「正しい」ことを語るシーンは良かったです。
全体的に、ダンス表現。
これ、解釈むっちゃ難しいんですわ。
正直ド素人には上手いか下手かももはやわかりません。
言葉よりも体現、光。
いや、「伝わってくる」ものはあるんです。
ただこれがこの作品の意図として「正しい」のかどうかがわからない。
しかも今回の客……
いや、前のお芝居でも言いたかったですが。
多分来てる客の半分以上は『今日の役者出てる以外のオリジナル芝居』観てないぞ
逆に言えば
・今日の役者出てる2.5しか見てない→全部新鮮だが説明のない芝居はむっちゃ理解するか完全意味不明の二分化
・今日の役者出てるオリジナル数点→同上
・今日の役者以外含む演劇雑種→納得して正当党評価
・全く観てない→完全意味不明(しょっぱなからダンス表現きつい)
の票ではなかろうかと。
正直寺山さんを「人間」か「地球」か、未だに判断しかねているんだ。
そしてこのふわっと感もアングラ系だと思ってます。
まあ、私もそんなにアングラ系観てないですが(もっと観たいです)
でも舞台写真一番欲しいのはここですね。
とにかく目が楽しかった(審査員さんと同じ感想)
ストーリー:
世界は西と東、権力は定期的に入れ替わっている。
西から東へ入れ替わる時期、西を支配していた蛇神がその権力を保ち続けようと人間を誘惑し、しかし世界の理の通りに東へ権力を取り戻し、さらに自然などももとに戻そうとする龍神。世界の在り方を問う。
ズッ友 【天を推し歩く】 テーマ:地図
オリジナルって結構タイトル重要だと思うのですが。
これ、既に強い。何も知らなくても「観たい」っと思うタイトルですわ。
伊能忠孝……ですよね。名前でてきてないけど。
もうしょっぱなから猛スピード。
ぽんぽんぽんぽん言葉の応酬。テンポが良すぎ。
(芝居に)いらない情報は出さず、必要情報だけぶっこんでさっさと人間関係印象付けて次に高橋先生に弟子入り。そして松平さん巻き込んでさっさと蝦夷入り。
ここの演出、時計回りに移動するしその範囲扇型(30度くらい?)とかでもう、大きく人生の転換期が見えるんですわ、まあ、いきなり松平さんところに飛んでる高橋さんもそれなりにフットワーク凄すぎですが。そこは180度……まあ、人生もひっくり返るわなあ。
転換期にずっと暗転ながらもそこに人が待機してるのも「「武道館舞台」を使いこなしている」感。既に囲炉色々ずるい。
間宮林太郎仲間にしてるし測量にぴょんぴょん舞台を……唐橋さん、フットワーク軽すぎ。そしてそれを受ける染谷さんに後から追いかけてきた野口さん、楽しそうすぎ。
ってかもう、この辺で彼らが「芝居楽しいです」感が駄々洩れてます。
てか役者さんたちがお芝居楽しんでいらっしゃるからこっちも楽しい、というのは絶対ある。
そこから江戸に戻り、先生の死がありながらも再びの測量。息子との対話と星見ての死とか
普通に泣けました。20分芝居で!
20分芝居で!(大事なことなので2回)
挙句、完成した地図表現。
四人で布を広げて舞台全部埋め尽くす日本地図。
しかもその中心に忠敬さん(作った「てい」になったしね)
ずるい。
あれ、どんな飛び道具なの。
しかもあのふわっと感を出す映像とか、
二重飛び道具なの? あのシーンの為にDVD欲しいわ!!
計算された演出でもいい。
楽しめたからそれでいい。
これ最後に出されたら優勝確定でしょう……
DVD欲しい……
ストーリー:50を過ぎた忠孝は日本地図を作るために家を出ることを宣言し、旅に出る。「地図を作りたい」という情熱で自分より年下の学者に弟子入り、蝦夷まで歩き測量を行う。
生き生きと星を観測し、測量する忠敬に関わる者はのは皆惹かれ、何としても日本地図を完成させようとする
ところで。
プレゼンター上川隆也さんとか聞いてないです。
思わず声出ました。
上川さんに優勝旗渡されて「18歳の時に観たビデオの上川さんで演劇始めた」と声震えながら言ってらした松崎さん。
キャラメルですかね。
大地の子はそれより前ですからね。
などど、思わずにんまり。ありがとうございます。素晴らしいご褒美でした。
(因みに今日持ってたチケットファイルがキャラメルボックスの特典ファイルでして。運命かと思いました。因みに見られたビデオなんですかね。『また逢おうと~』は名作だと勝手に思ってます。)
物販以外は大満足なお芝居イベントでした。
まあ、通販追加されるようでそこに期待……
あと、ぜひ第二回、
可能ならそこに毛利さん引っ張り出してきていただきたいし、
青山円形劇場の復活……は無理だとしてもローソン社長の「劇場作りたい」宣言に期待を持ち(円形+天井高い、おまけで奥行きありますと猶更ありがたいです。)
ものによっては続編期待します。
とにかく、無茶苦茶楽しかったです。
あと、20分芝居というのは本当に正解だと思います。
オリジナル連続4本は観る方もむちゃくちゃ体力使います……(うん、知ってた。お芝居観るのって体力使いますよね……)
企画の荒牧さん、ありがとうございます。
出来れば次も、お願いします。
<追記>
いや、「演出家次第で舞台も役者も殺す(し生かす)」をずっと持論にしてたのですが。
今回目の当たりにした気がします。
役者に頼った演出家、
やりたいことをした演出家、
観たいものを書いた演出家、
出来ると信じた演出家
それぞれの信念のの元、「役者が持てる程度の小道具」(なら何でも良し)という意図を文字通り、拡大解釈、歪曲解釈諸々かましてある意味演出家同士のどつき合いを観た感じがしました。
楽しかった、です。
片付け、同人誌仕分けはお休みです。
一日本読んだり昼寝したり泳ぎに行ったりしてました。
さて、ブロマイドアルバム追加しました。
無印のポリプロピレン高透明フィルムアルバム。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4934761409825
264枚用と136枚用を併用してます。
というか264枚用、少し前、もう少し枚数多かった気がするのですが気の所為ですかそうですか。
136枚用のは通常お芝居関連とか役者さんブロマイドとか2.5次ブロマイドとか入れているのですが、とにかくエーステ関連は枚数が多くてですね。
なまじ箱推しだけにもう最初から大容量のを使ってます。
(因みに刀ステはナカバヤシ使ってます。刀ステブロマイドケースに張り合うどっしり感ほしかったので。この2種舞台については色々仕方ない)
最近のブロマイド枚数から3段のにした方が良いんだろうな、とは思ってるんですが、昔のは2段の方が都合良かったので段数合わせました。
3段のはアニメとかゲーム系で使ってますがそれはまたいずれ。
個ブロとかは誠治郎さんのが相変わらず多いですがシリーズ物理で来られたら絶対数はとてもじゃないけど追いつかないです。とりあえず誕生日イベは日程として無理で流したのですがグッズは通販していただきたい……(願望)
脱線しましたが、とりあえずエームビのせいで一気にエーステ用のアルバム侵食されまして(エームビのブロマイドケースは高さが今の管理ファイルに合わないので諦めました)、追加しました。
春単分2冊に分かれるけどもう仕方ない。
どうせ舞台写真も追加されるので、そうなったら溢れる……
……ことを踏まえつつ、トルライ夏の特典ブロマイドも入れました。
夏組可愛い……
そして意外と春単はブロマイドの○○ショットシリーズ分きっちり入ったところで分かれてくれました。
随時調整は入れますが、こうすっきり入ってくれると「よしっ😆」て気になります。
というかブロマイドの入れ替えとかそもそもアルバムに入れている瞬間って何故か心穏やかになります。
精神統一? 写経にも似た何か?
いや。煩悩の塊であることは自覚してるんですが。
楽しい……☺️
さて、明日、もう今日ですが。
同人誌仕分けと片付けちょっと頑張ります。

