12日
スクワット
50✖️6
60✖️5
70✖️4
80✖️3
90✖️2
100✖️1
110✖️1
120✖️1
130✖️1←浅い目のヘタレなしゃがみ込みになってしまいました。😫
120✖️1←その分、思い切って深くしゃがみ込みました!😃
カーフレイズ
130✖️20
13日
デッドリフト
w型シャフト6kg使用 床から順手で
86✖️10
116✖️1
136✖️6
141✖️6
126✖️10←底上げ重量アップ
鍛錬で自分なりの高重量に挑む時は
いつもその日の体調、気力、ウォーミングアップで軽く感じたか否かなど、さまざまな要因でその日の重量設定をしていくのですが、その際に最近いつも頭をよぎる言葉があります。
我がベンチプレス師匠が以前に確かこんなふうにおっしゃっていました。
鍛錬において「無理はしても無茶はするな!」と。
非常に含蓄に富んだ深い言葉だと思います。
鍛錬においてはもちろん無理して頑張る事は皆さんやっておられる事でしょう。
しかし、無茶をすると故障したり事故を引き起こしてしまう可能性が極めて高くなります。
その線引きは個人、個人で違うと思いますが、年齢が上になればなるほど、この「無理」と「無茶」の見極めをしっかりする事が長く良い鍛錬を続けていける秘訣なんだと思います。