こんにちは。
Nori です。
↑
「さあ、願いを言え」(By ドラゴンボール😁)
この写真を撮ったときの経緯はこちら^^
↓
成田からパースへの帰り道の話です。
今回はシンガポール航空を使ったのですが、
パースに着くのが真夜中になるのを避けるため
シンガポールのチャンギ空港で6時間時間をつぶして
夜が明けるのを待つことにしました。
チャンギ空港に着いてから、
「さ〜てと、3つのうちのどのラウンジに行こうかなぁ」
と考えながら歩き始めたときです。
不思議なシンクロニシティーが起こりました。
目の前をSATSと言うラウンジのマークが入ったTシャツを着たスタッフ三人が
まるで誘導するかのように私の前をずーっと歩いていくのですね(笑)
実を言うと、前回そのラウンジを使った時は
少々古い感じがしたので、
今回は別のラウンジを使おうかなぁなんて思ってたのです。
「でもまぁ、こんなふうにシンクロニシティとしてせっかく現れてくれたんだから、
それに従ってみて、もし嫌だったら他のラウンジに移れればいいよね」
と思って、とりあえずそれに従ってみました。
そうしたら…ちょっと写真を先にご覧ください^^
フットマッサージ付きの リクライニングチェアで
思いがけず爆睡させてもらいました。
どこのレストラン?とつっこみたくなるような
美しいキッチン
明け方に個室に移って朝食を摂りました
シンガポール名物のラクサにカレー
その後、コーヒー
ここで朝食をしっかりとったので
機内食は 食べられませんでしたけれども![]()
なんとここのラウンジ、改装されたばかりでものすごく快適だったんです!
ここで過ごせたおかげでフライトの疲労が激減。
パースの自宅についてからすぐに荷物の片付けを始めることができたんです。
不思議な偶然の一致に従ってみて良かった〜![]()
今回のことは、
シンクロニシティが起こった時には迷わずに従うべき
と強く思わせられた出来事でした。
シンクロニシティは高次元の存在からのメッセージ。
高次元の存在たちは、いつも私たちが良くなる方に導いてくれています。
あなたもシンクロニシティに遭遇したときには、
疑わずに従ってみてくださいね。
《関連記事》
一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。
三日つづけたら、3歩前進です。
たとえ4日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。
次の日、また一歩踏み出せばいいのです。
Baby step で行きましょう。
龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。
あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで
毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら
いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。
Nori でした!
今日もあなたが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように











