アロマからの伝言、お伝えしてます。
 
ごきげんよう。
もやっと女子の自分取り戻し作戦を
エンパワメントする菓子丸部長です!
 
菓子丸です!
 
だって、今日のお題はこれだもの!
 
ハイっ!
ドーン!
 
 
ピカ〜ん!
 
Buddha仏陀の麻炭ローカカオチョコ!
ブッダから後光が差しております!
 
こちら見た目だけでなく、効果もすごい
んです!
 
おかげさまで、
後光が差すくらい、わたし覚醒しました!
 
何これ?
食べて覚醒?
ヤバイんでないすか?
 
て、チョコレートだから合法ですわ。
 
ローカカオチョコレートは、低温の熱しか
加えずに丁寧に作られていてお高いです。
 
一粒が500円とか、します。
 
でも、一粒が他のチョコレートの何百倍
であるかのように、軽く他を凌駕すると
思います。
 
ローカカオチョコレートのお店
【カカオマジック】さんが京都左京区に
あるとは聞いていたけど、交通の便が
なかなかよろしくないしなぁ〜
と、今まで、二の足踏んでいたことが
勿体無かったです。
 
あー。
 
画面向かって右の緑道が哲学の道。
 
ここが哲学京都学派の先生たちが
そぞろ歩いた道をかぁ。
行進してたのかなぁ?←違う
 

 

 
京都の哲学の道の行き止まり近くを曲がり
50メートルくらいのところに、看板も
ないさりげなさでお店はあります。

 

 
ショーケースの中には、マジカルな
ローカカオチョコレートが鎮座。
 
右上にご注意、仏陀たちが続々と、
わたしは、インナートリップという
真ん中の段のチョコレートが気になり
ました。
 
この日は、内なる自分への旅という
【ブルームアズ講座in大阪】の最終日を
終えて来たので、同じじゃん!
と、びっくりしたのです。
 
残念ながら、こちらは売り切れでした。
次回までの楽しみにします。
 

 

 
代わりに、薬草入りだったか、
かなり、シャキーン!とする
ハイカカオなローチョコを食べました。
 
乳成分もないのに、クリーミーで
カカオ含有率軽く80%超えているのに
美味しい!

 

 
お店のたたずまいも素敵!
 
この日は、カカオマジックのすみれさん、
peacefulキュージーヌリョウヤさんの
ペルーナイトイベントでした。

 

 
このお三方が訪れたペルーの旅を
 
すみれさんのチョコレートで口福
こゆきさんのサウンドヒーリングで耳福
リョーヤさんの映像で眼福
 
という、なんとも贅沢な三つ巴の時間を
過ごしてきました。

 

 
今回だけのスペシャルなローチョコは
先ほどのローカカオチョコともまた違う
味わいでした。

 

 
参加者の皆さんにローカカオチョコを
ふるまうすみれさん。
 

 

 
博物館クラスのペルーの水笛やリャマか
アルパカの爪の楽器、太鼓など、珍しい
音でサウンドヒーリングをするこゆきさん。
 
音で変容を促す儀式でした。

 

 
お三方を激写。
 
後ろのスクリーンに映された
リョーヤさんのペルーの映像がまるで
一緒に旅をしているようで、臨場感
溢れるものでした。
 
こゆきさんのクリスタボールとリョーヤ
さんの星空の映像のコラボもゾクゾク
しました。
 
後でyoutubeを貼ります。

 

 
ソールドアウトで買えなかったローチョコ
を激写です。

 

 
イベントでは、この日のために始めて
作られた、ペルーの薬草入りチョコレート
ドリンクも飲みました。
 
美味しくて何倍もおかわりしてしまい
ましたわ。
 

 

 

チョコレートドリンクを注ぐすみれさんを
カメラが取り囲むのは、ウエディングの
ファーストバイトみたいでした。
 
2時間のショートトリップでしたが、
自分の五感をフルに使って、ペルーと
同化して、内なる自分への旅を
したような気がします。
 
覚醒の旅。
 
ペルーに行ったらもっと、覚醒しちゃい
そうです。
 
わたし、高校生の時、女優のシャーリー
・マクレーンの【アウトオンアリム】を
母から面白いわよ!
と、借りて読んでました。
 
この本は、シャーリーが恋人とペルーの
マチュピチュを訪れてユーホーに遭遇す
るシーンから始まります。
 
1960年代にアメリカで盛んだった
ニューエージブームのはしりの本で、
1980から1990年年代の日本の
ブームでもよく読まれていたとか。
 
その頃、テレビではユーホーとか、
霊とか、オカルトブームがあり、
カルト教団が引き起こした社会的大事件
を最後にブームは去りました。
 
カルト教団の勧誘は、大学でもじわじわ
と浸透してたらしく、ダメだよ!ポスター
が構内に貼られていたことを覚えて
おります。
 
ほんと、危険ですよ。
 
わたし、宗教学の授業で(キリスト教の
学校だったので)宗教社会学として
その危険性を学問としてならいました。
 
紙一重な危険さがあるので、わたしは
日本のスピリチュアルは好きではあり
ません。
 
そこちゃんと知っておかないと!
 
宗教学として習うのと大違いですよ。
宗教学を知っておくと、ヨーロッパ
美術がわかって楽しいですし!
 
思想の背景には、文化的な要素があり、
宗教に繋がるのです。
 
と、固いことを書きましたが、ペルー
ナイトは、そういうものではなく、
ペルーを味わう旅ですので、
そこらへんは混同しないでくだされ。
 
五感をフルスロットルにペルーを楽し
んだ夜でした。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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