人はなぜ恋愛感情を抱いてしまうのか…。
それを知らされたことは覚えてる。
友達『またあの子を傷つけちゃった…なぜ?私ってこうなの?』
私『わからない(笑)』
友達『そうやって笑ってごまかす

』
私『でもね…ひとつ言えるのは

』
友達『なに?』
私『君は友達想いってことだね。』
友達『どうして?』
私『だって友達に率先してみんなが言わないことを優しく教えてるんでしょ?』
友達『でも…』
私『素晴らしい事だよ。』
友達『うん…。ありがと。』
私『素直だね。それくらい友達に素直に言えたらケンカなんてしないのにね。』
友達『だって…君の前だし…うん。優しいから。』
私『誉め上手だね(笑)私なんか全然ダメだからね…』
友達『そんなことないよ。私なんかより…』
私『優しいね(笑)うれしいよ。』
友達『なんかな…なんだろ…』
私『どうかしたの?』
友達『ねぇ?あのさ…。』
私『なに?急に?』
友達『ずっとさ…こうやって話したいな。』
私『時間がかかるかい?』
友達『いや…そうじゃないの。』
私『じゃあなんなんだい?』
友達『その…ずっと話とか聞いてほしいし…ずっと一緒にいたい。』
私『わかりましたよ。気が済むまでお供しますよ。』
友達『私と…ずっと一緒にいる契約を結んでもらっていいですか?』
私『な…なんだよ急に。』
友達『私は…ね。』
泣き崩れる友達。
私『わっ…わかったから。な…泣くなって。』
友達『…それで。答えは?』
私『ご…ごめん。』
友達『どうして?この気持ちわかんないの?こんなにドキドキして押さえられない気持ち…。もう一緒にいるだけでこんなに息苦しいくらい呼吸だってあがっちゃう。けど必死にかくしてあなたの前にいるんだよ?だって…だって…大好きだから…。』
私『ありがとう。その気持ちうれしいな。』
友達『なら…どうして?』
私『君は私なんかより素晴らしい人だ。人を好きになるということができる。人として君を尊敬するよ。でもな…今の私は人を好きになることができないんだ。こんなに素晴らしい気持ちを持てる君に申し訳ないし…おまけに君の気持ちに応えてあげられない。だからいまここで君の申し入れを断った方が君を傷つけるのは最小限で済むからだ。私も心がいたい。だからこれ以上私に問わないでくれないか?』
友達『なんでこんな時まで私の事考えるの?お前なんか嫌いだって…言ってくれればいいのに。』
私『そんなことはできない。傷つけたくないのに。そんなことができるはずはない。おまけにな…いい人だから…嫌いにはなれないかな。』
友達『断るのも…なれてるの?ホントに…。』
と…。
誤解をうむ原因になりました。