もう12月も終盤戦に突入ですね。
遠軽はその後、雪こそ降りませんが日中の気温が全く上がらず溶けてくれない状況です。
昨年の同時期には大雪が降って除雪機初出動!と書いていたのですが・・・
今日は19:00頃に小外出したのですが、その時点で気温がマイナス14℃でした。
これは明日の最低気温、マイナス20℃を下回るかも?
そんな状況なので相変わらず窓を開けての塗装が出来ていません。
そういう時はお手付きをしてしまおうという気になってしまいますよねw
手を加えずに組んでしまっても問題ないであろうキットということで、子供のころからずっと
形にしたいと考えていたコイツを組み始めました。
「デスラー、キミに決めた!」

バンダイの宇宙戦艦ヤマトから「デスラー戦闘空母」です。
「新たなる旅立ち」のキットですね。クレジットにも1980とあります。
このキットは当時から欲しくてたまらなかったんですが、当時は入手するチャンスに恵まれ
なくて、やっと購入できたのはコロナ禍前に北関東の模型屋さん巡りをしたとき。
店名は忘れてしまいましたが、購入後に道の駅はにゅうに寄った後館林を回ったので利根川の
下の地域にある個人店だったことは良く憶えています。
で、やっと購入できたはずなのですが、実家に戻ってきてから倉庫に積んであったキットを
広げたら、その中にもう1キットあったというお粗末な結果に。まあ私良くあるんですがね。
先日のタミヤII号もまさしく同様でした。
今回手をつけたほうはインストに2000年とあり、もう一方は1992年となっていました。
箱を並べてみると細かいクレジットが異なっていて面白かったりします。

パーツです。少ないです。
一見楽勝に思えますが、古いキットなのでフィッティングがどうなるか心配でした。

多少でも資料になればと引っ張り出したのは懐かしの「ロマンアルバム」です。
このシリーズはアニメ設定資料集のはしりと言っても良いでしょうね。
当時購入したヤマト関連とかサンライズ関連の本は処分せずたまに見て楽しんでます。
まんだらけとかに行けば今でも入手可能ですね。
さて肝心の設定ですが・・・

載っていたのはこれだけ。あまり使えません。
ただ決定稿とパーツを見比べる限りでは設定にある意匠は概ね正しく表現されている模様。
2199のガミラス設定資料もあるのですが、ダロルドはあまりに違い過ぎて参考になりません。
完成サイズが大きいこともありますので、とにかく全体像を把握してから方向性を考えよう。

で、仮組までサクサクと進みました。
直近の再販モノだとしても型が古いと思われるのでパーツの歪みは覚悟していましたが意外と
苦労せずフィットしました。接着の際に接合部をキチンと処理すれば問題なさそう?
内部にケタを入れて強度を上げたいのですが、戦闘空母の特徴的なギミックである「飛行甲板
が反転して砲塔やデスラー砲が出現」を再現できなくなるので無理ですね。

後方パースはこんなカンジです。
艦尾にフィンが付くのですが、それを入れて全長約320mmの出来上がりになりそうです。
実はヤマトキットにしては珍しくスケール表示がありません。大きなメカコレか?
明確な設定がないか調べてみたのですがはっきりしません。
箱には「全長260m」と記載がありますので、これが正しいとして約1/800になりますね。
う~ん、中途半端です。ただこの頃のアニメの画面って設定無視だったりするので1/700の
旧キットヤマトを横に並べてもそんなに違和感無かったりするのかもしれませんね。
そう書いてヤマトも作ってみたくなったのですが残念ながら未所持なので無理。残念。
あとはこの状態に各種砲塔や得意の長楕円パーツなどが数個付く位なのでこの状態でディテ
などどうするかを考えて良いと思います。あと大事なのは組立の手順ですな。
先にも書きましたが基本的に設定は良く再現されているようですので、間延びしている部分に
パネルラインを追加したりするくらいでしょうか。
3連装砲塔の砲身が個別に角度を付けられるようにできればカッコ良くなるなあ・・・
まあそこまで進むにはまた暫く間が空くと思いますのでのんびりと考えます。
それよりも74式の塗装を進めたいです。窓の凍結を何とかしないといけませんね。
昨シーズンはぬるま湯をかけて無理やり溶かしてましたが・・・
車のキーホールの凍結除去スプレーって窓にも使えるのかしら?
それではまた!