こんにちは。
龍馬です。
今日は本来、ブログを休む日なのですが、スピンオフついでに
「アホな二人」について書こうと思います。
今まで、この二人については書かずに来ました。最高の同志でありながら。
なぜなら、絶対に叱られるからです。(笑)
・・・
まず一人目の「アホ」について書く。
有限会社ダイドープロアクティブの肌勢健二。
私のセミナーの主催者であり、本業はパチンコ部備品販売会社の社長。
パチンコ部備品関係なら何でも取り扱っている会社。
また、店長を支援するため「GCS認定ビジネス&メンタルコーチ」も取得している。
(メンタルコーチの割には、かなりシャイだ。)
彼は、弱い店の心配をするあまり「モノを売らない」。(笑)
注文があっても、「こんなモノ買うより、もっと有意義なお金の使い方をした方が良い。」と言ってしまう。
アホだ。(笑)
私とも何度か言い争ったことがある。
私は言う。
「あんたは甘い」と。
しかし、彼も黙っていない。
「お金がほしいのなら、とっくにそういう商売のやり方でやってますよ。」
私も負けていない。
「ホールがほしいと言っているモノは、ホールが必要だからほしいと言っているんだよ。
それをあなたの独断で必要ないと言うのは違うんじゃないか?」
しかし、彼も頑固だ。
「いや、いいんですよ。いつか分かってくれる時が来ると思うから。」
付き合ってられない。(笑)
・・・
もう一人の「アホ」について。
株式会社キャストオフ 佐藤徹。
パチンコプロモーション制作会社社長。(広告チラシからWEB関連まで)
私のセミナーの主催者であり、業界で最も頑固な男(だと私は思っている)。
元パチンコ店店長。店長時代の店舗稼動は約45,000。
彼の夢はパチンコホールを経営すること。
私が思うに、彼はビタ1文なくてもそのうちホールを運営する。
なぜなら、頑固さと誠実さにかけてはピカ一の能力があるから。
彼を応援しない人間など、居るはずもない。
彼もまた、広告制作を商売としながら、「この場合のチラシは無意味。」と、
クライアントに言う。
アホだ。(笑)
持っている能力と情熱は、一般的な広告代理店とは比較にならない。
現場で辣腕を奮っていたのだから説得力がある。
私は彼に、「その力を3番店のために使ってほしい。」と言っている。
彼は、「もちろん、そんな事は分っている。」と言う。
彼がもっと大きな舞台に立った時、業界のプロモーションは一変すると私は真剣に思っている。
仕事を依頼するなら早い方が良い。忙しくなってからでは遅い。(笑)
・・・
このブログはまったく本人たちの承諾なしに書かせて頂きました。
なのでリンクなどは貼りません。
二人の性格からして、私は怒られるでしょう。(笑)
でも、たまには掟破りも良いでしょう。
二人の影の協力なくして、私如きがセミナーやらDVD販売やらなど、
出来たはずもありません。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも宜しくお願い致します。m(_ _ )m
明日から、また本題に入らせて頂きます。
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龍馬