セゾンカードを使い始めて5年。

 

先月、貯まったポイントの一部を「iPS細胞研究基金」に寄付して、「寄付者感謝の集い」にエントリーしたところ、抽選で10名の招待者に当選した。

 

私にとって、

 

 

”死ぬまでにご尊顔を拝したい人ナンバーワン!!”

 

 

の山中教授に会えることになった

会えると言っても、iPS研究所の研究についての報告を生で聞けるというだけだが、もし、もしも1分でも言葉を交わす時間があればぜひ訊いてみたいことがある。

 

それは

 

 

「iPS細胞を使って自分の臓器を製作して、自分の体に移植できるまで、あとどれくらいかかりますか?」

 

 

理由は三女(中3)。

 

3才のときに元夫からの部分肝移植を受け、幸運にも現在は陸上をやれるほど元気になった。

 

しかし、移植された肝臓がこの先ずっと調子良く働いてくれるのかわからない。

 

万が一、再移植が必要になったとき、私が生きていれば私の肝臓を移植すればいいが、私の死後、そういう状況になってしまったら・・・。

 

三女が移植を望めば、最初に臓器提供者の候補に挙がるのは長女と次女。

 

きっと、妹のためなら移植に踏み切ると言い出すだろうが、私は草葉の陰からでも何としてもそれを阻止したい。

 

三女に生きることを諦めろというのは辛いが、それと同時に長女や次女に健康のリスクを負ってもらいたくないというのも本音なのだ。

 

そんな時に、自分の細胞で作った肝臓を移植できるようになっていれば・・・と願わずにはいられないのだ。 

某メガバンクにて。

番号札を取って待っていると、10分ほどたって番号が呼び出された。

カウンターに行くと、行員さんいわく


「お待たせしております」


と言われる。

これ、すごい違和感。

彼女にしてみたら



”この後の手続きでも待たせるかもしれないから”



というつもりなのかもしれないが、私はそう受け取らない。



”窓口に呼ぶまで待たせてしまったのを、私一人が責任を負うような表現を避けたい!”



と無意識に思っているに違いない。

なぜ潔く




「お待たせいたしました」




と言えないのか。

会社はなぜ、それを指導しようとしないのか?と思うような出来事が、組織(パート先)に飛び込んでみたら山積みになっている。

誰の何のための仕事なのかを、企業と社員が一緒に考える場を持たなければと思う。

パートの仕事をしている時間に、店に宅急便が届いた。

 

この荷物はもしや・・・、伝票を見るとやはり私が先日、業務用専門店で仕入れてきた食器だった!!

 

店長のお眼鏡に叶うか、恐る恐る段ボールを開け取り出してみる。 

 

 

「あ・・・なかなかいいですよね!?」

 

 

と、隣りに立っている店長に話しかけると無言。

 

返事くらいしろよ!と顔を見上げたら、ホールのバイトのカケル(高1)だった。

 

 

 

「あ、ごめん!!店長かと思った(汗)」

 

 

 

と言うと、

 

 

 

「” いいですよね”って言われても、何のことかわからなかったから・・・(笑)」

 

 

 

バイトに入った当初、彼は

 

”ネットオタクで、二次元の友達しかないらしい”

 

と、まことしやかに噂されていたが、三次元の人間関係も着々と構築できるようになったようだ。(勝手な推測)

 

そんな彼と大笑いした楽しい瞬間だった。