セゾンカードを使い始めて5年。
先月、貯まったポイントの一部を「iPS細胞研究基金」に寄付して、「寄付者感謝の集い」にエントリーしたところ、抽選で10名の招待者に当選した。
私にとって、
”死ぬまでにご尊顔を拝したい人ナンバーワン!!”
の山中教授に会えることになった![]()
会えると言っても、iPS研究所の研究についての報告を生で聞けるというだけだが、もし、もしも1分でも言葉を交わす時間があればぜひ訊いてみたいことがある。
それは
「iPS細胞を使って自分の臓器を製作して、自分の体に移植できるまで、あとどれくらいかかりますか?」
理由は三女(中3)。
3才のときに元夫からの部分肝移植を受け、幸運にも現在は陸上をやれるほど元気になった。
しかし、移植された肝臓がこの先ずっと調子良く働いてくれるのかわからない。
万が一、再移植が必要になったとき、私が生きていれば私の肝臓を移植すればいいが、私の死後、そういう状況になってしまったら・・・。
三女が移植を望めば、最初に臓器提供者の候補に挙がるのは長女と次女。
きっと、妹のためなら移植に踏み切ると言い出すだろうが、私は草葉の陰からでも何としてもそれを阻止したい。
三女に生きることを諦めろというのは辛いが、それと同時に長女や次女に健康のリスクを負ってもらいたくないというのも本音なのだ。
そんな時に、自分の細胞で作った肝臓を移植できるようになっていれば・・・と願わずにはいられないのだ。