士は己を知る者の為に死す -38ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解





毎度御馴染み隣の小父さん、またまた救援依頼



「あのな、急に入力した文字が半分上に上がったんや」

と、画面を指差す。


WORDの画面。確定前の文字が、確定後の文字より半分上に表示されてる。


「そんでな、文字の間を空けようと思って、これを押したら、入力した文字が消えていくんや」


と、スペースキーを押して実演する。


はは~ん!この時点で原因はわかった。



「たぶん、このキーを押したんですね」


そう言って、Insertキーを押す。



「これで直りました」



「え?・・・」



「ほら、この通り。元通りでしょ?」


「あ、あぁ・・・」



どうやら、家で大騒ぎをして「どうしようもない」と言う結論に至り、僕を呼びに来たらしい。



大変な事態になったと家族に説明をして、僕を呼びに来た隣の小父さん。あっさり直って、ばつが悪い。



ほとんどのワープロ、テキストエディターは、Insertキーを押すと、「挿入モード」と「上書きモード」が交互に入れ替わる。



パコソンを購入して以来、挿入モードでしかWORDを使ったことがなかった小父さんは、気付かないうちにInsertキーを押して、見たこともない上書きモードになったことでパニック。そして、大騒ぎをした割りに、キーひとつを押すことで解決して再びパニック。




「俺が押したんかなぁ?」
「たぶん」
「そうかぁ・・・・すまん」
「いえいえ」




僕にとっての常識が、全人類の常識とは限らない。







2011年5月21日 別府観光港にて




新聞の予報では昼から雨。ネットの予報では夕方から雨。


さて、どうしたものか?最近、僕が通っているポイントは、暗くなってからが勝負。どっちの予報を信じても、降られる運命にある。


しかし、水曜日の屈辱がどうにも忘れられない。チヌが釣れないどころか、烏賊を釣ってしまった。


ん~~~~~~~~~~~~~決めた!雨天決行 合羽を用意せよ!


ってことで、発進しました。途中、近所の港で知り合いを表敬訪問


「雨の予報やったから、さっと帰れるように、今日はここ。別府に行きますか?」
「はい!やっとあそこの連れるパターンが見えてきたので、データを集めるために暫くは通うつもりです」
「データ?」
「ローマは一日にしてならず。チヌは住んでる場所で、性格も食性も違います。天然の餌が豊富な場所なら、その天然の餌がベストな餌になるし、釣り人の撒き餌がメインの場所なら沖アミがベスト。それを見つければ、釣れる確率はぐんと上がります」
「・・・」
「まぁ、通って体で覚えるってことです」
「ふ~ん」



さて、ポイントはワンドになっている岸壁の奥。今日は一面にゴミが浮いている。




レジ袋、ビニール、海藻、植物、死んだ魚・・・




釣り人は、綺麗な海を求める。それは、第一に釣りの目的は釣った魚を食べることだからである。汚い海で釣った魚は食べる気がしない。


しかし、食べる事よりも、釣る事を目的とする釣り人は、時にこのような人が嫌う場所で竿を出す。なぜならば、そこに魚がいるからだ。


曇り空で少し肌寒い。今日は釣れるだろうか?チヌは水温が下がると、途端に食欲をなくす。逆に真冬でも水温が安定していれば、ガンガン餌を食う。


撒き餌を始めたのは15時半。ぽつぽつとゼンゴが釣れる・・・入れ食いでゼンゴが釣れる・・・入水した瞬間に餌を食い千切られる。


それからは、沖アミでは勝負にならない。撒き餌をすると餌取りの姿が見える。ゼンゴに鯖子、そして少なくなったが、まだ鮗がいる。


練り餌を持ってきていなかったので、その場で作る。撒き餌に小麦粉を混ぜて練り練り。釣具屋さんにも練り餌は売っているのだが高いし、この現場で作る練り餌とさほど釣果に差が出ないので、最近はもっぱら現場で練り餌を愛用している。余ったら、餌取り達に寄付して帰ればいい。保存に神経を使わなくていいのも利点だ。


さて、しばらく練り餌も有効だったが、そのうちこの練り得さえもゼンゴのターゲットになってしまい。終いには、練り得で中鯵(30センチ)が釣れてしまった。


こいつは困った。練り得が駄目となると、次なる餌は蟹か貝の類であるが、ここには浅瀬がない。諦めて、練り得でゼンゴをかわすべく、あの手この手で攻めてみるものの、何をやっても負け戦。もう、残る手段は撒き餌を止める。それしかなかった。


暗くなれば、視覚で餌を見つけるのが難しくなる。それでも音を頼りに寄って来るのだが、着水音がした場所に着いた頃には餌は海底に届いていると言う仕組みだ。




今か、今かと暗くなるのを待つ。


19時を過ぎてだいぶ暗くなった頃、沖竿にしてキャップライトを取りに車まで。岸壁に戻ってウキを確認するも異常なし。そして、席を離れたついでに海に向かって放水!なんだか、ウキが浮いたり沈んだりしているようだが、気のせいか?


放水を終了して釣り座に戻る。やっぱり、ウキが浮いたり沈んだりしている。餌取りが突付いているのかな?竿を立てると結構な重量感。乗った!沖に走るので、糸を出し撒き餌で作ったポイントの外でやりとりをする。


かなり引いたと思ったが、ギリ40。しかし、40オーバー連続記録の更新となる嬉しい1枚だった。


チヌの気配がぷんぷん匂う。次は早めに合わせを入れると強烈な引き。もしやと思ったが痛恨の針外れ。仕掛けを上げると、針に鱗が刺さっていた。合わせを入れた拍子に、針の真上にいた魚の腹に刺さったのだろう。間違いなく群れている。


が、30分後に35センチを1枚追加したところで気配が消えた。


それからは、またゼンゴの猛攻再開である。沖アミでは勝負にならず。練り餌は、底までもっているようだが、弓矢のようにウキが沈み、合わせを入れても手応え無し。


20時30分を過ぎた頃、ポツリポツリと雨が降り出した。撒き餌はたっぷり残っていたが、2枚釣った事だし撤収するか!



片付けをしていると、あれよあれよと言う間に雨は激しさを増し、ついには土砂降り、篠突く雨。道具が水洗いできていいか!と思ったが、跳ねた水が地面の砂を飛ばして全ての道具が砂まみれ。


事前に合羽を着ていたから濡れなかったものの、なんだかなぁ・・・



おまけ

近所の防波堤で竿を出した知り合いは、夕方30前後のチヌを3枚上げて早々に撤収したそうな。翌日曜日も同じポイントで竿を出していたが、手の平サイズが数枚。がっかり肩を落として帰って行った。


土曜日の雨で水温が下がったのだろう。





海は毎日違う表情を見せる。だから釣りは面白い




士は己を知る者の為に死す-sakurannbo


数年前に植樹した我が家のサクランボ。



一昨年までは、花が咲かず


去年は、沢山の花が咲いたものの実は成らず



今年、ようやく実をつけました。




しか~し、ようやく色付き始めた頃に三連荘の雨。水分をとりすぎて、大半の実が割れてしまいました。




植物を育てるのは難しい ((>д<))




原子炉冷却、空冷式の熱交換器を検討

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3EAE2E2968DE3EAE2E6E0E2E3E39C9C91E2E2E2



車で言うところのラジエター的装置。巨大なこれを福島第一原発の事故を起こした原子炉の横にでんと据えて、「えいや~!」気合一発配管をつなぎ込み、安定冷却に持ち込む。





放射性物質に汚染された既存の冷却システムを復活させるよりも、放射線の少ない建物外部に冷却装置を新たに設置して配管をつなぎ込む方が、早いんでないかい?






日本の原発は全て水冷(海水で冷やす)だが、英仏には空冷の原子炉があるらしい。


おそらく、アレヴァの売り込みに違いないが、この際乗るしかないんじゃない?



もし、予備のラジエターがあるなら、運ぶだけだからすぐに設置できるよね。






まぁ、その前に、水漏れを直さないとね。




冷却水が漏れてるんじゃあ、お話にならない。








土曜日、日曜日と連荘で釣りに行きました。


そのポイントは、去年の秋以来。で、金曜日に偵察したら、岸壁の際をひらひらと泳ぐ黒鯛ちゃん。かれこれ10匹ほど目撃しました。ほとんどが40オーバー。50オーバーも1匹。


「よっしゃ~!」と心の中で叫びました。明日は、爆釣間違いなし。



が、当日土曜日は風がぴゅ~ぴゅ~



しかし、その日のおいらは決意が固く(いや、欲に目が眩んで)釣りに出かけたのでした。



新調した竿。先週デビュー戦で42センチのナイスチヌを釣った当り竿。シマノ・フィレンザ1号を早速取り出し伸ばそうとしますが、穂先が出てこない。


トントン・・・トントン・・・トントントントン・・・・トントントントントントントントン!ペキ!!!!



1番と2番がポッキリ折れました。



折れた竿はどうにもなりません。とっととリールを外して、別の竿へ。



悲しい海でしたぁ・・・


夜になってカサゴが釣れたものの、日中はキス1匹。チヌの気配は全くなし!



翌日曜日、昨日は風で行けなかったどん詰まりのポイントへ。「今日こそは!」と勇んで竿を出しましたが、またもや撃沈。


あまりに浮木が沈まないので、途中釣りを中断して係留している船の辺りに偵察に行くと、壁際をひらりひらりと泳ぐチヌ。



居るんだけどなぁ・・・



さっぱり食い気(食欲)がないようです。







第2回
http://www.okusen.jp/award_02.html




三歳の 娘がパパに 「また来てね」


単身赴任なんでしょうか?胸を締め付けられる一句です。




残念ね 釣った魚は エサを食う


その通り。やらなくても勝手に食うのです。現代の妻は




よき妻と持ち上げるには重すぎる


予想外に成長した妻。「契約違反だ!」と詰め寄れば、頭を指差す。「こ、こ、こ、これは、遺伝だぁ!」









ワイドショーでは、キャスターが学者に「余震ですか?本震ですか?」と詰め寄るが、どっちでもいい。





北米プレートの先端では、東南東に25メートル移動したそうだ。縦には3メートル隆起している。つまり、地球の中心方向に曲がっていた北米プレートが真っすぐに伸びた。(地球は球体なので真っすぐと言う表現には語弊があるが、まぁ、ほぼ真っすぐでいいのではないだろうか?)


今まで曲がっていたものが真っすぐになったのだから、あちこちに歪みは出るし、割れもする。


これだけの規模の地震は1100年前に起きて以来だから、当然科学的データや記録も無いし、当然、経験者もいない。


なのに、「過去にない規模の余震」とか、「想像を上回る」とか・・・




経験したことがないのだから、何が起きるかわからない。たかだか数十年の記録と比較してどうしようと言うのだ。