士は己を知る者の為に死す -2ページ目

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解

 

 

出遅れた昼顔の蔓花ひとつ

 

発芽が遅れたのであろう。短い昼顔の蔓(つる)に一輪の花

 

 

 

ヒルガオ花言葉 「絆」「友達のよしみ」「情事」

 

道航る青虫の知恵我の無知

 

 

アスファルトの道路を横断して何処へ行こうというのか?

 

小さな脳の青虫の目的を、巨大な脳を持つ人間である我には想像もつかない

 

そのサイズから、そろそろ蛹になると思われるのだが・・・「蛹になる場所を探している?」くらいしか思いつかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テストステロン作りつつ行く枯れ野

 

 

NHKの「575でカガク」を観て「こんなアプローチもあるのか!」と感心して、早速一句詠んでみました。

https://www.nhk.jp/p/575kagaku/ts/Q8KPRK7VWX/

 

 

 

 

テストステロンは男性ホルモンの一種

このホルモンの低下が「男の更年期の原因」と言う説があります

症状としては、イライラや鬱、倦怠感等

正式名称はLOH症候群(late-onset hypogonadism)

 

テストステロンは運動により増やすことができるらしい

しかし、過度な運動は逆効果になるらしく、30分程度の歩行が最適だと言う記述も見受けられた

 

試しに、野原を散歩し、テストステロンを製造してみました

 

素人の心象ですが、散歩する前と比べて心が落ち着いた気がします

 

そのうちテストステロンが少ない状態に慣れるんじゃないかなぁ?

 

 

ウェディング投げるブーケや金木犀

 

 

 

 

金木犀は雌雄異株。日本には雄株だけが輸入され、挿し木で増えたらしい

 

男手ひとつで育てた娘が投げたブーケ

香りの軌跡は金木犀

 

花言葉のひとつは「謙虚」

 

 

 





時々、餌をおねだりしに来る黒猫。



以前は毎日来て、与える物は全て平らげていたのだが、最近は、時々しか顔を出さない。



しかも、キャットフードは食べ残す。



毎日来ていた頃は、黒猫のために釣れた小魚を持ち帰り、冷凍して保存していたのだが、時々しか来なくなって備蓄しなくなった。



先日、与えたキャットフードを少し食べて、「餌くれ!」と鳴くので、自分のために備蓄していた鯵を与えてみたら、飛びついた。



















「やっぱり猫は魚が好きなんだなぁ」



しかし、待てよ!



どうして猫は魚が好きなんだろう? 自力で魚は獲れないだろうに。



イエネコの原種はリビヤヤマネコだそうだ。 とても魚とは縁が無い感じがする。



ご想像の通り、本来猫は肉食獣。



魚だろうが、鳥だろうが、鼠だろうが、昆虫だろうが、生き物であれば何でも食べる。




猫が魚を良く食べる理由は、日本人が魚好きだからだそうだ。



魚好きの日本人は、猫にも魚を与える。



海外のイエネコは、肉好きだとか。





我が家にやってくる黒猫が、キャットフードよりも魚を好む理由はわからない。











餌を買いに行った釣具屋で
「先生が亡くなったの知ってます?」
「え?」
「三日の日だったそうです」
「え!」
「家族だけで葬儀をしたそうで」
「ええ!」



どよ~んとした気持ちで、ウキを眺める。



釣り場で会うだけの釣り友ではあったが、長年の付き合い。



気持ちは沈んだ。



ウキは沈まない。



思い出を手繰るうちに陽は沈み、夜の海は少し賑やかだった。




穴子とゴンズイ、鯵にカサゴ。




外道と遊んでいる間に20時を過ぎ。




「先生に捧げるチヌは釣れんかったなぁ」




その時、ウキがパキュ~ン!




「また、鯵かぁ」




が、意外にも重量級の手応え。




「先生!チヌ釣れたでぇ」




チャリコ1匹
ゴンズイ7匹
穴子5本
カサゴ4匹
鯵3匹
メバル1匹

40センチのチヌ1枚




初釣りは、複雑な気持ちで終わりました。