七草 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解




セリナズナ ゴギョウハコベラホトケノザ スズナスズシロ 春の七草




呪文のように唱えて憶えた春の七草





現代人は「若菜摘み」をするでもなく、前日の夜にまな板に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れるでもなく、スーパーで買った詰め合わせの七草を粥にいれて食すのみ。




「御節料理で疲れた胃を・・・」と、御高説を垂れるお馬鹿タレントは、七草と七種の違いも知らず。



とは言え、ど田舎の我が町にあってさえ、七種を摘むのは至難の業。やっぱり、スーパーで買って、粥に入れるのです。




七種は、結構灰汁が強いので、下湯でして灰汁抜きをした方がよろしいかと存じます。



刻んだ生の葉っぱをそのまま入れると・・・ま、お好みで!




因みに、わたくしサラダホウレン草なるものも、下湯でして灰汁抜きしなければ食しません。