東日本大震災から2年 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



数日前から、テレビは関連するドラマやニュースを流していますね。


あらためて、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。


避難している方々にお見舞い申し上げます。


原子炉の後始末に汗を流している方々にエールを送ります。


被災地復興に努力している方々を応援します。



未だに行方不明の方々、身元がわからない遺体の皆様、ご家族の元に帰ることが出来るよう祈ります。







震災直後、毎日流れていた震災のニュース、最近では、思い出したように流れるドキュメントと、一年毎に訪れるその日に放送される特集だけになりました。



忘れてはならない!


記憶を風化させてはならない!



スローガンのように耳に入る言葉



その言葉と裏腹に、減っていく報道




しかし、被災した人々の一部の人は言う「もう、思い出したくない」




津波の映像を見る度に締め付けられる胸



その思いは、他人にはわからない



同じ被災者でありながら、「忘れてはならない」と言う人と「思い出したくない」と言う人



どちらが正しいと言う判定はできない。