和を以って尊しと為す by 聖徳太子
人も国も、争わぬがよろし
わかっている。わかっちゃあいるんだが、どうにも神経を逆撫でする奴がいる。
心の中で呪文を唱え、怒りを押し殺して怒らない・・・奴は、更につけあがる。
怒りと躾は表裏一体。バケツ一杯年を喰らったおば様に、躾をする義理は無いのだが、誰かが言わねばならぬのだ。
「ちょいと、おば様!買い物籠をレジに置いて、買い忘れた物を取りに行っちゃあ、いけませんぜ」
痛い所を突かれたおば様、キッと俺を、一睨み。「フンッ!」と鼻を鳴らして立ち去った。
皆さ~ん、レジの行列で、買い忘れに気が付いたら、列から出て取りに行きましょうね~。
客も従業員も迷惑ですから・・・残念!