西暦2010年(平成22年)2月14日 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解




本日は、セント・バレンタイン・デー(St. Valentine's Day)であります


事の起こりは、ローマ時代。当時、若い男女は自由に会うことが許されていなかった

年に一度、2月15日から始まるルペルカリア祭の間だけ、一緒にいることが許された。

祭りの前日、娘達は名前を書いた札を桶の中に入れ、翌日、男達が桶から札を1枚ひいた。くじ引き式集団見合いと言ったところだろうか?

その後、ローマ帝国では兵士の結婚が禁止されたが、キリスト教司祭ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)は秘密裏に結婚式を執り行なった。

やがて、それはローマ帝国皇帝クラウディウス2世の知るところとなり、2月14日にウァレンティヌスを処刑した


以来、2月14日は、男女の愛の祝日となり、今日まで継承されているのである。



もちろん、当時のローマにチョコレートなど存在するはずもなく、チョコレ-トを送る習慣は、19世紀後半のイギリスではじまった。キャドバリー社の2代目社長リチャード・キャドバリーの陰謀であることは、周知の事実である。



さて、我が家で一人。時間の流れをただ見守っている私にSt. Valentineの甘い囁きはない。

巷で言うところの「義理チョコ」と言う、苦いチョコレートと、ただ向き合うのみ。



だらだらと夜になり、気合一発布団に入る。全く眠くない


See you later.