本日は、セント・バレンタイン・デー(St. Valentine's Day)であります
事の起こりは、ローマ時代。当時、若い男女は自由に会うことが許されていなかった
年に一度、2月15日から始まるルペルカリア祭の間だけ、一緒にいることが許された。
祭りの前日、娘達は名前を書いた札を桶の中に入れ、翌日、男達が桶から札を1枚ひいた。くじ引き式集団見合いと言ったところだろうか?
その後、ローマ帝国では兵士の結婚が禁止されたが、キリスト教司祭ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)は秘密裏に結婚式を執り行なった。
やがて、それはローマ帝国皇帝クラウディウス2世の知るところとなり、2月14日にウァレンティヌスを処刑した
以来、2月14日は、男女の愛の祝日となり、今日まで継承されているのである。
もちろん、当時のローマにチョコレートなど存在するはずもなく、チョコレ-トを送る習慣は、19世紀後半のイギリスではじまった。キャドバリー社の2代目社長リチャード・キャドバリーの陰謀であることは、周知の事実である。
さて、我が家で一人。時間の流れをただ見守っている私にSt. Valentineの甘い囁きはない。
巷で言うところの「義理チョコ」と言う、苦いチョコレートと、ただ向き合うのみ。
だらだらと夜になり、気合一発布団に入る。全く眠くない
See you later.