康夫「眠いよね~」
太郎「何だよ、藪からスティックに」
康夫「本会議」
太郎「そうかなぁ?」
康夫「そりゃあ、太郎ちゃんはいいよ。質問されて答えてるからさ。眠くもならないでしょ?」
太郎「まぁね。ずっと緊張してるから眠くならない」
康夫「僕なんかさぁ、ただ聞いてるだけじゃない?もう、眠くて、眠くて」
太郎「気をつけないと、テレビに抜かれたら、何を言われるかわかったもんじゃない」
康夫「だよね~、『この税金泥棒』ってさ」
太郎「給料貰ってるわけだし、仕事中だからね」
康夫「でもさぁ、国会以外の仕事もいっぱいあるじゃん?」
太郎「例えば?」
康夫「赤坂の料亭で打ち合わせとかさ」
太郎「あぁ!」
康夫「銀座のクラブで打ち合わせとかさ」
太郎「うんうん」
康夫「大変なわけよ」
太郎「飲んでばっかりだけどね」
康夫「だからさぁ、本会議ではゆっくり寝たいわけさ」
太郎「目玉の絵を書いた眼鏡をかけて寝たら?康夫ちゃんは元々眼鏡をかけてるからばれないんじゃない?」
康夫「え~、あれって間抜けな顔に見えるじゃん」
太郎「ん~、だったら目を開けたまま寝るとか」
康夫「そんな、侍みたいなことできないよ」
太郎「修行すれば?」
康夫「・・・」