昨夜の河東田式英語レッスンのご感想をいただいて
No へー, No Life.
「教える」ことは、私の天職
「教える」上で、私の大好物は、生徒さんの口から、目から、あふれ出る「へー」という感嘆。
元々、脳は未知の領域に気づいたり、納得したり、閃いたりしたときに活性化する。いわゆる発見による「アハ体験」で、人は自分の可能性に気づいたり、気分転換できたりする。つまり、「へー」は人を生き生きとさせる。
そんな生き生きと目を輝かせる瞬間を、英語を教えることを通して毎回目の当たりにできる私は心底幸せ者だと思っている。だから、やめられない。とまらない。そして、もっともっとと思ってしまう。
勉強は発見だ。
教育は発見の場だ。
教育者は、発見の場をつくり、たとえ教え導く必要があるときでも、生徒にそれを発見させられる技量を持っている人でありたい。
子どもの早期英語教育は、この観点を見逃していると大失敗する。白紙の状態の子どもの脳に、大人が教え込むことで、それが知識になってしまい、後々自ら「発見する」チャンスを奪っているということを念頭に置いておかなければならない。やりすぎると「発見する」喜びを知らずに育ってしまう。
そして、英語だけでなく、勉強は教え込まれるものという認識が生まれ、学ぶことへの好奇心が削がれてしまう。
学校という学びの場は、本来「生き生きと目を輝かせている」子ども達で溢れているはずなのに、そうでないのは、子ども達に関わる全大人の責任だ。
No へー, No Life
もう一度この観点から、自らが学ぶ喜びを体験してほしい。
以上
そこで、超オススメの講座があります。
(なんだか、宣伝になっちゃうけど「へー」がほしくてほしくて、つくった講座だから仕方ないよね。勘弁してください 全大人に受けてほしい!!!)
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