江東菜館ブログ -42ページ目

ゆれる

ゆれる
オダギリジョー 香川照之 伊武雅刀
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連休中に見ようと思っていたけど見損ねていたDVDを見ました。
連休明けの仕事の後で疲れていたけど時間を忘れてみてしまいました。

香川照之演じる兄が、幼馴染の女性を転落しさせてしまったのは事故か過失か。
オダギリジョー演じる弟は事件に対して動揺し、事件を境に変わってしまった兄に対しても動揺する。
真相は「藪の中」。
幼馴染の女性が今旬の女優の真木よう子、あとは伊武雅刀、蟹江敬三、木村祐一とか濃い役者ばっかり。


いい映画をみて満足して寝ようとしたら、大きな地震がきた。

三井家の茶箱と茶籠

三井記念美術館にいってきました。

和服を着ていくと800円のところ500円らしいのですが、そんなこと知らずにいっているので普通にお金を払いました。
リンク先にプリントアウトすると100円引き券になるものがあります。

北三井家歴代の茶箱、茶籠と円山応挙の屏風などが展示してあるのですが、単に贅を尽くした茶箱というだけではなく、籐組煎茶抹茶大茶籠のように形式にとらわれず自分の好きなものを入れられるように工夫した道具もあり非常に面白いです。

そもそも三井家は表千家と非常に密接な関係がありますがその表千家に定まった茶箱、茶籠の点前がありません。つまり自由にやるということなのですが、ここまで自由にやるのはすごいです。

茶箱、茶籠は持ち運ぶという前提から小さな道具をしつらえます。道具の細かさも見所になります。6月までやっているので面白そう、と思う方はぜひ。

台天目

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昨日のお稽古の時に許状をいただきました。

名前が宗がつく茶名になっているのにビビっています。

道路特定財源

あっさり衆議院再可決です。
ガソリンよりも自動車重量税が下がって欲しかったです。

正直、オールオアナッシングでなく、暫定税率を今の半分にします、とか言う話が一切無かったのが不満。
10年で59兆かかる道路整備計画が本当に59兆も必要なのか、とかそういう話がないのはいかがかと。

年金もそうだけど、国会の決議を経ずに運用できる特別会計という制度自体に問題が出ているので、
それを見直す議論が必要です。

我々は道路なり公共設備に使われるという前提で税金を納めているのであって、一部の政治家、貪官汚吏
のために税金を納めてはいない。
いつになるか分かりませんが、次の選挙ではそのあたりを見極めて投票したいものです。

ちなみに前回の衆院選では民主党に入れております。小泉が胡散臭いと思っておりましたので。

ADAMAS

ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
皆川 亮二
4063522210


「ARMS」や「D-LIVE!!」の皆川亮二の新作。
「D-LIVE!!」では、あらゆる乗り物とシンクロする主人公でしたが、今度は宝石を味方につけて
さまざまな能力を使う「宝石使い(ジュエルマスター)」流崎麗華がヒロイン。
宝石市場を混乱させようとする闇のシンジケート「シャニ」に奪われたすべてを取り戻すため、「宝石使い」の能力で戦っていく話。

ヒロインの武器が、ダイヤを敷き詰めたカイザーナックル。そしてその場に宝石がある場合には相手の意志や行動をマインドコントロールすることができるという「宝石に愛された女」。
華奢なヒロインが相手を倒す手段が拳というところが爽快です。

タイトルのアダマスとは、ダイヤモンドの名前の由来で「征服できない」という意味です。

エマ 最終巻

エマ 10巻 (BEAM COMIX)
森 薫
4757741782


大団円の10巻でした。
ハッピーエンド好きな人間にとっては答えられません。
大学のゼミがイギリス政治史だったもんで、このあたりの風俗には興味があったこともあり
とても面白く読めたシリーズでした。

話そのものは各キャラクターのその後で、ヴィクトリア朝が終わってエドワード朝に変わったあたり。
ヴィヴィアンとコリンの二人が可愛いです。

アンケートはがきの項目はどうかと思う。(ネタとして)

茶箱

先週のお稽古で初めて茶箱の点前をしました。

表千家では茶箱点前というものは正式にはありません。
好きにやってよい、というものです。


こんな箱の中に茶碗とか茶せんとか入れて持ち運ぶものです。
旅行とかで使えるので便利なのですが、決まった点前が表千家にはないのです。

と、いっても他流にはあるのでたぶんそういうのを参考にしていると思うのですが、
久しぶりに、「先生に聞かないと先に進めない」状態でした。
とはいえ、ある程度の「茶道力」というべきものがあれば、なんとなく正解に近いことは出来るのですが。
今度、自分でも買ってやってみようかと思います。

MYSCON9  夜の部

夜を一言で総括すると

杉江松恋さんの「細かすぎて伝わらない物まね選手権~ミステリ作家・評論家列伝」があまりにも強烈で。


これだけでは、なんなので。
蔓葉さんの企画は書評についてのものでした。
書評と感想の違いについてだけでいろいろ意見がでました。

私は市川憂人さんの「書評=感想」にかなり近いスタンスです。
日本における新聞の書評では、ほとんど新刊の紹介で文字数からいっても評者の個性が出にくいのもありますし。
ネットの書評も基本的には印象批評であって、テクストを深く掘り下げる作業をするところは少ないし、
それができる人もごくわずかでしょう。


そもそも自分自身、面白かった本についてちょこっと書いて紹介するだけですし。えらそうなことは
まったくいえませんが。

復刊セレクション

ミステリチャンネルのカメラが入っていたんですが、あれ放送できます?
まさに無法地帯。
選ばれた本については、他のサイトを参照していただきたいのですが、
選ばれなかった某作品について「エレベーターから人が消えるだけの話」という理由でばっさり切られたのが印象的だったり。

殺意の集う夜 (講談社文庫)
西澤 保彦
4062647192


我が西澤先生の作品も選ばれておりましたが、これまだ生きてますよ!
かなり人を選ぶ作品だとは思いますし、オチにおこる人もいるかもしれない。
「何じゃこりゃ」というために読むものです。「七回死んだ男」が表・西澤なら「殺意の集う夜」は裏・西澤とでも言うべき作品で、初期の西澤保彦を語る際には絶対はずせない作品だと思います。

MYSCON9

今年もMYSCONに参加してきました。
もう9回目なんですね。

妹と昼、夜参加です。

昼の部は近藤史恵先生、田代裕彦先生インタビュー + おまけ企画。
近藤先生のほうはインタビュアーは杉江松恋さん。
「サクリファイス」について掘り下げるのかと思いきや、近藤作品すべてをほぼ網羅する内容。
杉江さんが「遥かなる時空の中で」の説明をするところがなんともいえませんでした。
あと、新潮社の担当の熱い紹介文を杉江さんが読み上げたため、担当氏が逃亡。


田代先生の方はライターの宇佐見さんによるインタビュー。
当日までに作品を読んでいなかったので、ライトノベルの組み立て方を面白く拝聴。
いや、これは予習しておくべきでした。

事前予約者はサインをいただけるということでサインをいただきました。

遙かなる夢ものがたり―小説・遙かなる時空の中で
近藤 史恵
4877199268


ゲームやっていないんですが面白いです。
以前、近藤先生のHPにあったリプレイが面白くて購入したものです。
ヒロインの神子が物忌みで外に出られないときに、その退屈している神子をなぐさめるため、八葉の面々が思い出話をするという筋立て

夜の部はまた別の機会に。

癒着

本日は父の手術のため、病院に行きました。待つだけで、ものすごく疲れてます。胃を切除した後の腸が癒着を起こしたのをはがす手術です。

今日はお茶の稽古の日ですが、何も手につきそうにないので休みます。