三井家の茶箱と茶籠 | 江東菜館ブログ

三井家の茶箱と茶籠

三井記念美術館にいってきました。

和服を着ていくと800円のところ500円らしいのですが、そんなこと知らずにいっているので普通にお金を払いました。
リンク先にプリントアウトすると100円引き券になるものがあります。

北三井家歴代の茶箱、茶籠と円山応挙の屏風などが展示してあるのですが、単に贅を尽くした茶箱というだけではなく、籐組煎茶抹茶大茶籠のように形式にとらわれず自分の好きなものを入れられるように工夫した道具もあり非常に面白いです。

そもそも三井家は表千家と非常に密接な関係がありますがその表千家に定まった茶箱、茶籠の点前がありません。つまり自由にやるということなのですが、ここまで自由にやるのはすごいです。

茶箱、茶籠は持ち運ぶという前提から小さな道具をしつらえます。道具の細かさも見所になります。6月までやっているので面白そう、と思う方はぜひ。