「現在、日本に設置してある気象兵器HAARP」


【気象兵器】海上移動式HAARP

HAARPは、電離層ヒーターとも呼ばれています。

電離層に照射すると、電離層は一挙に
数キロ上に押し上げられます。

すると、それに伴って
数キロの空間が出来ることになります。

自然の摂理として
その空間を埋める自然現象が機能します。

つまり、上昇気流が発生する訳です。

温度が高い海面の上空で
この現象が継続して起こると🌀台風に発展します。

また、竜巻もこの原理で発生させることが可能です。






更に、HAARPから反射衛星を使って
海面に照射すると、海面は熱せられ、
高気圧地帯意図的に作ることが可能です。

無論、その強弱も調整することが可能となります。

つまり、あらゆる気象操作改変する事が可能なのです。


例えば、2016年8月の台風10号の時は
台風が直角進路変更して
日本本土を直撃するといった
珍しい現象が見られたこともありましたが

これなども、HAARPの照射位置を
少しづつ移動させることで可能となります。



要するに、上昇気流ポイントを移動させたり
海面を熱することにより
上空を高気圧に出来る訳ですから
この二つを使えば
ほとんど自由に台風の航路は変えられることを
ご理解いただけると思います。

台風は、高気圧の縁を進むのは
気象学の常識な訳ですから。

それから、気象庁の説明は
話半分に聞いておいたほうがいいです。

そもそも、人工台風を起こしている犯人達によって
支配されていることが、既に判明しています。

気象庁においても、人工台風
暗黙の常識として定着しているといった話が
気象庁内部通報者から出て来ています。

もう、常識なんですよ・・・常識。

まだ陰謀論だと言っている人は
何十年も遅れた情報弱者なのです!


海上移動式HAARP


Xバンドレーダーの探知範囲は1000キロを超える。


防犯科研MPレーダーシステム 右がXバンドMPレーダー


200mクラスの大型人工衛星を4基発見しています。



Xバンドレーダー


北海道北斗市付近の気象操作レーダーはこれだ!


陸上固定式気象兵器HAARP


気象兵器を操作して、雨を降らせる図


ずっと首都圏だけに雨を降らせ続ける国土気象操作省


この低気圧の流れはどう見てもおかしい!


種子島レーダーも気象操作で大忙し!


電磁波発信を慌てて止めたので、逆に証拠確定!


在日米軍の手下である国土気象操作省がやっています。


静岡県磐田市のXバンドレーダー気象操作中


そして「京都大学のHAARP」こそが
世界最強の気象兵器と言われています。

「集中豪雨のメカニズム」


宇宙空間に配備されている大型の反射鏡に
マイクロ波を撃ち込んで、地上の標的に打ち込みます。

反射板は、目的地の上空に散布された「超ナノアルミ」
に熱戦をあびせます。

「超ナノアルミ」に熱戦を浴びせると
高熱を発して水滴を集めて地上へと落下していきます。

問題は、地上に大量にふりまかれた「超ナノアルミ」は
天気が回復すると粉塵と成って人体に侵入し
毒素と成って人体に損傷を与えてしまいます。

これが「集中豪雨」のメカニズムなのです!


「京都大学 MUレーダー」




【俺のコメント】
台風を人工的に作り出して
進路までコントロールするとは
まさに、脅威的な悪の科学技術だぜ。

「こんな曲がり方、自然にはならんやろ。
また、こんな不自然な動きを予測せんやろ。
計画だから、こう発表出来るとしか思えまてん。

米や農作物狙いやなー
たぶん」


台風14号の↑この進路はモロに直角じゃねーかよ!
ふざけんな。完全に計画された日本直撃フルコースだ。




この↑「海上移動式HAARP」を使って
台風の進路をコントロールするってわけだ。
これこそが人工台風の異常な直角コースの正体だ。


イルミナティ(ディープステート)の手下である
気象兵器を操作している国土気象操作省の連中は
台風14号を日本列島に直撃させて、災害を起こす計画だ。
なので、要警戒だ!!

【必見動画】支配者からのメッセージ↓